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プロスタッフのCCゴールドを施工してみました
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
今回使用した工具です
コンパウンドを使用するにため
一番回転数が少なくトルクがない中華製の木ねじ用締めつけ用ドリル
スポンジパフをつけて回すも紫色の煙が出始め使用断念
今度はマキタの電気ドリル回転数は引き金式の調節付き回転すが決めにくいためと
トルクが強いためスポンジパフを付けて回すもドリルが踊ってしまい、
扱いにくい左手で持つところが無いので安定性がない、しかも空気吹き出し口
から熱風がでる牛皮の手袋をしても熱いです、あと写真にはありませんが
日曜大工で使用した巨力BOSCHPEX400AE（アクションサンダー）トルクを一番弱めてやりましたが
スポンジパフの真ん中が千切れてしましました
そこで思い出したのが
前に油脂ワックス用にアマゾンでした購入プロスタッフの
電動ポリッシャーのフェルトパフこれが一番扱いやすかったです
となりはホルツのコンパウンドです2個使用しました
そのとなりはホルツの超鏡面仕上げ用コンパウンドフロントリップハーフスポイラー
にも使用 今回の本命プロスタッフのCCゴールドです
そのとなりはブリスネオです
2
屋根後部です
今回 純生コンパウンドの使用感はケチルと磨けないその一言でした
パフをかけ終わったら白くなりますが台所用中性洗剤で車用スポンジで洗い流します
あとコンパウンドが糊みたいに残った場合そこだけ又パフがけして洗います
親指大のコンパウンドを20か所均等に置いて磨いて行きました
3
屋根前部です
4
ボンネットです
屋根とボンネットはホルツの超鏡面仕上げ用コンパウンドで分割して手で
磨きあげました（相当疲れます）
5
側面側です家の家内がお使いに行くところを立ってもらい撮影しました
6
前ドアの所です
7
後ろドアです
8
一番悩みの種のリアスポイラーですくすみどころではなく艶がありません
裏面はちょっと艶が残っていますこれもいずれ外して再塗装ですね
まとめ
ここ何年か使用してきた ブリスX ブリスネオは、水はじきが無かったので
あたりまえのように思っていましたが
今 みんカラのマイページを開くと
お姉さんが指を指してるプロスタッフのCCゴールドを使用して水をかけると
水はじきが見えるので新鮮に見えました
そして全部やろうとしないで、こつこつと部分的に施工したほうがいいです
ご支援して下さった皆様方に有難うございました
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