岡山後楽園の城見茶屋

穏やかな天気に恵まれた元日の岡山後楽園。今日は入園無料です。
はるばる東京から走ってきました。
これでようやく日本の三名園をすべて観賞することができました。
たまたま出くわした2羽の丹頂鶴の飛翔イベントを見物し、
タイムスリップしたかのような気分に引き込まれる島茶屋に感動し、
(素晴らしい庭園や建築は周囲の空気感も変えてしまうんですね)
一通り園内散策の後、一旦 園外へ出て
川を渡り岡山城天守前で(これがなんともプラスチッキーな天守)
これまた偶然に出くわした獅子舞のイベントを見物。
今日はいろいろラッキーです。
また川を渡り後楽園側へ戻ったところで南門に外にある
城見茶屋さんで昼食。
食べ終わって出てきた地元のおばさまたちが
外のメニュー写真をみて検討中の私達を見て
「鮒メシ、美味しいよ、食べたほうがいいよ」、と絶賛。
運よく席が空いて座ることができました。
ふなめしは岡山県南部の郷土料理だそうで、ミンチにした鮒と根菜類が入った
汁を飯にぶっかけたものです(750円)
隣のテーブルの男性は鮒のクセのある味に苦戦していましたが
私達が実際に食べてみるとクセや臭さはななくて食べやすかったです。
味は薄味です。
しかし、美味い、というほどのものではなかったです。
もうひとつ注文した牡蠣うどん950円、この牡蠣が美味い!
細めのうどんはもちもち、つるつるで食感、味共にこれまた美味い!
無知な私はこの辺で牡蠣といえば広島、と思い込んでいたのですが
愛想の良い話好きの女将さんが「岡山産ですよ」と説明してくれました。
「広島産ですか?」なんて言わなくて良かったです。
しかし牡蠣とうどんは美味いのですが汁が少々しょっぱい。
東京生まれ東京育ちの私としてはもう少し塩加減が薄いほうが、と
いう感想です。
隣の4人がけの席には年配の男性一人がビールと料理を楽しんでいましたが
2-3組のお客が入ってきたので気を遣って「他へ移動するよ」って
女将に言いましたが、
女将さんは即座に「いいえ、大丈夫です、そのままどうぞ」という対応。
食事中のお客様を自分の利益優先のために移動させるなんてとんでもない、
という真っ当な対応に(当たり前なんだけど)嬉しくなりました
好立地、元日の多数の人出、昼時なのですが、
この女将さんの客あしらいは品が良くて大したもんです
牡蠣といえば昨夜にセンター系の立ち寄り温泉「倉敷の湯」の食堂で食べた
牡蠣フライも美味くて感激
特に期待したわけではなく「牡蠣フライでも食うか」程度の注文だったのですが
ふっくらした6個の牡蠣フライ、多分、岡山産でしょうね、美味かった!です。
定食800円の価格はリーズナブル以上でした
画像は牡蠣うどんを載せます
写っていませんが牡蠣は6個くらい入っていました。
住所: 岡山県岡山市北区後楽園1-7
関連リンク
関連コンテンツ
地図
関連情報