nyanchiのブログ一覧

今日東京はとても穏やかな一日でした。

お友達の柑さんが久し振りにブログをアップされていました。わたしと同じくいろいろと猫のために頑張っている柑さん。ニャンズともども、お元気そうで安心しました(´▽｀) ホッ

情事？（笑）ではなく、なにかの事情があり、ネットからも遠ざかられていたようですが、人間生きているといろいろあります。

わたしも今仕事がアップアップの状態。人間不信に陥りそうな出来事もありました。猫を１０匹も飼っていることで、家族にもいろいろ迷惑をかけてるし・・・・・

柑さん同様、わたしも頑張りすぎる嫌いがあります。何事も完璧でなくては気が済まず、愚かにも自分で苦労の種を蒔いてしまっているような・・・・・

でも、全ては自分の責任ですから頑張るしかないのですo(^-^)o

来年からは気になっていた裁判員制度も始まります。断れる事例も新聞に載っていましたが、そんなこと言っていたら切がありません。

わたしは導入自体に反対の立場ですが、始まってしまったら、国民の義務として受けなければならないと思っています。でも参加するのは一審のみ。それも凶悪事件。先進国の間で死刑制度があるのはアメリカと日本だけです。遺族の立場を思えば死刑を求刑したいのが当り前でしょう。
けれどです。神でもないわたしが人の命を左右する決定など出していいのでしょうか？悩みは尽きません。


勤務先のハナモモです。勤務先では昨年から新しい建物を建てるために、桜やハナモモなど
たくさんの木が切られてしまいました（ToT)
運よく残ったハナモモの木。今年も綺麗に咲いてくれました。

暖かな日差しがさしています。
今日はとても暖かい。我が家のニャンズたちもそれぞれの場所でひなたぼっこです。近くの公園の花をフォトギャラリーにアップしました。
夫は庭の芝生の植え替え作業に懸命です(o^o^o)

春を届けに

いつみても、何度みても花は美しい。誰もが平和に美しい花が愛でられる、そんな地球になりますように♪戦争などと言う言葉が死語になりますように♪ d(⌒o⌒)b♪♪ d(⌒o⌒)b♪

ますきちさ～ん！
桃の花見に行こうと話しています。見ごろは何時ごろなのでしょうか？

ここ数日の暖かさで、東京では梅の花が咲き始めました。

梅一輪　青き空に溶けこみて　つかれしこころ　しばしなぐさむ

私の職場の敷地にはたくさんの花木があります。

季節の移ろいを感じさせてくれる木々や花々。これから次々と咲き乱れる梅、モクレン、コブシ、桜、レンギョウ、花桃。四季のある日本に生まれてよかったと思う瞬間です。




↓の写真は職場の昨年春の花桃。毎年、毎年、目を楽しませてくれたのに・・・・・去年、やっと名前がわかったのに・・・・・切られてしまいました(>_<)
花桃だけではなく、その辺一帯の全ての木が・・・・新しい建物が建つからです。本当に残念でなりません。

日曜日アスリート仲間のご夫婦と一緒に静岡県袋井市の可睡ゆりの園に行って来ました。一面のユリ畑は圧巻でした(o^o^o)

フォトギャラリーへどうぞ♪

朝７時に自宅を出発。海老名ＳＡで合流し、舘山寺温泉浜名湖グランドホテルさざなみ館の「うなぎ家」で昼食を取りました。二段重のうなぎはボリウム満点でした。

その後袋井市まで移動し、ユリの花畑を満喫しました。テレビでも取り上げられたせいか、大変な人出でした。

花モモ、薔薇に続き、ユリ、心が洗われました(o^o^o)

花を愛でるのは本当に魂が安らぎます。心が疲れているみなさん、是非どうぞ♪

東京都調布市の神代植物公園に行って来ました(o^o^o)
四季折々の花と緑を楽しむことのできる公園ですが、この時期特に薔薇が綺麗です。たか4grさんのブログに触発され、久し振りに訪れてみました。


フォトギャラリー①

フォトギャラリー②

話は変わり絵本「いない　いない　ばあ」４０年と言う記事が今日の朝日新聞朝刊に載っていました。

私自身過去のブログに載せていたので、とっても嬉しくなりました。

いない　いない　ばぁ
にゃあにゃが　ほらほら
いない　いない・・・・
ばあ

「いない　いない　ばあ」について　朝日新聞６月３日付け朝刊

ネコ、クマ、ネズミ、キツネと動物たちが次々とあらわれ、「いないいないばあ」をくりかえす。最初に出てくるときの動物の顔は手で隠されていて、ページをめくると「ばあ」と目をぱっちりあいて顔を見せる。おしまいに登場するのは人間の子どもの「のんちゃん」。瀬川康夫さんの絵は柔らかく落ち着いた色調だ。

ここはそんな赤ちゃんを抱えたお母さんは覗いていないかもしれませんが、もしいらしたら、是非この本を読んであげてくださいね。


原作者の松谷みよ子さんの言葉
「子育てを難しくしないで。理論的ではなくていいんです。抱っこして、おっぱいあげて、もっとのんきに楽しみましょう」