
今年からワークスで走るにあたり、ブレーキパットを強化しました。
普段あまり乗らないし、サーキットもインテグラだからと、ブレーキパットをモンスタースポーツさんのtype-eにしてたのですが、一度だけサーキットを走ったら見事に対応温度の400度超え😅
これじゃヤバいということで、エンドレスさんのMX72Kへ変更。
下は50℃、上は700℃と使いやすさを含めて決めました。

(わかりにくい😅)
走り始めた頃はRAMSというメーカーのパットを使ってたのですが、下手くそな自分でも扱いやすくて耐久性もあり、その上お手頃価格と最高だったのですが、なくなってしまいました😭
それから耐久レース用の車でアクレさん、自分の車でプロミュウさんや制動屋さんも試してきましたが、感覚的にエンドレスさんで落ち着いてます😁
ブレーキパットをって、人によって感想が全く違うので選ぶ時すごく困るんでさよね〜😅
あと、プチチューニングとしてこちら↓

ナグ・エスイーティーさんのNAGバルブ

簡単に言うとクランクケース内の圧力を抜くためのバルブで、エンジン内の回転抵抗を減らすものになります。
メリットはエンジンがスムーズに回り燃費が向上するところ。
デメリットはエンジンブレーキがかなり減るのでブレーキに頼らざるを得ないたころ。
というのが、個人的な感想です。
エンジンルーム内での存在感は↓

こんな感じで薄いですが、効果は十分に体感できそうです。
他社から同じようなパーツでT−REVもありますが、そのシンプ版といったところですかね😅
6月の走行会までもう少し時間もあるので、快適に走れるよう最低限イジっていこうと思います😁
Posted at 2025/03/25 15:56:06 | |
トラックバック(0)