暖気運転。私が勝手に考えた言葉です。
調べていないので、正式に存在しているかは不明ですが、本題には関係ないので
無視して進みます。
大昔は電子制御ではなくキャブ使用でチョークなるものを使いながらアイドリングでエンジンを温めたものです。。。。いつの話だオッサン。
慣れるとチョークを調節しながらスタートなんてこともしてましたが、今の車には不要な事ですね。すべて電子制御でコントロール。楽ですね。
そうは言っても設計段階で摺動部分はある程度の熱が入った方が効率的であり機械や液体類に優しい。まあ屁理屈です。
何も考えなくてもエンジンスタートでサーキットを走行するわけでもないので、これで通常走行が出来なければ街中で故障者だらけ。
40年前でもそんなことはなかった。
ただハブがぶっ飛ぶトラックを販売していたメーカーが今でも生きているのが不思議。
事件前に一度お世話になっていますが、絶対に買わないです。
反省の余地なし。。。個人的な見解です。
話が脱線しました。
慣らし運転。暖気運転(オーナーである以上はエンドレス)いつの間にかついた癖です。10か月で2台も車を買うバカ者の言う事ですので、流してくださいな。
ラストにワゴンRとNワゴンの大きな違いを少し。
ワゴンRはどれだけ効果があるのかは分かりませんがハイブリッド車なんです。
大きな差はアイストからエンジン再始動で出てきます。
Nワゴンは自動ではあるもののセルを回して再始動です。
ワゴンRはセルは回さず電気式の始動で違和感なしになります。
そんなことを考えて、まだ乗ったことのない人は別にスズキの軽に限らずハイブリッド車に乗ってみてください。
判断は、勿論各自でしてもらえればと思います。
ただ路地裏などで、音もなく走行する車というのは歩行者の立場からすると怖い
の一言になります。
電気自動車の時代が来ると言われいます。
私には関係ないでしょうが。疑似音の話は既に出ていますね。
Posted at 2020/10/13 17:24:47 | |
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Nワゴン | 日記