バンダナⅡのブログ一覧

藤圭子さんも大好きなんです。
中条きよしさんが平尾昌晃先生に圭子ちゃんに、あんなに上手く唄われたんじやたまらないと嘆いたそうです。

うそ



舟唄・・・これもカバーしますか。。



＊関連情報URLには、八代亜紀さんとの２人のビックショーをいれました。

彼女のプチファンで以前より見ていましたが・・なかなか売れないタレントさん
そんな彼女もアラサー女子になりこんな「あざと可愛い」の見本のようなスタイル
で人気が出ているとはチト複雑な気分です。

可愛くてごめん



Break it down・・・この曲一番気に入っていますが・・売れませんでした。

北ウイング-CLASSIC-

最近のエンジンオイルの低粘度化には驚くばかりです。
0W-8・・なんですかこれは。。。

最近のトヨタのハイブリッドエンジンでは新車時の充填オイルになっているモデルが多いようです。

最初に0W-20を見た時には驚いたものですが・・もう20年前のオイルの常識は通用しないようです。まして40年前のオイル知識は化石のようなものなのになっているようです。

当初は柔らかいオイルで、低フリクションが狙いの様でした。
今は、アイドリングストップやハイブリッドにありがちな走行中にいきなりエンジンが回りだしたり止まったりと・・エンジンオイルが充分に温まり切らない状態を考慮に入れているようですね。

低フリクション＋低温度におけるオイルの仕事・・大昔の知識では極端に気を遣う必要はないもののエンジンが温まって初めてオイルの適温に達し全ての機能が機能が生きた状態になる。

これは基本そうなのでしょうが・・低温度帯でもエンジンが充分に？機能するような設計になっているようです。

はい。低温度でもオイルが機能する・・ここは理解できます。
それいしても・・0W-8は極端ではと古い頭で考えます。
そこは・・4気筒から⇒3気筒にというような重箱の隅をつつき返すような燃費に対する拘りがあるような気がしています。

クラウンの新型は全て4気筒というのはどんな屁理屈を付けても如何なものかと思っています。
４気筒でもスムーズです。トヨタが言います。。これは屁理屈でしょう。
その技術で6気筒を作りよりスムーズなエンジンを作れよと購入予定もないのに
思わず言いたくなります。

6気筒の1gエンジンの100系マークⅡからV6のゼロクラを試乗した時の驚愕の驚きは今でも忘れられません。

最新スープラ。。4気筒でもなく。V6でもなく。直6なんです。

ダンスはうまく踊れない・・・陽水さんが30分で作った曲。　



石川セリ・・・こんなヴァネッサパラディ風に歌うなんて良い感じ。
思わず追加しちゃいました。