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onozoneのブログ一覧

2010年06月26日 イイね!

突然だけど移動します。

みんからも長いこと使ってきたけど、画像の貼り付けが面倒なので移動します。

異動先は、so-netブログ。

ここは、当面残しますが、メンテナンスはしないかもです。



Posted at 2010/06/26 23:22:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス系 | 日記
2010年06月23日 イイね!

ハイキング企画:「富士山 2010」(The way plan to Mt. Fuji)

いよいよ、夏山シーズンが始まる。

今年も開幕は、富士山からスタートだ。

今年は、御殿場口から登り、富士頂上山小屋泊を検討している。

初めて山小屋に泊まることとなる。

日の出を拝むことと、頂上での星空を大いに期待している。

帰りの大砂走りも楽しみだ。

そのためにも、登頂時の高山病対策が欠かせない。

ゆっくりと、時間を掛けて頂上に登ろう。

呼吸を深く取り、高所に体を慣らし、しっかりと大地を踏んで進む。

これが一番大事なんだ。
Posted at 2010/06/23 22:52:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア系 | 趣味
2010年06月13日 イイね!

釣り:平塚新港「浅八丸」ライトルアー船

釣り:平塚新港「浅八丸」ライトルアー船土曜日に日曜日の早朝出船を予約しようとしたら、もういっぱいで午後船しか空いてないとのこと。

まぁ、午後船でもいいかと、予約を入れた。


11:00

ちょっと早かったけど、船宿「浅八丸」に着いたところ、午前船のライトルアーの一行が丁度戻ってきたところだった。

釣果を聞いたところビックリした。

入れ食い状態で80尾釣った人がいるらしい。

全員のクーラーボックスがいっぱいだ。

「浅八丸」では、釣った魚を3枚におろしてくれるのだが、おろす方もこれでは大変だ。

午後船も期待出来るということで、これは良いかもしれない。

12:30 出船

平塚新港を後にする。

話は聞いていたが、波が高くしぶきが激しい。

3mクラスの横波を喰らって、船が30℃くらい傾く事も。

ポイントに到着するまで、雨は降っていないのに全身びしょ濡れ状態に。

まぁいいか。

午前船の状態ほど魚の活性は上がっていないものの、鳥山の下には沢山のサバが居るようで、サバの引きをたっぷり味わえました。

鯛カブラや、ジグヘッドにもヒットしたので、おそらくは光るモノなら何でも喰ってくるような感じ。

ライントラブルやお祭りが無く手返しが良ければ、もっと沢山釣れたかもしれない。


4:30 帰港

他の釣り客の中にはカツオが少しと、シイラが一匹釣れたというので、次回はワタクシも他のサカナを狙ってみたい。

釣った魚は、ご近所にもお分けして、釣れないという評判を少しは挽回しておきました。

いゃ~、良かった良かった。




Posted at 2010/06/14 23:22:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣行系 | 趣味
2010年06月12日 イイね!

釣り:米神港

釣り:米神港2:00

米神港に降り立つ。

むむむむ。

潮のうねりが激しいゾ。

堤防には既に4人の釣り師が陣取っていたが、うねりが激しいのか、撤退方向らしい。

あと20cmうねりが高ければ、堤防を乗り越えて来そうだ。

まぁ、なんとかなるだろう。

長靴とフローティング・ベストを装着してエギングを開始。


4:00

未だに釣果なし。

そろそろ、夜が明けてくる。

勝負はここからだ。


5:00

釣れねぇなぁ。

太陽が上がって暑くなる前に撤退かなぁ。。。

・・・・・と、隣の浮きフカセ釣り師がサバ30cmを釣り上げた。

おおっ、青物が寄ってきたのか!

と、思って、シャクった直後に、「グイッグイッ」とアタリが!!

水管から海水を噴射するのが判るほどの引きだ。

海面まで上げたところ、食腕にかろうじて引っかかっているように見えたマルイカが付いている。

慎重にタモを入れて、久しぶりのマルイカをゲット!!

この後、パタパタと釣れた後、スッと釣れなくなってしまった。

朝飯を探しに来た、群れが通り過ぎたんだろう。

アオリイカでは無かったものの、久しぶりのマルイカでうれしい。


6:00 納竿


家に帰って、初夏のマルイカのお刺身は、絶品のお味でした。

イカ釣りはやめられねぇなぁぁ。
Posted at 2010/06/14 22:59:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣行系 | 趣味
2010年05月22日 イイね!

ハイキング企画:「尾瀬国立公園」

ハイキング企画:「尾瀬国立公園」ハイキング企画:「尾瀬国立公園」


今回のハイキングの予定は4人で「矢倉岳」であったが、2人が体調不良となった。

結局2名でのハイキングとなったので、ここは一つ以前から行ってみたかった「尾瀬国立公園」へ独断で急遽変更した。

01:30

自宅を出発。

02:00

横浜で山サギをピックアップして、尾瀬へ。

三芳PAで食事。
オレは、牛丼・・・まぁ普通の味。
山サギは、うどんのつけ麺、何故か旨すぎると大興奮していたが、ほっとこう。

05:00 標高1000m

既に夜が明けきっている。

眠らずに尾瀬の入り口の一つ、鳩待峠麓の駐車場に到着。

自家用車では尾瀬には入れないので、ここからは乗り合いタクシー(900円)で鳩待峠まで上げて貰う。

後で知ったことだが、昨日尾瀬の山開きだったらしい。

とっくに山開きしているモノだと思っていたが・・・

まぁ、いいや、運が良かったということだろう。


天気は快晴、暑くなるだろうと予想したので半袖でタクシーに乗り込む。


05:38 標高1600m


タクシーでの長い長い登りだったが、殆ど眠ってしまった。

到着した鳩待峠の気温は測ってないが、寒い。

体感温度は10℃くらいだろうか。

標高が高い分寒いというわけか。

仕方がないので、念のために持ってきた雨具を着込む。

周囲には雪がまだ沢山残っており、ここから尾瀬へと下るルートは、大筋は雪に覆われているようだ。

山サギは寒さに震えているが、歩けば寒さは解消されるだろう。


至仏山に登りたかったが、ルートに鎖が掛けられていて雪で埋もれているようなので、あきらめて尾瀬に下るルートを選択した。

まだ真っ白な至仏山を見ながら、尾瀬に降りていく。

雪に覆われているというものの、実は山肌側は溶けているため、脚を踏み外すとズッポリと踏み抜いてしまうため、慎重に降りていく。

既にハイカーが歩いた道筋があるので、トレースして歩いて行けば良い。

「ハトマチ沢」を黙々と下る。

「ヨセ沢」、「テンマ沢」を超えた。


06:38 標高1400m


1時間をかけて200mを下り、ようやく「山ノ鼻」に到着した。

山小屋は、山の鼻ビジターセンターと尾瀬ロッジ等数棟の山小屋が点在している。

ココで飲み物食べ物などの購入も出来るようだ。

我々は休憩を挟まず、次の目的地「牛首」に向かう。

湿原を渡る「木道」を歩いてみたかった。

拾い湿原はまだ雪に覆われている箇所も多かったため、植物はまだ芽吹いていないモノが殆どで背丈も高くないため、延々と続く木道を歩くと遙か先まで見渡せる。

天気は快晴、風もなく、カッコウとホトトギスの鳴き声だけが聞こえてくる。

太陽が徐々に上がり始めたことも有り、寒くなく暑くなく殆ど眠っていないが気分は最高。

どこまででも歩いて行けそうだ。

牛首山を右に眺め、牛首分岐点にさしかかる。


07:26 標高1400m


いよいよ、尾瀬ヶ原中央部分に入る。

雪は殆ど見かけなくなり、植物が芽吹いていないため、枯れた植物が雪で押し倒された跡の茶色い湿原が続いている。

もう少し立てば、緑でいっぱいの湿原になるだろう。

荒涼とした湿原だが、ところどころミズバショウの清楚な白い花の群落と、リュウキンカの黄色く可憐な花が咲き乱れ、ハイカーを出迎えてくれる。


08:12 標高1400m

「竜宮」に到着。

「ヨッピ吊り橋」方面と、「見晴」、そして「富士見峠」への十字路であり、湿原中央のど真ん中だ。

峠は雪が積もっているだろうと、「見晴」を目指すことにする。


08:21 標高1400m


そろそろ、眠気と空腹が限界に達しつつある。

昼飯用に購入した、おにぎりとカップ麺だったが、早朝から歩いているので、朝食用に変更。

木道の休憩所で飯を食って仮眠を取ることにした。

空気と見晴らしの良いところで食べるカップ麺はやはりウマイ!!

こればっかりは、やめられないゼ。


食欲が満たされれば、跡は睡眠欲を満たす必要がある。

木道の休憩所に大の字になって寝る。

鳥の鳴き声だけが心地よく聞こえる・・・



寝た。。。

2時間くらいは寝たようだ。

気持ちが良すぎて、自分がどこに居るのか一瞬思い出せなかった位だ。

他のハイカーから見れば、行き倒れの死体に見えたかもしれない。。。

寝相が悪かったら、木道から落ちて自然破壊をしてしまうところであったが・・・



再起動した我々は、「見晴」を目指す。


11:00 標高1400m


「見晴」に到着。

作戦会議を行う。

「尾瀬沼」には行きたいが、片道2時間の登りのルートとなると、帰りの時間が厳しくなる。

往復4時間となると、鳩待峠の下山タクシーが無い時間に戻るかもしれない。

ここは「尾瀬沼」をあきらめて、尾瀬ヶ原を一週するコースにしよう。


11:11 標高1400m


三条の滝への道標が現れる。

往復100分のコースだが、滝となると行かない訳にはいくまい。

ちょっと寄り道で滝へのアディショナル・コースを追加。

「温泉小屋」を超えて、滝方面へ歩く。


11:39 標高1400m


・・・しかし、木道をずっと歩けば滝を見られると勘違いしたため、行く手を雪と鎖場、岩場で降りるルートに入ってしまい、途中で断念。

無理をしても時間をロスするだけなので、三条の滝の手前にある「平滑の滝」を微妙に見られる位置で満足して戻ることにした。


ネットで動画を見たが、中々の迫力がある滝のようだ。

次回は、「三条の滝」にまで行ってみたいのぅ。


12:13 標高1400m


「東電尾瀬橋」を渡る。

東京電力は、尾瀬国立公園特別保護地区の約7割、尾瀬全体の約4割を所有していることを知らなかった。

木道の整備に東電のマーク「TEPCO」のロゴマークが入っているのはそのためかぁ。

ちなみに、環境庁も木道の整備をしているので、「環」の文字が入っている木道は国が整備しているということだろう。

この橋も東電が整備したものということだな。


12:22 標高1400m


「東電小屋」に到着。

そろそろ、昼飯にしたいが、もう少しがんばって、「尾瀬ロッジ」で昼飯としよう。


12:37 標高1400m


「ヨッピ吊り橋」を超える。

深い沼だが、水が綺麗なので底までがよく見える。


13:06 標高1400m


「牛首分岐」に戻る。


14:30 標高1400m


「尾瀬ロッジ」に戻った。

腹が減ったぁぁ。

昼食は、山菜うどん850円とトコロテン350円。


休憩を取って、鳩待峠への登りのルートに入る。

早朝は雪渓があり凍っていたため、下りは滑り過ぎて慎重に降りねばならなかったが、既に気温はあがり雪は溶け始めている。

とはいえ、解けた雪はシャーベットの上を歩くのと同じく滑るのと、踏み外したときの落とし穴が怖い。

この上り坂は、平たい木道を歩いてきた身には、まさしく登りのハイキングというところか。

汗をどっぷりとかいてしまった。


16:10 標高1600m


這々の体で鳩待峠に戻ってきた。

乗り合いタクシー(下りも900円かかる)は人数が揃うまで発車しない。

山小屋でソフトクリームを購入して、タクシーを待つ。



下りのタクシーも爆睡。


駐車場に戻って、係のおばさんに近くの温泉を教えて貰う。

1000円の駐車料金を自動改札機に500円玉2枚連続で入れたところ、1枚飲まれてしまい泣く泣くもう一枚500円を追加。

連続で2枚入れちゃ駄目ですここの自動改札は。


紹介してもらった温泉は、駐車場から1分の「尾瀬ぷらり館」。

温泉代金は500円也。

休憩施設、横になれる場所とかは無いが、マッサージ機は2つある。

泉質はクリアなモール温泉と見た。

ぬるぬるとして馴染む泉質は疲れた体に程よく染みるぜぇぇぇぇ。

マッサージ機で10分100円を2回やって、駐車場で2時間ほど仮眠。


18:00

「尾瀬ぷらり館」を後にする。

またしても空腹なので、夕飯はソバ屋へ。

ここのソバはウマイ、野菜天ぷらとのセットで大満足。

そして、味噌田楽は絶品。
こんにゃくが口の中で溶けるように消えていく。
自家製との事だったが、こんにゃくってこんなにうまいのかと思えるほどだ。


22:55

横浜で山サギを下ろす。

23:41

自宅に到着

疲れたぜぇぇぇ。


Posted at 2010/05/23 15:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア系 | 趣味

プロフィール

へぼ釣り師であるが、V70XCで釣りに出撃することが、何よりも楽しい今日この頃。 ハイキングと写真と温泉にも凝り始めたところですよ。
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