
徹夜で仕事をして朝帰りだった。
朝、家に帰るとタイヤが4本積み上がっていた。
ゴールド・ホイールを早速見てみたかったが、眠気に勝てず泥のように寝た。
起きたのは午後。
肌寒かったが、天気は快晴。
風呂に入って、早速外に出てエアキャップとナイロン・テープを外す。
初めてのゴールド・ホイールはゴールドというより
”鬱金(ウコン)色”だ!
と感想を漏らす。
スバルのホイールらしいが、それらしいマークなどは無いようだ。
履いているタイヤはYOKOHAMAのICE GUARDである。
YOKOHAMAタイヤを使うのも初めてだ。
いつもの某カーショップに持ち込んで、タイヤ交換を行う。
ついでに、窒素充填もお願いする。
大支障のyuppi氏曰く、「窒素充填は全く違うぞ、やって味噌」
何が味噌なのかよくわからないが、ともかく入れてみることにした。
果たして、このサイズ225/45R17は履けるのかなと、少し心配になりつつも待つこと30分。
どうやら、サイズには問題がなさそうだ、ピットから苦情が来なかったからね。
ウコン・ホイール4本を履いた姿はチョットいいんじゃないかと、プロフィール画像も交換ですよ。
早速、実家までロングドライブへGO!
去年まで履いていたブリヂストンのスタッドレス・ブリザックMZ-03の場合、ブレーキングするとぬるっとした感触があって、いかにもこれがスタッドレスだよなぁと思わせる動きであった。
しかし、このタイヤはそれが、わずかしか感じられない。
タイヤの作りの問題ではないような気がする。
おそらく窒素充填が功を奏しているのであろう。
片道100km程度走行したが、ホイールにもタイヤにも問題は無く、実にスムーズである。
試しに○○○キロを出してみたが、全くぶれない。
今回のタイヤ・オークションもどうやら当たりだったようだ。
次は、実際に雪道での走行をやってみよう。
Posted at 2006/12/04 00:14:01 | |
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足回り系 | クルマ