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「で、タモ用のベルトはこれが良いですよ。」

ネオストラップMG

ネオプレーンの柔らかくてノビノビするベルトにセーフティバックルとネオジム磁石による結合を併用するため、斜めがけしていても、さっとタモを取り出せる仕掛けだ！

さすが、釣具界の小林製薬といわれる第一精工だぜ。

痒いところに手が届くのぅ。

エイテック製エギングロッドの穂先修理が上がったとの連絡を得て釣具屋へ。

前回ここの店員とタモの話をしていたのだ｡

「ティルウォークのキャッチバーは安くて良いですねー」

TailWalk「CATCH BAR」

「ベルトハンガーとネオプレーンベルトが付属していていいですよ。｣

「でも今のタモも悪くは無いんだけど、ハンガーが無いことと、ベルトがしょぼいのがなぁ。」


・・・・で、店に入って修理の終わったロッドを受け取ったところで・・・

「この間のタモの話なんですが、良いものが入りましたよ。」

ＰＲＯＸのタモホルダーだ！

PROX タモホルダー

早速、自分のタモに装着。　ボルトを締めすぎると柄が伸びなくなるので注意が必要だけど、そんなに閉めなくてもガッチリくっつきました。

これでさくっと尻ポケットとか腰ベルトに挿すことが出来ていい感じだ。

ロッドが増えてきたこともあって、こういうのもあるといいかなと思いたち、早速、物色＆落札。

手持ちのロッドを適当に並べて悦に入ってしまいました。

大物ヒラメが釣れたら、掴むのが大変だ！

というわけで落札。

そんなもん、使うことねーべという声も多く聞こえますが、まぁ一度は使ってみたいですよ。

ブルートゥース接続をやろうと落札したが、取り付けは簡単では無いようだ。

カロッツェリアのナビにコネクタを差せば使用可能と勝手に思い込んでいたが、電源ケーブルをバッテリーに繋ぐ必要があるらしい。
親戚に頼んで取り付けて貰ったナビだから、何処につなげば良いか判らない。

仕方がないので、ABに持ち込みで取り付けの値段を聞いたら、落札額と替わらない費用の見積もりだった。

ボルボは、取り外しが大変なんだそうだ。

さすがに、その値段は厳しかったので一度撤退して、考えることにした。

電源ラインの取り方を、取り付けてくれた親戚に聞いて自分でやってみるかな。