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０４：００

昨日のリベンジである。

Ｎ氏の情報に従い、早朝の江之浦港にやってきた。

ド干潮ではあるが、上げ潮のはずだし風も波もなく。

まだ、真っ暗闇であるがこのくらいが、良いはずだ。

先端はえさ釣り師に押さえられているので、港川中央でエギングを開始。

シャクリ始めた早々に隣のエギンガーが１杯釣り上げた。

これは良いかもしれない。

周辺のエギンガーも気合いが入ったに違いない。

０５：００

うーむ、釣れない。

あれから周りでも釣れている気配はない。

少しずつ太陽が上がり始めて来ている。

これから、回遊イカがやってくるに違いない。


０６：００

釣れない。。。。

港側は駄目か・・・

すでに太陽が登って明るいので、テトラ側に入ってみる。


０７：３０

釣れない・・・・

疲れたので、納竿撤退。

車に戻ったところで、満面の笑みを浮かべたおじさんが「えー、清掃協力費１０００円です。」

しまったー、遅すぎたか！！

はい、払わさせてください・・・・

ちくしょー、また来るぜー

早朝から藤小まつりに参加。

といっても、児童クラブのお父さんチーム（男組）としてボランティアで店を出すのだ。

売り上げは寄付となるのだ。

今年は、ラムネと綿菓子の販売となった。

綿菓子製造器で綿菓子を初めて作ったが、これがなかなかおもしろい。

疲れたけれど、大いに子供達とふれ合えて楽しかった。

釣りの後に午後いっぱいまで働いたので、眠い眠い。

家に帰ると、注文していたデジタル一眼レフカメラが届いていた。

α１００を使い始めて2年半くらい立つだろうか。

α７００が欲しかったが、まだそこまでの腕では無いと・・・・

しかし、エントリーモデルからステップアップしたかったので、α５５０を買ってしまった。

α５５０もエントリーモデルではある。

しかし、ISO１２８００まで使えて、最大秒間７コマの撮影が可能というスペックに魅せられてしまった。

いろいろな面でα１００からレベルアップしている。

中級機という感じは受けない作りだけど、中身はで勝負出来るデジタルカメラのようだ。

これから、使い倒してみたい。

２３：００

エギングのシーズンということで、米神港へ。

今日は港でＮ氏と出会いました。

堤防は駐車場が一杯になるほどの混み具合。

Ｎ氏はオオネ磯へ行ったことが無いそうなので、堤防をやめてオオネ磯へ。

ド干潮なので長靴で無くとも渡れそうだけど、磯は滑るんだよね。

N氏は磯ブーツ・スパイク付きで武装しているので、滑らないとのこと。

ああ、オレも買おうかなぁ。

磯の先端にはすでに２人のエギンガーがシャクっていたけど、どうやら釣果は無かったようで早々に撤退。

潮は引いていたけど、うねりが結構入っている。

僕らは約2時間弱ほど粘ったけど、やっぱり釣れなかった。

仕方がないので、江之浦港へ移動

１：００

江之浦港は、米神のようなうねりは少ない。

これは良いのかな？、と思ったけど１時間粘っても釣果は無い。

周りは１杯上げた人が一人居たのを見ただけ。

２：００

明日は、早朝から小学校へ行ってお祭りの手伝いがあるので、ここで納竿。

N氏によると江之浦は朝方が良いらしいので、明日は早朝を狙うことにしよう。

江ノ島に寄って、写真を撮る機会が合ったので、バシバシと撮ってみた。

青空と白い雲と荒々しい江ノ島裏磯の岩肌、そしてトンビがとっても良い感じだった。


ああ、水平が出ていないというのも有るなぁ。

手持ちだとどうしても。。。


しかし、何か今ひとつ納得出来ない。