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ちょっとマッタリ。

Bricks@八王子市片倉町

夏バテ気味の私は体調もすぐれないのでマンション大規模修繕報告会の後、涼しい所に移動しようかな？と思って居る所でいつもの駅前の取り締まりをやって居るのに遭遇し見学。

暑過ぎるのか白バイは出て居なく捕獲車両がごねて居るのか三人がかりで対応して居ました。

一服して再度通りかかったらまだやって居て更に一人応援が加わって居ました。少なくても30分はこの状態が続いて居たようです。暑い中ご苦労様です。でもね今日も迷惑な自転車がその脇を私にぶつかって逃げて行ったのを気が付かなかったのか、見て見ぬ振りなのかわかりませんが迷惑なのは沢山いますから、そっちの方もなんとかして欲しいですね。

又、アザが増えてしまいました。

最近、色々な人に覆面の見分け方を聞かれますが、ヒトコト言って経験値で見分ける、としか答えようが無いところですが、それではあまりに何も考えていないようで悔しいので、今回は高速道路上で地元で良く車両の特徴が解っている場合（車種と判別するためのアイテム（アンテナ等））ではなく、それが一般車と全く同じだった場合でも見逃さない方法で記述してみます。

・アンテナは付いていない所もある
・必ずしもカーロケはオンになっていない
・ヘルメットも必ずしもかぶっていない
・２名乗車に見えない場合がある（助手席側の方の乗員が後ろから視認しにくく座っている事がある）

相手の心理＝獲物を狙う
獲物を沢山捕まえるには＝流れに潜む・その上で流れより遅くすることにより、より多くの機会を得ようとする
＝＞上記から基本的に追越車線ではなく走行車線を走行している

ですので、流れに潜みつつ・それより遅く、と言う相反する行動をしている確率が高いです。
つまり、流れ全体が不自然になる傾向があります。

典型的な例としては、追越車線に居る車が、前が空いているのに、何故か走行車線の先頭を追い越さず妙な速度で走行しているのが一番良く見るパターンですね。

文字で説明しにくいですが、一番良いのは数を見てその動きを勉強するのが良いですね。
多くのサンプルがあると経験的に見分けられると思います。

で、どうしたら遭遇できるかですが、沢山走行していると思われる道で制限速度-10Km/h位で走行すると、後ろから抜かれる確率が高いと思いますので、抜かれたら、視界から消えない範囲で車間を空けて追走します。

まあ、一番安全なのは走行車線を制限速度以下で走行し、かつ、超えては行けない色の線を超え無いことにつきます。後、私みたいな人が妙な速度で走行していたら、危険と思ってください。

最初は誰かが電柱にぶつかってTEPCOが点検中、次は車線変更での車同士の接触検証渋滞。横浜へ奥を送ってコメダでモーニング、そして朝風呂。

ほとんど寝て居ないので車は封印、休憩中。夕方からのマンション理事会でその後飲み会。長い一日です。

昼間は暑い中モモの餌の買い出し。7.5Kg x 2を購入。

途中で見かけた獲物を狙う影。背後について行動を観察させて頂きました。

今晩は雨の予報でしたがまだ降って居ないですね。予報はやはり当てにならない。雨降って居ないけど風も強いので良しとするかな？

と言う事で今日の夜は家で一杯。焼き鳥とマッコリでまったり。

写真を貼り付けるも今日は何度やり直してもうまく行かないので、この前の出張のフォトギャラリーに掲載。酔っぱらうような量飲んでいないんだけど。