
皆さん、おはようございます\(^o^)/
まつとらは、今日も元気ですよ\(^o^)/
いつもより早く目が覚めました(^_^;)
今日は土曜日ですね(^^)
今日は何の日
今日は、夏の土用丑の日、プロレス記念日、梅干しの日、他色々な記念日だそうです(^_^;)
プロレス記念日
1953年のこの日、力道山が中心となり日本プロレス協会が結成された。
梅干の日
和歌山県みなべ町の東農園が制定。
「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ。
(旧)明治天皇祭
1912年のこの日に崩御した明治天皇を記念して、1913(大正2)年から1926(大正15)年まで祭日になっていた。
1927(昭和2)年からは、1852(嘉永5)年9月22日の明治天皇の誕生日を太陽暦に換算した11月3日が「明治節」という祭日になった。
夏の土用丑の日
土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間のうち十二支が丑の日である。
夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。
厳密には土用は四季の毎季それぞれに1回ずつあり、土用の丑の日は年に平均6.09日ある。しかし以下では、夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶこととする。
平気法では土用の定義が異なる(ただし丑の定義は同じ)ため土用の丑の日が異なる年もあるが、ここでは天保暦以来普及している定気法での土用を使う。

以上、今朝の豆知識でした(^_^;)
あらっ(´・_・`)
今日は、土用丑の日で梅干しの日って、鰻と梅干しって、食い合わせじゃなかった?
そこで、ヤフーで調べて見ましたよ(^_^;)
検証「うなぎと梅干し」は、体に良くないの?
【医学的には】
梅干は胃酸を濃くして、うなぎの油分の消化を助けるので好ましい。
食べ合わせの言い伝えには、根拠なし。
【食べ合わせ実験】
実際に、家族4人で一緒に食べてみたが、全員体調に何も異常なし。
以上の結果から、うなぎと梅干を一緒に食べたからといって、
体調に悪影響を及ぼすといった、明らかな医学的根拠はない。
これはあくまでも迷信なのだ。
では、いったい何故そのような迷信が生まれたのだろうか。
それには、いくつかの説が考えられる。
根拠のない「迷信」が生まれた理由
【ぜいたくの戒め説】
梅干は胃酸を分泌させ、食欲を増進させる。
そのため、高価なうなぎをたくさん食べることになる。
贅沢(ぜいたく)を戒めるために、生まれた言い伝えではないか。
【過食の戒め説】
うなぎも梅干も、食がすすむ食材だ。
脂っこいうなぎも、梅干を食べながらだと
口の中がスッキリして、つい食べ過ぎてしまうので、
食べ過ぎを防ぐ意味で、言われたのではないか。
【栄養の消失説】
梅干には、脂っこい食物をサッパリさせる性質があるので、
体内でうなぎの栄養分が消されてしまうのでは…と心配したため。
【食中毒の予防説】
うなぎが腐っていたら、酸味がある。
もし梅干しを一緒に食べると、梅の酸味のせいで、
うなぎが腐っていることが判らないため。
以上で、鰻と梅干しを一緒に食べても大丈夫みたいですよ(^_^;)
ただし、腹も身の内、美味しいからと言っても、食べ過ぎには気をつけてくださいね(笑)
皆さん、今日も暑くなりそうですが、熱中症には気をつけて、頑張ってくださいね\(^o^)/
それで、夕飯では、美味しい鰻を食べてくださいね\(^o^)/
自分は、月曜日の手術に向けて、今日も流動食ですが、早く治して美味しい物を食べようと思います(^_^;)って、今日も食い意地が、はってる(苦笑)
今日もよろしくお願いします\(^o^)/
Posted at 2016/07/30 05:04:54 | |
トラックバック(0)