
2週ほど前にMyDに行った時に
Dの方数名が駐車場で手招きして。。。。
ここへ止めてと。。。。。。
誘導され駐車して車を降りると!
また、皆さんで来て来てと呼ばれ
ある車のもとへ行った。
そこには止められているのは、BMW 120iでした。
下取りで入った車で、年式は2011年式、走行距離15000Km、
内装は黒、ナビ無し、程度は良い。
◯○san〜! この車と、あなたのIS GT号を交換しませんか?ときり出された。。。。。。
もう、あなたのISは古いし、来年には新型のISでるので、
中古で売るのは難しくなりますょ〜〜!と。。。。
私は心の中で大きなお世話だと思った。
しかし、彼らの言っている事も、一理あるな。。。と(汗)
ところで、このBMW 120iはいくらで下取ったのと聞くと、12万元だと教えてくれた。
一年落ちなのに、かなり安くなっているな〜と思った。
そのお客さんは何を買ったのかと聞くと?
ES250を買ったと言っていました。

私のIS GT号(2006年式)を下取りor転売価格は大体15万元ぐらいなので、
諸費用等を考えると悪い話しではないが、
評価額や価格対価格の問題では無い〜!!!
単純計算の価値観の問題ではない!!!!!!!!
たとえ、古くなろうが、故障が多かろうと
私のIS GT号への思いは深い!!!!
「腐ってもLexus IS だぜ〜!」(炎)と思いました。
彼らには
中国語で「謝謝!。。。不好意是、、、我喜huan我的IS。。」と答え経緯をはらいました。
日本語では「ありがとう〜!。。。すいません、、、僕は自分のISが好きなので。。」となります。
現在は大量生産、大量消費、使い捨て、の時代です。(物質文明)
そして所詮、自動車も使い捨ての鉄の塊に過ぎないのかも知れません。
しかし、自分の愛車には、他人には分からない、目には見えない縁が有ると思います。
だから、私はこの車と長く付き合って行こうと思っています。
Posted at 2012/12/04 20:28:02 | |
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