
以前から機内持ち込み出来るケースが欲しいな〜と考えていましたが、
使用頻度が少ないので、いつもその内、その内、と,,,,,,,,
28日から31日まで日本へ戻るので(今回は多分かなり歩くかも?)
何時も通るカバン屋の前で、何となく好みのカバンを見つけました。
酔っていたせいもあり,,,,,,,,,,,
一瞬カーボンに見えました,,,,,,,,,,,(汗)
持って見るとメチャ軽い〜
勿論、ここは深センのロウフです!
カーボンの訳有りません〜!(汗)
良〜く見るとPCフイルムのエンボス可能した外装でした(汗)
価格は238元,,,,,,,,,
結構安いな〜と思いましたが、ここはロウフです!
言い値で買う人はいません。
他にも可愛い女の子が値段交渉していました。少し大きめのカバンで280元を値切っていました。
店員はこのカバンはとても丈夫だとしきりに説明し、靴を脱いでカバンの上に乗り
どうだ〜!丈夫だろう〜!と女の子に説明していました。
女の子は「不要〜!」「不要〜!」「不要〜!」と叫んでいました!(爆)
これは、要らないの意味の、不要、では無く
汚い臭い足でわざわざ試してくれなくもいいの〜、「不要〜!」、の意味だと私は感じました。
続いて私の買おうかな〜と思っているカバンに近づいて来たので、
私も、「不要〜!」、と言いました。
ようやく、店員は気づいたのか?、
靴をはいてくれました。(ホっ〜)
その後、値段交渉が再開し女の子のカバンは220元で決まったようです。
次は私の番です。本当は180元と思ったのですが、時間が掛かるので200元で話した所、210元!
なぜ、さっきの子はあのサイズで220なんだ〜!と言うと、あれとは物が違うですよと,,,,,,,,,
確かに違います。
ここで納得してはいけません!
一旦店から離れようとして、呼び止められ200元でOKですと!
この動作を何度も繰り返すと、価格はもっと安くなるのですが、もう早く帰りたかったので
200元で交渉成立しお金を払いました。
あなたは何人ですか?と聞かれ? 韓国人?
違うと答えると、じゃ〜何人ですか?と,,,,,,,
日本人だと答えると、中国語上手いですねと言われました。(笑)
【 値切る時だけです,,,,,,,,,,,,(大汗)】
他の店員からは、そのタバコは日本製かと聞かれ、そこのコンビニで買ったので
中国製でしょ〜と答えると残念そうでした。
日本製だったら1本欲しかったんだな〜と,,,,,,,,,(笑)
日本製品(タバコ)はこんな所でも人気が有るのかな〜(笑笑)