
実はこんな事がありました。2
今年始めから、
走行中にエンジンが止まるトラブルに悩まされていました。
まず、トラブルが発生する際の状況は、
エンジンスタート後あるいは、エンジンがまだ十分(水温85°以下)での走行時でエンジン回転数が2,000回転以下での時にエンジンの吹けが悪くなりボッボッボぅ,,,,,,,,と吹けなくなりそのままエンジンが止まりました。
最初は大変でしたが、慣れてくると、あ〜またか〜!こんな事に慣れない方がいいのですが、しかたありません。
シフトをNにしブレーキを軽く踏みながら、
スタートボタンを押し始動する事もあれば、なかなか再始動しない時もありました。
その際は路肩に寄せて何度もスタートボタンを押して始動させていました。
有る程度速度が乗っている時は、惰性のスピードがあり、完全に停止しなくても良いのですが、交差点や信号待ちですと、周りに迷惑を賭け大変でした。
周りからは、LEXUSでエンストという目で見られていました。(汗)
何度もDへ行き状態を説明しても、その時の状態を再現できません。
毎回検査しECUのリセットをしてもらっていました。
その繰り返しでした。とにかく原因が掴めません。この間試しに交換して試したパーツは
燃料ポンプ、イグニッション、エアフローセンサー、大体1〜2週間ほど経つとまた同じ書状がでます。
こんな事も有りました。
7月10日 夜、深圳市の隣の都市に行って、駐車場から出た所で、
ストップ〜!この時はもう全くエンジンが始動しなくなりました。
完全に片側2車線の真ん中でストップです。(汗)

当然ながら周辺は大渋滞です。(冷汗)
取り合えず一人で押して路肩に寄せました。(滝汗)
昔の車と違い重いの何ので大汗でした。近くに住む友人に来てもらい、
近くのレストランの駐車場に押していれました。

動いている時は気にもしませんが、人の力で押すと大変です。MyD友人のSCに電話し走行不能なので、引き取りの車を手配してもらい、待つ事約2時間あまりに暑いので
近所でビール買って来て飲んで待ちました。

積まれたIS GT号

運転手さんは来るときは高速を使用したが、帰りは下道で戻りますと言っていました。
ご苦労様、よろしくお願いします。と言って送り出しました。

積まれて行ってしまいました。

この夜は友人宅に止めてもらい、翌日バスで深圳へ

久々にバスに乗りましたが、結構快適でした。
今回の原因は試しに交換して付けた中古の燃料プンプの動作不良でした。
燃料ポンプを元に戻して解決したと思ったら、数日後また同じ現象です。。。。。
ある日、日本から来ていたTOYOTAさん2人に遭遇〜!
Dに行っている時ユーザーエリアに私以外で日本語で話している2人を発見しました。
近くに行き日本人の方ですか?と訪ねると、私たちTOYOTAのものです。
深圳のモーターショーの関連で来ていますと言われました。
これはラッキーと思いお話を聞いてもらおうとした時、私に電話が掛かってきて、その対応にその場を少し離れ、戻った時にはお二人は居ませんでした。(逃げられた〜か 爆 )
あ〜せっかくのチャンスを逃がしました。
その後も、ECUのVVTの作動回転を調整したり、また元に戻したりしていました。
しかし、なぜか?8月中旬頃から症状が無くなりました。
その代わりか?8月15日長年使っていた、MacBook Airが逝きました。
今までは電子パーツの交換でなんとか蘇っていましたが、今回はマザーボードまで逝っていて
費用が掛かりすぎるので、実質修理不能勧告をだされました。。。。(涙)

そして、最新版のMacBook Airに換えざる得なくなりました。。。。。(涙)
私の身の回りで起る事は連動していると言うか順番?連鎖?不思議な思いがしました。。。。。。
その後現在までは、謎のエンジンストップ現象は起っていません。
原因がはっきりしないのは何かスッキリしませんね。。。(悩)
それと、問題が起れば必ずコストが発生し。。。。大変です。。。。(涙)