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←今までこんな具合で装着していた。

純正の足を加工してバフ仕上げしていたんだけど、なんか違和感を感じ始めていた。
ストックパーツの足と再塗装したカバーを準備して交換することにする。


純正のミラー位置から前方にナッターで穴あけ加工している




純正の足の出っ張りをサンダーで削り落とす


こんな感じで純正カバーの取り付け完了


まぁ、こんな感じで終了。

前回の純正ＭＯＭＯの中身を見た後で何かを終えた時のように急に冷静になったが、日が経つにつれて見えそうで見えない部分が気になってきたのは、この方の後押しのせいかも（＾＾；

やはりまたも中学生な気持ちになる。（笑）

とりあえずノコギリで開いてみた。


またも「ふ～ん」な感じでいてもたってもいられない気持ちはなくなった。
まるで2回目を終えた時のようにさらに冷静になった(笑）

残ったのは虚しさとごみ化したステアリングが2本。
この2本を誰かが引き取りにくるのを待っています。（笑）



このステアリングは割れとスポーク部分に歪みがあり使えないシロモノだったんで惜しみなく分解しました。
テレビで食べ物を粗末に扱った後のテロップで、「このあとスタッフが食べました」的な言い訳をしてみました。

昔から見えない部分が気になる（笑）
見えそうで見えない部分は特に気になる（＾＾；

ロードスター純正ステアリングなんかも気になっていた。
握りが細いステアリングと太いのでは中身が違うのか？

気になるといてもたってもいられない中学生な気持ちになる。（笑）

とりあえずカッターで開いてみた。


見たら「ふ～ん」て感じでいてもたってもいられない気持ちはなくなっていた。
まるで何かを終えた時のように急に冷静になった(笑）

太いステアリングの中身と比べる気持ちなんかも無くなった。
おかげで握りの太いプロトティーポが助かった（笑）

この純正ステアリングは程度劣悪で使えないシロモノだったんで惜しみなく分解しました。
テレビで食べ物を粗末に扱った後のテロップで、「このあとスタッフが食べました」的な言い訳をしてみました。

この方より頂いたクリーナーですが、汚れがかなり落ちます。
壁に吊るされて数年経つ純正マフラーですが、シュシュっとスプレーして使い古しの歯ブラシでこすったら汚れが落ちました。
ホイールの裏側もきれいになるはずです。

ロードスターに着いている純正ミラーは視界も形状も良いんですが、オヤマン号にはドイツ製のミラーがついています。

70～80年代のＢＭＷやチューニングしたゴルフに人気だったミラーですが、今では入手が非常に困難です。
コピーや偽物は見かけますがカールツァイスのブルーミラーのエンゲルマンミラーにはとてもかないません。



このミラーはボルトオンでは装着できませんので純正ミラーを一組壊して加工しました。
詳しい加工方法は整備手帳に画像をのせました。
画像で見た感じはビタローニセブリングに似ていますが、ひとまわり大きく、比べてみればまったく別物です。