銀色のｻｸｼｰﾄﾞ

これはニャクシード

今日は夜勤明け

用事があって少し遠くまでニャクシードでお出かけしました。

国道走って行ったのですけど

途中で後ろからものすごい速さの銀色のｻｸｼｰﾄﾞが・・

高速なみの速度で抜いていっちゃいました。

くねくね道なのですが、ところどころ前方が見通しききます

ずっと前でも助走なして抜いていってます(^^;)

営業さんは忙しいのですね～

明けなので眠くなってコンビニで停まって寝ました。

そしたら窓叩く音が！

また職質？！と思ったら爽やかな笑顔の好中年さんが。

なんやろと思い窓開けたら「いやー、先ほどお会いしましたね(^o^)」と？

先ほども何も、今まであなたと会ったことなんかありません(◎＿◎)

わかりませんが。と言うと、

「ほら　さっき○○（地名）走ってたでしょ！急いでたんで抜かさしてもらった
んですよ。無理な追い抜きしてすいませんでしたね～」

さっきの銀色ｻｸｼｰﾄﾞの人でした。

スーツにネクタイ。爽やかな笑顔と挨拶　怖いくらいの好中年(@w@;)

車速いですよね　って言ったらスーチャー？組んでいるらしいこと。

ちなみに4ナンバー　バンでした。

誰かさん達みたいな人もいるとこには、いるものですね～(*^^*)


------------------------会議編----------------------------------------------

おとといは会議がありました。

事務所の方針。現場の現状。

今までなら知らん顔して方針を受け入れて

文句言いながらでも働けばいいのですが

サバネコは某部署の責任者として出席してしまってます

お手当てもらってる分だけは頑張らねば(><)

普段使ってない左脳を総動員して論理的見解を・・・

どうあっても方針転換してもらわなければ　

しなくていい苦労を何人もに背負わせてしまうことになります

あー、何て立場になってしまったのでしょう(T_T)

喋ること自体が苦手なのに　大変なことです。しかも舌戦になってしまいました(^^;)

もういいです。と下がってしまいたいとこだったのですが

できません。ここで引けません。無理なことがわかっていることを引き受けても

破綻は目に見えています。

入社してから　こんなに人前で喋った覚えはありません(._.)

帰ってから知恵熱が出ました この先大丈夫か自分　と思ったり。

頭オーバーヒート(´･ω･`)