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イイね!
2007年07月02日

今年も初盆がきます

今日はチョー私的な話を(若い?^^;)

去年はおじいちゃんの初盆でした

おばあちゃんも あまり差なく逝きましたが年を越してからなので今年初盆です。

家は訳あって(今でも何が訳だったのか知らない( ・∀・))

サバネコは生まれてから学生時代は殆どずっとおじいちゃんとおばあちゃんに

育てられていましたので、二人ともいってもう一年、二年たった今も

何か抜けてしまったような、穴が空いてしまったような時があります。

今でも二人に電話しようとしてしまったり、

お土産買ってしまったりすることがあります。

サバネコの曾おばあちゃんは中国人でした。

すごく小さい時に亡くなったのでうっすら記憶にあるくらいです。

曾ばあちゃんの子供になるサバネコのおばあちゃんは

ハーフで日本語ペラペラでしたが中国語も喋れました。

でも田舎だったし、周りにも気を使って普段は日本語のみでしたが、

サバネコに昔話や歌を歌ってくれる時は中国語でした。

とっても綺麗な人でした。サバネコは似なかったのが残念でなりません(><)

初盆なんて死んでしまった再確認みたいで嫌です。

そんな事も言えないので大人になろうと思います(´^`)

葬式の時におじいちゃん、おばあちゃん子だったサバネコを知っている

近所のお年寄り達がサバネコを一番心配してなぐさめてくれました。

後を追って死にそうに見えたらしいです(^^;)

近所付き合いもあるので元気なとこを見せてあげましょう(*ΦωΦ)ノ



いい曲でしょ(*^^*) 大家(みんな、家族とかのことです)
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ブログ一覧 | サバネコの私的なハナシ | 日記
Posted at 2007/07/02 19:39:03

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この記事へのコメント

2007年7月2日 22:26
自分の父親は自分が24位の時に亡くなりました
亡くなる前に気が付いていました、大事な物に

親父は(本当はパパと読んでましたが)
いいたい事をグット我慢してるのに
言いたい事がもろ顔に出ている人でした
その飲み込んでくれた言葉の一つ一つに今も感謝しています

初盆良いじゃないですか、死んだ事の確認じゃなくって
生きていた事の証です
1年に一度くらいがっつり落ち込んでくださいよ
無理に明るくする必要なんかないと思うよ

7/8自分の大好きだった先輩が亡くなって1年です
スキーに良く行った中央道を走ると涙が出てきます
親父とも先輩とも、もっと話したい事がたくさん有りましたね
コメントへの返答
2007年7月3日 8:59
そんなに早く亡くなったのですか。
サバネコも大事に気付いて出来る
だけのことをしたつもりなのですが
ダメですね。
どんだけしても後悔は残っちゃいました・・・
言いたい事を我慢してるのに、顔に出るって
タカさんそれはお父さんに似てないのですか(^o^)?
がっつり落ち込もうかな
初盆とか両親も親戚も近所の人もきて生前の話したりするでしょ、
一年、二年たった今でも笑いながらも
まだ泣いてしまいます。そんなんやとみんなに心配かける
と思って嫌なのです(><)
それも一年に一回ならオッケーですか(T▽T)
2007年7月2日 23:16
私の父親は、10年程前に脳梗塞で倒れ
4年間も植物状態でした・・・。
家族が病院に行っても、
わかっていたのかどうか・・・。
わかっていて反応できなかったのか・・・。
亡くなったときは、ホント「お疲れ様」
という感じでした・・・。
コメントへの返答
2007年7月3日 9:05
4年間お互いにお疲れさまでした。
ですね。。
意識はなくても人間って死ぬその最後まで耳は聞こえて
いると言われています。きっとわかってたはずです。
サバネコにとっても祖父や祖母が苦しいまま長生きしているよりも、楽に逝ってもらいたいと思いながら、その時が近づくと、もっと、もう少しでもと思ってしまいました。
2007年7月2日 23:31
いい歌だね(T_T) ウルウル

大人になるには、悲しい事も
しっかりと受け止めなくてはならないです。
「サバネコは元気ですよ」と言って
おじいちゃん、おばあちゃんを安心
させてください。
コメントへの返答
2007年7月3日 9:08
そうなのです。
サバネコが悲しんでいても、おばあちゃんも、おばあちゃんも喜んではくれないですよね。仕事上や他人には逝くのは順番だから、いつかお迎えはくるものだから。と励ましたり、話たりするのですが自分だとダメですね~(^^;)そんなことわかってるけど悲しいんだもん(><)となります。みんなそうなんですよね、いい勉強になりました。。
2007年7月2日 23:33
バツのとこは両親、両祖父母とも健在ですが、

小さい頃から人一倍迷惑を掛けてたりします。

でも、その両親や祖父母のお陰もあって今のバツが存在したりします。

段々と恩返ししたりしようと思ってたりします。

サバネコさん、一年に一回ぐらい落ち込んだっていいと思うよ。

そのほかを明るく過ごせばいいと思うし....
コメントへの返答
2007年7月3日 9:11
ジメジメ落ち込んでいるより。
一年に一回だけ思いっきり悲しんで落ち込むことにします!

沢山孝行してください(^^)
バツさんはまだ若いのに、それに気付いてえらいです。サバネコが同じ年くらいの時は気付いてながらも見て見ぬふりするようなことしてました(+_+)
2007年7月2日 23:52
少し前に妻のおじいちゃんが亡くなりましたが、残されたおばあちゃんは元気がないそうです。妻も気にしてよく電話してます。

サバネコちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんは仲良く見守ってくれてますよ!

でも不幸が続くとツライですね。
コメントへの返答
2007年7月3日 9:16
こんなことは言っていいのかどうかわかりませんが、サバネコが仕事上みている限り、老夫婦ではおじいちゃんが残されるより、おばあちゃんが残るほうが立ち直られる方が多いです。おじいちゃんが残ると男であるからか、人前で素直に悲しめないし、家事も大変だし可愛そうで見てられません。祖父はサバネコたちには祖母をまかせられない!と思って連れてったのかもしれません。ガンコさんでしたから(^^;)
2007年7月3日 5:47
おはようございます。

初盆だけ、おじいちゃんやおばあちゃんのことを想い出す日ではない・・・

サバネコさんは、いつも身近に二人を感じているから嫌いに思うのかな。。。。

サバネコさんなりの、おじいちゃんやおばあちゃんに対しての供養があると思います。

初盆に拘らなくても、いいんじゃないかな。。。。
コメントへの返答
2007年7月3日 9:23
二人ともなかなか過去の人にはなってくれません。
確かにいつもまだ身近に思ってます。サバネコよりもっと身近だった両親がもうしっかりしているのを見ると、自分はダメだな~と思うのです(^^;)供養とジメジメ考えるのは違いますもんね!
2007年8月13日 19:58
ヒトトヨウ、大好きです。ハナミヅキも大好きで、良く聴いていました。
少し私の話をしてもいいですか(^^;)

私の、おじいさん、おばあさんともに他界しています。

今年もお盆に帰ってお墓参りしてきました。

おじいさんは、私が10代半ばに亡くなりました。実家から15分位の病院で息を引き取りました。その病院で二年位入院していました。なくなる前の晩は、私の父と母が病院に行って夜中まで看病をしていたみたいです。付き添いで私のおばあさんが残っていたのですが、朝に目を覚ますと冷たくなっていたそうです。
父と母があわてて、病院に行きました。処置をしていたそうですが、もう息を吹き返す事はありませんでした。私と妹は二人で家でいたのですが、母から電話がかかり、「おじちゃんが死んだけん、もう少ししたら帰るけん」と電話がかかってきました。しばらくして、父の車が帰って来ました。助手席には、おじいさんを乗せていました…。車から降ろし家まで父がおじいさんをおんぶしていったのを私はじっと固唾をのんで見てたのを覚えています。その姿は、とても男らしく、真の親子の姿に見えました。後に父に理由自分の車でつれて帰ってきた理由を聞くと、病院の先生に、自分の車でつれて帰りたいとお願いしたそうです。自分の親を業者などに任せるのは嫌だったと言っていました。
おじいさんは、自転車で活動していましたので、入院してから買った父が乗っていた新車に乗ったことはありませんでした。一度は、父も乗せてあげたかったのかもしれません。

私の家はど田舎ですので、近所の人の手伝いを借りてお葬式をします。
私のおじいさんの時は、土葬でしたので、お棺に釘を打った後、お墓まで担いで行っていました。
私の家には、サバネコさまの家にあるような池が以前ありまして、鯉が15匹くらい飼っていました。その鯉は、おじいさんがず~と可愛がっていた鯉だったのですが、おじいさんの出棺のとき、今までじっとしていた池の鯉が、飛び魚のように池でのたうちまわり、池から飛び出た鯉までいました。主人に対して、お別れの挨拶をしたのでしょうか?!。今でも謎です。でも、私は絶対お別れの挨拶をしていたのだと思います。なにせおじいさんと、池の鯉との付き合いは一番古い鯉で20年位でしたから……。お葬式に来ていた方も、とてもびっくりしていました。私は、今でもその光景は思い出します。生き物はちゃんと見てるんだな~と肌で感じました。

生きているといろいろな事がありますね。
コメントへの返答
2007年8月14日 20:45
いいな~って思う曲が多いですね(^^)

おじいさんはおばあさんがいる時に亡くなられて幸せです。こんな事をいうと酷に思われるのですが、死にいく人は最後の時にいて欲しい人を選べるらしいです(施設、病院勤めが長いので迷信は色々知ってます@w@;)おじいさんは、おばあさんを選ばれたのです。というと残されたご両親は?!自分は?となるのですが、選ぶ権利というのは様々なんです。最期に立ち会えなくてもご両親は「大丈夫わかってくれる」と安心されていたのかもしれませんし、タマさんご兄弟にもサヨナラの覚悟がおじいさんにあったのかもしれません。自分がいなくなることで、おばあさんを一番心配していたのかもしれませんね。

じいちゃん、ばあちゃんが死にそうな時、死んだ時一番辛いはずの父が人前で泣けないのが可愛そうでした。家も田舎制度なので手伝いが常時いて家は家でなくなります(T T)ホネにするのに焼いた帰り、サバネコ運転手で父を乗せて帰りました。助手席で声を押し殺して膝に置いた骨壷を抱いて泣いていました。何の言葉もかけれませんでした。父が泣いているのを見たのはそれ一回だけでした。

鯉とおじいさんはお友達、一心同体だったのですね!うちのあの池にも、じいちゃんが沢山鯉を飼っていたのですが、葬式後から後を追うようにどんどん死んでいき今は金魚のでっかくなったような魚と強いドイツ鯉、黒鯉とかしかいません。

昔サバネコのお友達が事故で亡くなり、お葬式に行った時庭に大事に世話していた桜が満開に咲いていました。出棺の時だけ風が吹いて、物凄い桜吹雪でした。色んな事があります。

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「東京の方が早いなんて!(゚д゚)」
何シテル?   03/22 14:40
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