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2017年05月20日

A型にSRVD設置の追加情報

A型にSRVD設置の追加情報 A型にSRVDを設置しています。
以前に概要をご紹介していますが、以前のやり方と一部変えているところがあります。それは、CAN の配線です。

以前にご紹介したやり方だと、OBD のコネクタから CAN の枝線を延長しています。
しかし、このやり方は CAN の規格としてはあまり良くありません。なぜなら、CAN の枝線は長さが決まっており、大体 60cm くらいが長さの目安です。(線の端で信号が反射しますが、線が長いと反射した信号と元の信号に時間差によるズレが生じ、信号がボヤケてしまうためです。信号の読み取りエラー率が高くなります。)

枝線を車体前側から後部まで引くと、60cmでは到底済みません。
(多分、枝線の終端に 60Ω程度の抵抗を付ければ反射は抑えられると思うのですが、BUS 全体のインピーダンスに問題が出そうな気がします。)

枝線を引けないとすると、どうすればいいのか?
幹線を引っ張って行くしかありません。幹線を引いていって、幹線から60cm程度の枝線を出し、また幹線を、前に戻してやるのが正攻法です。(B型はそのように配線されています。)

手書きが好きなのでまた手書きですが、下の模式図のように配線しています。




CAN の幹線は、ボディ統合ユニットのコネクタから取り出していますが、模式的に図で表すと下の図のようになっています。



コネクタからピンを抜き、抜いたピンを適当なメスピンに収めています。(追記:すいません。オスとメスが逆でした。逆に読み替えて下さい。)
その線を車体後部まで持っていき、また戻してきてオスピンをつないで、コネクタに刺しています。
つまり、線を延長して後ろまで迂回させています。
迂回させた幹線から枝線を出し、レーダーにつないでいます。

線をぶった切って延長しても意味は同じです。単に車体ハーネスを切りたくなかったので、ピンを抜いているだけです。
CAN の規格上は、幹線を延長するのが一番安定するはずです。

(ボディ統合ユニットのコネクタからピンを抜くのは、針のような工具が必要です。
 そして、ピンの構造がわかっていないと、なかなか抜けません。)

さて、幹線を延長するのはハードルが高い場合、枝線を延長する方法を採ることになります。
枝線を延長する場合、枝線はなるべく短い方が CAN 通信が安定するはずです。

ショートレンジレーダー(SRR)のマスターは助手席側後方ですので、運転席側にある OBD のコネクタから取るより、助手席に近いところから取れると好都合です。

衝撃センサー付きでない車体の場合、いい位置に枝線が出ていますので、これを使うのが良いと思います。
助手席グローブボックスの左側、下の図の位置です。



具体的には、下の写真のコネクタです。
ピンクのテープでハーネスに固定されていますが、テープを外すと少し伸ばすことができます。



メスのコネクタが車体側です。コネクタの結線は、以下の図の通りです。
オスのコネクタを購入して結線しても良いですし、カニ(エレクトロタップ)で線から取っても良いと思います。



ちなみに、オスのコネクタですが、auto-epartsさんにあります。
http://auto-eparts.ocnk.net/product/831



5pin 6pin が CAN の線です。




実際にCANの線(5,6)とIGN(1),GND(7)を繋いでいるのが以下の写真です。


その他の補足です。
スイッチですが、SRRマスターの 8pin に結線しています。
8pin に 12V が一度流れると SRVD の機能が OFF になり、もう一度流れると ON になります。(トグル式で切り替わります。)
なので、スイッチは押している間だけ繋がるスイッチ(モーメンタリースイッチ)で OK です。
ON にするとミラーの LED が一度点灯するので、スイッチが機能しているかどうかが判定できます。

具体的には、私は下のようなスイッチを使っています。XV HV 用のスイッチです。ちなみに、隣のスイッチは飾りですw



それから、私はヒューズを後ろの方に設置していますが、前の方とかメンテしやすいところに設置した方が良いです。


おまけです。
上で紹介した衝撃センサーのコネクタの図に書いてあるように、このコネクタにはイモビライザーの LED 点滅の信号が来ています。
バッテリー電源も来ているので、お手軽にイモビライザーの LED が増設できます。


追加です。
幹線とか枝線のイメージ図です。




BIU のところの CAN の線は、枝線ではなく幹線です。
幹線を取れるところは、あまりありません。PC LAN の HUB スイッチのように、ジャンクションとしてまとめられてしまっているためです。BIU のところと、ステアリング裏あたりにあるコネクタからくらいしか取るところがありません。
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Posted at 2017/05/20 14:47:19

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この記事へのコメント

2017年5月20日 19:18
こんばんは

CANの事を相当理解されているんですね。
ボクはCAN、LINという存在は知ってはいても実際の活用となると
不勉強でさっぱり判りません。
信号を解析してどういうデータが流れているのかを分析している方も居た気がしますが理解して何か面白いことができればあなあと妄想で止まっております(;^ω^)



コメントへの返答
2017年5月21日 0:19
こんばんは。コメントありがとうございます。

「相当理解」という程では無いと思いますが、仕事柄、昔のコンピュータの技術を知っているので、その知識が役に立っています。(昔の LAN は、CAN のように信号反射防止の終端抵抗とか付いてました。)

CAN の資料って、あまり無いです。
Vectorさんが出しているこれ↓が分かりやすくて良いです。
https://jp.vector.com/vj_beginners-can_jp.html

(Vectorさんって、フリーウェアのライブラリだけじゃなくて、実はこんな事とかが本業だったんですね。)

今後は、自動車には CAN 含め色々なコンピュータ技術が応用されて行くと思います。
機械が好きな方々には面白い話では無いと思いますが、コンピュータが好きな自分にとっては、面白い時代になったと思いますw
2017年5月22日 7:33
いつもお世話になっております!読ませていただきました!とてもわかりやすい説明で部品もどこで購入できるか記載がありましたので安心して取り付けられそうです!読ませていただいて、3点ほど質問があるのですがよろしいでしょうか?
一つ目がコネクタからピンを抜く方法何ですが、間違えて配線しないように心掛けようと思うのですが、もしさしてしまった場合のことを想定して、ピンを抜く方法とピンを抜くための道具はどこで購入されたか教えて頂けますでしょうか?自分、過去にエーモンの4Pコネクタを購入した方のですが、アイスピックのようなもので平型ギボシがコネクタに引っかかってる部分を内側に押して抜いたんですが、そんな感じの容量でしょうか?また、コネクタに配線を接続するところの平型ギボシは通常ギボシを凹型に圧着する道具で大丈夫でしょうか?にゃんカラさんが以前質問の時答えていただいたSRRの10Pコネクタのギボシ圧着に必要な精密圧着ペンチPA-21のような丸くかしめられる道具も購入予定なのでそのどちらかでいけそうでしょうか?
二つ目なんですが、にゃんカラさんのアドバイスでCANの枝線は60cmまでと教えてもらいましたが、こちらの記載があった衝撃センサでCANを取った場合、配線の長さのせいで不安定で誤動作やリスクがあるということですよね?さほど問題がなければ衝撃センサからCANを取ろうと思うのですが・・・。
最後の質問なんですが、SRRの電源は本来ACCからヒューズをかまして電源を取ってますが、この衝撃センサ内のIGNとアース線から取っても問題無いでしょうか?無ければ配線がまとまるので、こちらから電源とアースを取ろうと思います!加えて、自分、常時SRVDを表示させようと思うのですが、SRRマスターのコネクタ番号8番は使用せず、電源をヒューズをかました後にエーモンのY型ギボシで分岐して、SRRスレイブとマスターの5番にそれぞれ接続する形で大丈夫でしょうか?
また、長々とすいません(汗)お時間がある時でいいのでアドバイスよろしくお願いします!(≧∀≦)
コメントへの返答
2017年5月22日 20:42
一つ目です。
ピンを抜くのには、これ↓を少し加工したモノを使っています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B001F79724/

この工具、円筒形の鉄の棒なので、先をマイナスドライバーのようにヤスリで削っています。(正確には、片側だけ斜めに平らにしています。竹を斜めに切ったイメージ?)

それから、丸くカシメる工具は、10Pのコネクタのピンをカシメるのに必要です。ギボシで結線するには不要です。
10Pコネクタ付きで購入されますよね?
でしたら、丸くカシメる工具は不要です。コネクタから出ている線にギボシをつけてしまえば良いと思います。
つまり、ギボシがカシメられる工具だけがあれば良いと思います。

ピンの抜き方は、動画ではこんな感じ↓ですが、構造を理解してないとこんなに簡単には抜けません。
https://youtu.be/YiThUVZKDDc

構造の一連として、この辺↓を見てみて下さい。(コネクタによって、引っ掛かりの位置などの構造が違います。)
http://www.hi-1000.com/knowledge/knowkapura.htm

2番目。
CAN の線を長くすると、ノイズに弱くなると思います。
車は当然移動するので、磁場や電磁波が強い場所では CAN にノイズが乗ります。
通信エラーは続けて何度も発生しないと全体のエラーにはなりませんが、一度 CAN にエラーが発生すると、EyeSightとかVDCとか、一時的にですがいろいろ使えなくなります。
車は動きますし、メーターとか走行に必要な最低限のモノは動作しますが、 VDCが動作しないと少しフラフラする気がします。
エラーは多分、エンジンを掛けて数分エラーが発生しない状態が5回くらい(エンジンかけて数分が5回くらい)でクリアされます。(エンジンルームのヒューズを抜いてもクリアできますが、どのヒューズか忘れてしまいました)

できれば、CAN の幹線を引き回した方が良いと思います。私は枝線を延長していた時に、1度だけエラーになったことがあります。車は鉄製ですので、CANの線は車体でシールドされているようなものです。枝線でもそれ程、通信エラーが発生することはないとは思いますが、できれば幹線から引くのが良いと思います。

3点目。
IGN から電源を引いても問題ない気がしますが、試していないのでちょっと分かりません。エンジンがかからないと SRR は動作しないようです。(SRRが読んでいる他のCANデータの関係だと思います。)なので、IGN でも良いような気はします。

また、SRR は ON/OFF の状態を内部に保存しているようですので、OFF の状態で設置してしまうと、8pin の SW が繋がっていないと ON にできなくなります。
8pin をつながないなら、ON になっていることを何らかの方法で確認してから設置した方が良いと思います。

電源は、ヒューズをかました後に分岐させて繋いで良いと思います。
2017年5月22日 23:39
毎回親切に回答して頂きありがとうございます!時計用のドライバを購入し、加工してたんですね!版画の道具みたいな感じですね!やって見たいと思います!YouTubeを見ながらイメージトレーニングをしたいと思います!とても分かりやすいです!あとは手先が不器用な自分がきちんとできるかです・・・。CANのルートがBIUから抜いて後ろへ延長しOBDコネクタの適当なCANの入力に戻してるんですね!理解が遅くてすいません(汗)10Pコネクタも丸くかしめる道具も今回、購入したSRRについてきてるから不要ですよね。にゃんカラさんに言われなかったら普通に購入するところでした。ありがとうございます(汗)電源ルートもIGNから問題なければ大変助かります。SRRのオン確認もあるので、一度配線し終わったあとすぐに内張を戻さず試験をしたほうがいいですよね!もしSRRがオフの状態でメモリされてたら、適当に分岐した電圧が流れる配線にマスター側の8番に配線してミラーLEDが一度点灯確認してオンになってることを確認したほうがいいですね。あと、SRVDがオンになってるかの確認はエンジンをかけた時に一度ミラーのインジケータが点灯する等、他に確認方法は無いでしょうか?
あと何点か質問だったのですが、CANの配線ルート何ですが、BIUからCANを抜いて端子を収める際、BIU側がメスで自分が用意するのはオートパーツさんのオスピン025で大丈夫でしょうか?その際、抜けないように黒のビニールテープで巻いた後、エーモンの配線収縮チューブE461 3φで絶縁し用と思うのですが、他にオススメな方法があったら教えて頂けますか?
最後にSRVDで使用したAmazon購入のケーブルタイの品番を教えて頂けますか?たくさん種類があったのですがuxellさんの出してる商品のどれかでしょうか?
また長くなりすいません。ミラーとSRRは到既に入金し着待ちなんで、付属のパーツを揃えて来たるべき時の為にイメージトレーニングをしてたいと思います!
本当に最初からにゃんカラさんにお世話になりっぱなしですいません。
SRVDが取付完成した暁には、たいしたものではないんですが、心ばかりのお礼をしたく思います!
ご迷惑かと思いますが、最後までお付き合いよろしくお願いします!
コメントへの返答
2017年5月23日 21:19
幹線と枝線の話がちゃんと伝わっていない気がしたので、上の記事に図を追加してみました。
2017年5月22日 23:52
すいません、まだありました・・・。肝心なCANのルート何ですが、BIUからピンを抜いて自前の線に接続した後の入力側ですが、OBDコネクタではなく、衝撃センサのCANに繋いでも大丈夫でしょうか?衝撃センサからCANの入力も電源も取れたらいいんですが・・・。また、幹線から枝線取りする際、T型分岐のエレクトロタップでも問題ないでしょうか?http://www.carsensor.net/parts/gbt-dko/25372/
きちんと抜けないような通常のエレクトロタップの方が安心でしょうか?重ねての質問すいません。
アドバイスよろしくお願いします!(≧∀≦)
コメントへの返答
2017年5月23日 20:53
BIUのところから取ったら、ちゃんとBIUへ戻しましょう。
つまり、線をぶった切って、片方の端に迂回する線を繋いで、戻してきたら切ったもう片方の線につなぐイメージです。
線を切るんでなくて、代わりにコネクタを抜く、ということです。

「幹線から枝線を取る」のではなくて、「幹線を後ろに迂回させる」ためにBIUから取ります。
枝線を使うなら、衝撃センサーからで十分です。

衝撃センサやOBDのCANの線は枝線です。幹線をつなぐとネットワークの形状がおかしくなります。

SWのON/OFFは、エンジンを掛けた時にミラーLED点灯するかどうかで確認であってます。
他の確認方法は、CANにデータが流れているかとか、そんな確認方法しかないと思います。LEDで確認するのが一番手っ取り早いです。

BIU側のピンは、すみません図が間違ってます。
BIU本体がオスなので、コネクタ側のピンがメスです。
抜いたメスピンを、適当なオスピンと繋いで線を車体後ろへ引取り回します。
オスピンは02なら何でも良いですが、規格上コネクタのメスと対になるピンはこれ↓です。
http://hi-1000.shop-pro.jp/?pid=54631051

そして、コネクタからピンを抜きますが、またコネクタに挿すのもメスピンです。
これ↓です。
http://hi-1000.shop-pro.jp/?pid=13999104

線付きのもあるみたいです↓。これを使えば、カシメるペンチはいりませんね。
http://hi-1000.shop-pro.jp/?pid=44936622

ビニールテープ+熱収縮チューブで良いと思います。さらにハーネスにビニールテープで固定しておけば、抜けることはないと思います。

(余談ですが、私は抜いたピンは2pinのコネクタに挿したような覚えもあるのですが、コネクタの型番のメモがなく、どのコネクタを使ったのかわからなくなってしまいました。
配線コムを見ても、2pinのコネクタがありません。)

使ったケーブルタイは、ホームセンターにあったヘラマンタイトン製のケーブルタイです。
一応、メーカー製のものにしておいた方が無難と思います。(ヘラマンタイトンかELPAあたり)
AB200-W(かAB150-W)あたりで良いと思います。

余談ですが、これ↓はLEVORGでも使える穴がいくつか空いてます。SRVDの設置の時は持っていなかったので使っていませんが、車体の楕円の穴にはこれが使えます。今後も配線をしたりするのであれば、持っていても邪魔にはなりません。他のuxcelの自動車用のものは、使える穴がありません。
https://www.amazon.co.jp/uxcell-ケーブルタイ-結束バンド-プッシュマウント-自動車産業用/dp/B010AZV35K/
2017年9月6日 17:20
SJ5 に乗っておりますがスイッチ移動したくお手数ですが、
XV HV 用のスイッチの品番教えて頂けないでしょうか?
コメントへの返答
2017年9月6日 18:52
83002FJ100 です。

が、上の写真にあるものは、フェイスを変更しています。
本来は、左側が SRVD SW で、
右側は、アイスト OFF の「A」のスイッチです。
写真のものは、左右を入れ替えて、さらに「A」を「♪OFF」に交換しています。

ここ↓に、やり方が書いてあります。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2407630/car/1917244/4270479/note.aspx

プロフィール

「[整備] #レヴォーグ スマートウォッチでデータ表示(デモ) https://minkara.carview.co.jp/userid/2407630/car/3056290/8197331/note.aspx
何シテル?   04/21 01:45
にゃんカラです。 単なる自慢ではなく、役に立つことを書きたいと思います。 よろしくお願いします。
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