室内磨き&ワックス施工
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
室内のパネル類の汚れを落とし、ワックスを施工しました。
2
今回使ったワックスは洗車の王国のルームワックス。
3
ワックスを施工する前に汚れを落とす為に同メーカーのルームクリンで汚れを落としました。
4
ルームクリンを濡れタオルに噴射し、丁寧に拭いていきます。
シート以外はすべての場所を拭きました。
布シートであればシートにも使用できます。
汚れを落としただけで凄く綺麗になりました。
5
次にワックスを施工。
画像左の方からエアバックの右端辺りまでを施工してみました。
エアバックから右側との色が違うのがわかると思います。
6
施工後の助手席周り。
ピカピカになりました。
7
運転席周り。
こちらもピカピカに。
ハンドルはホーンカバーと左右のプラスチックカバーのみ施工して、握る部分は施工してません。
8
センターパネル周りもとても綺麗になり、艶が出ました。
室内のワックスは好き嫌いがありますが、この年式になると、だいぶ色褪せや劣化が出てくるので、施工した方が綺麗に見えると思います。
こちらのワックスはギラギラした仕上がりではなく、適度な艶の仕上がりになるのでギラギラ感を好まない方にはお勧めです。
但し、塗り過ぎるとやはりそれなりに黒々した艶になってしまうので、薄く伸ばすように施工するのがポイントです。
個人的には黒い艶が戻り、室内のランクが一つ上がったような空間になり満足です。
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