
どうも雪乃7150です。
今回は久しぶりにオフ会の事では無くて、
自分のアクセラについて、勢いでブログを書いてみようかと思いました。
みんカラを登録して間もない頃に書いていたような感じで、アクセラの理想の姿について前々からまた書きたいなぁと思っていたので、今回書きました。
当初からずっと通して考えているブログのテーマ
『独り言のように書く』
で今回も書きますので
もしお付合いできるなら読んでください(笑)
アクセラが2回目の車検を終えて、納車から
5年が経った訳ですが、
アクセラが飽きてきたかといえば、全然そんな事無いんですよね。
なんで飽きないのか。
飽きるという発想自体を考えていないからかな。
納車から日数は経ってるんですが、思い返せば納車日など昨日の事のように思えますし、アクセラがカッコイイと思える事実は、当然なにも変わらない訳です。
納車当初は、洗車自体、自分でできなかったですし、はじめは洗車機に入れていました。手洗い洗車は、業者にお任せしていました。
そして週末には必ずドライブに出かけていて、
この5年間、
週末にドライブに出かけなかった
回数の方が少ないと思います。
常々思うのは、やはりソウルレッドがとてもキレイで、いつまでも大切にしたいと心底から思える事。これが一番考えていることかもしれません。
汚れさせてはいけないということで、汚れをこびりつかせるスキを与えもしない思いで毎週のように洗車をしていますね。
そして走行距離も170.000kmが見えてきました。
これはアクセラを乗る前車であるプリメーラを10年乗った時の走行距離180.000kmに、もう間もなく追いついてきた事を意味する訳です(笑)
なのにアクセラはまだ5年しか乗っていない訳で、いかにアクセラの過走行っぷりが前車と比べて圧倒的かが分かります。
前車のプリメーラは、夢の車であり、これ以上ない最高の車である!
…なんて前車の時は思っていたのですが、アクセラはそんなプリメーラを完膚なきまでのし上がる存在となってしまいました(笑)
なぜそんな事になったのか、
だって何よりカッコイイから!
アクセラは純正の時点で100%のカッコ良さを兼ね揃えていて、何もしなくても合格レベルの出来です。しかしそれをもっと、100%を200%のカッコ良さにできたなら、もっとすごい事になるんだろうな…という思いで、
絶対的に必ずかっこよくなる保証のある、多少高くても主に純正オプションをメインに、これまではカスタマイズしてきました。
今まで車のカスタムのカの文字も知らなかった自分が、もはやこれだけの贅沢な事をしてきたら、もう何も望むものなどないだろう…
となるハズなんですが、人間というのは欲が尽きる事はないので
未だに、やりたいことは出て来るんですね(笑)
マツスピのエアロもフルで付けた時点で大満足だったのに、

ナンバーをオフセットにした時点で、完成したようなカッコ良さを持ってるのに

アイラインを装着したり、ダムドのフロントバンパーガーニッシュで個性を加えたり

ホワイトレターで中毒性をしみこませ、更に差し色でブルーを入れて
唯一無二の存在にしてきました。
マツコネの横には、ちょっとした思いつきで飾り着ける意味でアクリルスタンドパネルを立てました。
夜ドライブがメインとなるため、そのアクリルスタンドパネルに照明を設置したり、あとはステッカーチューンや、スピードメーターのカラー化などもやりました。
そして何より大きな存在、レイズ製のボルクレーシング TE37TTAを履いた時は、自分のアクセラが自分のアクセラだとは思えないような感動がありました。
これだけやると、もうそれを所持していること自体が喜びであり、
自由にドライブに行ける事そのものが、それはもう一生の夢を叶えているも同然の出来事です。
でもまだやっていないことがあります
それは
車高を下げてみたい。
シートカバーをつけてみたい。
そして、
これはもう何よりも一番やりたいこと
サンルーフが欲しい!
車高を下げなければアクセラはダサいなんて全く思ってないです。
ただ、この自分のアクセラが、車高を下げた時にどんなイメージになるのかなという期待があって、そういう意味で車高を下げてみたいのです。
そしてシートカバー。
やはりLパケに憧れはありますし、白調のシートカバーをつけて内装の配色にもメリハリをつけてみたいという欲があるためです。
そしてサンルーフ。
実はこれはアクセラを購入する以前からずっと夢見ていた装備で、このアクセラのグレードにはサンルーフの設定が無い事を知った時にも泣く泣く諦めた装備だったりします。
時がたてば諦めがつくだろうと思っていましたが、この5年間、サンルーフを諦めきれた日は1日もありませんでした(笑)
という事で、サンルーフは後付けという選択にはなりますが、必ず装着させたいと思ってます。
他にも色々と理想や欲はあります。
GTウイングやら、ガルウィングやら、悪目立ちそうな事には割と興味がありますが、やりすぎると下品になるので、やはり基本は上品なのがマツダのアクセラセダン。
そして私の理想とするアクセラの姿はコレなのです。

カタログに載っているこの姿。なんとも言えない私にとってはこの世で一番カッコよく見えます。


実はカスタムプレートをグリルの真ん中に持ってきて「AXELA-4SD」という名を
持ってきたのは、このカタログのイメージに近づけたくてという意味があります。
アクセラは私にとっては超売れっ子のアイドルみたいな存在です。
いわば私はアクセラ推しですね!
これからも大切に乗っていきたいと思います(*^_^*)

Posted at 2020/04/05 19:40:55 | |
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