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「神戸ルミナリエ」はイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による“光の彫刻作品”です。
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。
閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。

だそうですが、なんと昨日が最終日だったようです。以前はクリスマスにも行った覚えがあったのでのん気に構えていましたが、すべり込みセーフだったようです。もっとも選択の余地は無かったですが・・・
募金・協賛金で運営されているようなのですが、年々開催期間が短くなっていることを思うと財政的には難しいようです。
ウチはスパッリエーラのカッサ・アルモニカの中の鐘めがけて募金させていただきました。お賽銭のように・・・

最近は仕事がいそがしくて休日営業ばかりでしたが、ようやく休めそうです。
子供たちもしばらくドコにも連れて行ってないので、明日は神戸のルミナリエに行こうと思います。４年ぶりですが点灯時間には２時間待ちが当たり前との情報も？？

渋滞にハマッてイライラしたらシエラで踏み潰していく・・・のはイメージするだけにしておきます。

引退しても話題に事欠かない｢ミハエル・シューマッハ｣ですが、今回は飛行機に間に合わせるために自分でタクシーをドライブして最速伝説を作ったとか。
ニュースではドイツの法律ではおとがめ無しと言うことでしたが、なにやらドイツの警察が調査に乗り出すとのこと。世界中に配信されてはメンツに係わるからでしょうか？
日本ではもちろんイロイロな法律に引っ掛かりマス。

ついに！ＬＳＤを装着しました！
モノは以前から確保していたＩＭＰＳ製の｢トラクションＤ｣です。ずっと雪が降る前には装着したいと思っていたのですが、忙しかったので以前から交渉していた友人に作業してもらいました。

残念ながらオフに持ち出すのはまだですが、オンでの試走と言うか乗り出してスグにわかるＬＳＤ効果！とにかくもの凄く効きます！
今までのアクセルの踏み加減、クラッチワーク、シフト操作、荷重移動、クリップのとり方、コーナリングワーク等々、自分の運転技術が未熟なのがあらためて認識できました。特に飛ばしていなくてもすべての操作に協調性が必要なのがとてもよく判ります。今までもＬＳＤ車に乗ったことはあるのですがコレは違いました。デフロックかと思うほどでした。ひょっとして機種選択を間違ったカモ？
とりあえずはしばらく修行と思って習熟してみます。

紅葉の季節もそろそろ終わりです。
しかし最近の京都ブーム？のおかげで、小さなお寺でも観光バスが乗り付けてドッと観光客が訪れます。
静かな穴場はそっとしておきたいのですが、コレばっかりはどうにもならないし、よけいなお世話かも知れません。