


今回、Mishimoto社製US WRX専用空冷式オイルクーラー MMOC-WRX-15Tを着けるに当たりJapan WRX S4 とUS WRXに微妙な違いがあることに気づきましたので報告いたします。もちろんエンジンの馬力やアイサイト装着の違いもありますが、特にエンジンルームに附いてみていこうと思います。それは、US WRXは基本的に水冷クーラーが装着されていることです。
日本よりも過酷な環境の中西部では夏場は酷暑ゆえ、ターボ車はオイルクーラーが必需なのです。実際、アメリカに居たころアリゾナを走ってみますと1マイルごとに道路横にラジエター水の入った瓶(かめ)が常備されています。ボンネットの上で目玉焼きができる位暑いのです。(コマーシャルで見た方もいらっしゃると思います。)US WRXに水冷式が標準装備されているのはこのあたりの事情だと思います。
Mishimoto社製US WRX専用空冷式サーモスタッド付きオイルクーラーは
オイルフィルターの取付位置にサーモスタッドを咬ませてオイルタワーにオイルを送るのですが、S4とUS WRXではサーモスタッドを乗せるフィルターを受ける皿の大きさが違いました。上記写真参照S4(私所有)の皿がひと回りUS WRXよりも大きいのです。その皿とサーモの間にサンイッチプレートを挟んでサーモを乗せるのですが、皿が大きすぎてサンドイッチプレートとサーモに隙間ができてうまくマウントできないのかと心配しましたが、スバルのメカに実物を見て頂いたところ多分大丈夫と云うことで安心しました。
取付に関しましてもMishimotoのホームページに実演ビデオがアップされていますので、メカニックの方も見て頂いて付けて頂きました。(勿論英語で説明しています。)
ただし、オイルクーラーはサーモ付きとそうでないのとがありますが、S4はサーモ付きでないとダメですのでご注意ください! MMOC-WRX-15Tのみ!
CVTオイルクーラーは問題ありません。
レヴォーグにも装着可能とのことでした。
今後同じ取付を考えていらっしゃる方に参考になればと思います。
Posted at 2015/06/24 18:07:56 | |
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