
台風の勢力、すごいですね
あちこちで被害が出ている様で…
さて、数週間前にコペンの
インテークパイプを交換した、
赤コペ店長が扱うパーツだ。
インタークーラーからサージタンクに
吸入空気を効率良く送り、別体タンクで
サージタンクの容量不足を補うという物。
実際に取り付け後に走行してみると、踏み込み、踏み直し時は、
それまでは「カチ」っと体感できていたトルク、加速が穏やかになっている、
今までとは「ピントがずれた感じ」だ、
しかし、サージタンクが容量アップされているので、
この現象は、確実に その効果が現れている証拠でしょうか?
燃調等は若干濃い目にしてあるので、特に問題は無いらしいです。
とりあえず、ブーストコントローラ設定を立ち上がり重視にしてみた、
すると以前より強いトルク感が戻ってきた、これは色々期待大です、
っと言うのも、近いうちに排気系(マフラー)も交換予定だからです。
ご存知の方も多いと思いますが、これらのパーツは、
神様的存在な、とある「プロ」の方が手がけているパーツ達で、
近日換装予定のマフラーを含めると、吸気、過吸、排気と、
同一チューナーでの、トータルバランスが図れる事になる。
これらについては、セッティング、メンテナンス等も含み、
車を長期維持する意味でも、とても重要な事だと認識しています。
エアチャージパイプだけでも、はっきりとした変化(効果)が有るので、
マフラー交換したら、リセッティングが必要になるかもしれませんね。
楽しみです。
Posted at 2009/10/08 14:38:27 | |
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copen | 日記