ここのところカミさんの愉快な仲間たちについて純粋に不思議に思うことがあります。
彼らは毎夜ではないにしても、夜中に峠に走りにきているようです。
いわゆる走り屋さん。
…でもどうやって?
彼らだってお金持ちのお坊ちゃまじゃありません。
昼間は普通に働いてます。
溶接屋さんや自動車整備などなど。
で、仕事が終わって家に帰ってきましたと。
残業もあるでしょう。
私の場合はこれでもうクタクタなんですが、
家に帰ったら普通は夕飯作ったり風呂に入ったり洗濯物を干したり、部屋の掃除に庭掃除。
庭で菜園やってる人は野菜の水やりもあります。
それが終ったらあとは軽くネットでもしますよね?
そうしていたら時計の針はもう夜の9時や10時です。もっと遅い日もあります。
それからいちいち山に出かけてたら目的地に着く前に寝る時間。
いかに若い人といえど、睡眠時間を無理やり削っているとは考えられません。
特に現業系の人はそう。
睡眠不足は思わぬ事故を招き、最悪自分が死ぬか誰かを殺してしまいます。
つまり、普通に仕事してりゃ夜に走る時間や体力なんかはあるはずがない!
ここらへんの疑問、私自身はカミさんの仲間たちと直接絡む機会があんまりないので聞けず仕舞いなんですが、今度会ったら直接疑問をぶつけてみようと思ってます。
ここをご覧の皆様はどうやって時間や体力を確保してますか?
何か画期的な時間確保術がありましたらぜひ私めにお教えくださいませ。

閑話休題。
新しいタイヤが届きました。
ダンロップ(DUNLOP) ENASAVE EC203 155/65R13
こないだ不法投棄されていたホイールに組んでゼストに使う予定です。
↓これ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2428227/blog/38984845/
このホイールは13インチなので、純正からすると、いわゆるインチダウンという奴になります。
ちょうど非スポーツのノーマルなゼストがこのサイズでした。
ボッコボボコの舗装路を走るのに純正の14インチ(165/55R14)の乗り心地についに我慢ならなくなっての注文です。

私のエナセーブは初めてなんですが、友達がベタ褒めしていたのでずっと気になってたんですよねー。

あとはこうやってカミさんが乗っていく車に乗せて、タイヤ屋さんに持っていってもらいます。
うん、ホイールを複数セット持っていると便利だな。
Posted at 2017/04/08 23:45:25 | |
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