Semiryのブログ一覧

「書き留める-7！ 250902」になります♪

之迄、スマホ使用時には、必要に応じて、「Sペン」を利用してきました。
→昨年からの「Galaxy Z Fold6」も同様でした。

今回、「Galaxy Z Fold Special Edition」を使用する事になった訳ですが、
この端末では、「Sペン」の利用はできない仕様になってます。

それで、「Sペン」同様には使えないまでも、メイン画面を指タッチしなくて済むものを見つけて利用する事にしました。
→所謂、ペン先が、ディスクタイプのタッチペンです。

室内（自宅）利用時は、それでいいのですが、
外出時、それをわざわざ持ち出して利用するには、ペンの長さが長いので、
何かいいのはないかなぁ、とあれこれ探して見たのですが、見つける事はできませんでした。

それなら、自分で作るか、と「DIY」での製作に取り組みました。
→添付画像のようなものを作る事ができました(^_^)v

さて、使い心地の方はどうかというと、バッチリくん＝good!です♪

◎「短くて軽い」、私にとって、外出時の新相棒、いい感じです!(^^)!


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「利用車両から-！ 250814」になります♪

　「エンゲル冷蔵庫」を「たぼちゃん」でも利用できるようしました。
　→添付画像の通りです。

　これで利用車両、5台全てに「エンゲル冷蔵庫」設置、となった訳です。
　→1台目は、2011年に「軽キャンパー「Semiry45」（普通車登録）」になります。

　デュアルバッテリーシステムと今回の件で、「たぼちゃん」、◎になったかと。（あくまでも私見ですが。）

　
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「書き留める-6！ 250618」になります♪

近頃、PC利用において、
「眼の疲れ」を感じ始める迄の時間が、
徐々に短くなってきていました。

そんな折、昨今のARグラス事情を知りました。
→VRグラスとは、異なるもの位の知識しかありませんでした。

自身に蓄えた情報を精査した結果、
これを利用すれば、「眼の疲れ」が、緩和するのでは、となりました。

【ステップ1】
視度調整機能付きではないといけないな、と思い、
製品選定していくと、「Rokid Max」がいいのでは、となりました。
→日本未発売の後継品「Rokid Max 2」の購入に至りました。
　※日本でも6/13（金）より、アマゾンで販売開始に。

「Rokid Max 2」は、6m先の215インチ（最大）モニターを見る、仕様でした。
→既存PCモニター代わりの使用は、やや難あり、となりました。
　ただ、動画視聴は、
この上なく「いい」もの（鮮やかな画面）だと分かりました。
（あくまでも私見ですが。）

やがて、市販の度付き（近視・乱視）メガネを取り付ける事ができた事で、
視度調整機能がないものでも「いける（使用に問題無し）」、
という判断をしました。

【ステップ2】
再検討した結果、「XREAL One」というものがいいだろう、となりました。
→業界初となる、CUP（X1）搭載「ARグラス」でした。

距離（m）と画面サイズ（インチ）を調整（設定）できるようになっているので、
「2m先の59インチ画面」を見るに。（私の中での、これでいい、で。）

◎思い＝私の勘は、的中しました。（ズバッと刺さりました。）
→問題なく、既存PCモニター代わりでの使用を可能にしてくれるものでした(^_^)v

・この文章も「XREAL One」をかけ、その画面を通しての作成になってます。

さて、「眼の疲れ」ですが、なんと、疲れなくなってます!(^^)!
→今日も、既存PCモニター（メイン）を使用する事無く、過ごしています。


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「利用車両から-！ 250608」になります♪

「たぼちゃん」のバッテリーは、鉛仕様です。
→12×5＝60V、100Ahにしています。
　標準（中国）では、150Ahですが、
軽量化優先（ほんとに近場しか乗らないので）で、こう（100Ah）しています。

今回、エアコン（冷暖房）使用でのバッテリー消耗（減少）を考え、
「Dual Battery System」での運用（走行及びエアコン稼働）する事にしました。

諸々準備の末、いつもお世話になっている、西鉄整備工場にて、施工してもらいました。
→「60V・50Ah」のLiFePO4バッテリーが、「たぼちゃん」に追加されました。
　添付画像資料、参照下さい。

さて、走りの方ですが、「加速のレスポンス」が良くなりました(^_^)v

これで、この夏、家内、バッチリ「冷房」で、快適かと!(^^)!


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「書き留める-5！ 250531」になります♪

「CINNO Reserch」からをまとめてみました。（あくまでも私見ですが。）

①2025年第1四半期の動向
→AI/ARグラスは前年同期比45%増を記録
　スクリーン付きARグラス（一体型および分割型を含む）が市場シェアの80%を占め、スクリーンレスAIグラスは20%を占めた。

②AI/ARグラス市場の技術進化の軌跡
→ディスプレイ依存からAI活用へ
　大規模なAIモデル、一人称の高解像度撮影、マルチモーダルインタラクションを備えた「統合ARグラス＝オールインワンARグラス (スクリーン付きAIグラス)」が究極の形になりつつあります。

③業界上位ブランドの特色（現在の立ち位置）
→RayNeo：垂直統合＋多様な製品マトリックスで市場をリード
　XREAL：空間コンピューティングチップが没入型体験を可能に
　Meizu：携帯電話の遺伝子が国境を越えたレイアウトを強化
　VITURE：ハイエンドのポジショニングがゲーム愛好家を魅了
　Rokid：AI+ARグラスによる運転シナリオカバレッジ

◎私の注目しているのは、Rokid社です。
→販売台数は他ブランドに遅れをとっています。
　AI+ARメガネの技術革新での「Rokid Glasses」は、ハイエンド消費者市場をターゲットとした価格戦略に基づき、2025年第2四半期に正式発売される予定です。
　オールインワン設計、AIインタラクション、そしてエコシステムへの適合性は、ARメガネの「究極の形」のベンチマークとなり、業界を「オタクのおもちゃ」から「大衆必需品」へと進化させることが期待されています。


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