
前回のブログで、私のコムスの汚い汚れ痛みまくったボロいシャーシをさらけ出してしまって(笑)。
その中でみん友にゃんこRさんからのご指摘質問。リアサスショック。
そういえばすっかり気にもしていませんでした。というのは、これを細工したのはもうずっと前。コムス買って間もないころでしたから(笑)。
みんカラブログひっくり返してみたら 2015 10・26のブログにアップしてました。コムス買って半年過ぎ? 6,7年ぶりに外してみた♡
構造は至って簡単。肉厚のステンパイプを切っただけ。バネの線径よりも厚い物。そこいらの適当ななんかの部品スペーサーらでも流用出来ます。
ショックアブソーバーのロッドが通る程の切れ込みを入れて組み付け。
コムスのコイルスプリング小っちゃいのでスプリングコンプレッサーらはかからないので(笑)、会社の油圧ハンドプレスで無理矢理潰して組み付け♡(まぁそんな固くは無いのやけど)
ホースバンドはコイルスプリングの一応ずれ止め外れ止め♡
内容は以前のブログに書いてある通り、コーナリングでリアの腰砕け座屈感引きずり感対策としてでした。バネは替えてないのでバネレートは一緒ですが、あらかじめ縮めていますので実感覚固くなります。(プレロード?そんなたいそな(笑))
でも奇遇偶然にも?今回リアのトーインを調整してみて、今までのリアの引きずり引っかかり&からの突然の横っ飛び。の訳が解った様な?
ただリアサスが乗り心地重視で柔らかかっただけじゃなかった?
少し抜いてやって限界は落ちたが逆に扱いやすくリニアになった?
この頃はまだ重い発電機積むなんて思ってもいないでしたが、後に積む事になって
また別の意味でも役に立ちました♡
なんか面白い笑えますね♡
~補足余談~
フロントももちろん同様な試行錯誤してます。♡
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Posted at
2022/05/08 13:37:19