なんちゃすとらとすのブログ一覧

　今日は土曜休みなのでゆっくり松山までドライブ。　久々のエボ高速走行。　ニュータイヤのインプレも兼ねて？　


　宇和島～松山道は、無料区間有りの片側一車線の高速？道路。　名ばかりで路面も悪い。　（雪にはてんで弱い）　

　今回はいたって快調。　高速でもブレは無し。　足回りいじるまでもない。　（希望は「UFS(アンダーフロアースポイラー）」でさらにダウンフォースでぐぐうっと押さえつけられれば…　「グランドエフェクト！」）


　たまにある追い越し車線で、団子集団をパスするのだが、　今日は勘違いの車が一台いて前をふさいでペースを乱す。　延々引っ張られて。　私の前にはBMW　Z4。後ろには変なグリルのレクサス。（ここいらは疎い）


　伊予灘SA先の２車線区間でしびれを切らしたZ4がフル加速。　こちらも続く。　勘違い君は軽くパスして２台の世界。　ここは路面もいいので苦も無く加速。　Z4は左に避ける。


　全く速度を感じさせない安定した走りで、ひと段落してメーターを見ると　XXX...。



　「コスパ最高」「これは危ない」「神にも悪魔にもなれる」？？







　「コスパ最高」　決して「ダメロップ」なんて言いませんよ。　良い買い物をした。







　松山市内　市駅高島屋へ～




　松山へもやっと東急ハンズが来た。でもすごいショボい。






　8階スカイドーム。　（そんなたいそな）








　「えひめみかんまつり」

　地元平民ではとても買えない高級カンキツを試食。　紅マドンナも　ポンカンかネーブルか味はよう違いがわからん。　（違いの判らない愛媛県人でした）









　次へ移動。　　新シビック。　CHRよろしくボリュームある。　タイプRだとさらに凄いのだろうか






　次の目的地エミフルへ。　　途中で見つけた「今日の旧車」　　　　キレイにレストア？されたサニトラ。

　私的には日産は　L型よりA型が好き。　











　「今日のマイクロEV」　　これなに？　よくわからんけど気になる～。　寂れた空き地みたいな所に置てあるし...。



　


　寄り道脱線しまくってやっと本来の目的池「エミフル」へ。　シネマサンシャインエミフルMASAKI。





　観たぞ　「マジンガーZ」！


　～毎度毎度脱線し過ぎて長くなりすぎて　　次回へ続く～





　～追伸～






　コムス２万km達成

　昨日も雪降りました。　積るほどではなかったですが、さすがに3日連続はたまげた疲れた。

今日はすっかり雪も解けて。　10日にタイヤ交換したけど次の日から雪続きで、会社から家まで2ｋｍ程しかまだ走ってないエボ。






　去年の暮タイヤ注文。　定番？のヨコハマS.driveかダンロップDIREZZA　DZ101かな～。　タイヤ屋さんに見積り頼んだ。

　ところが、どちらも「適合サイズ無し」。　ええ～？　225/45R17だからそんなに変わったサイズではないはずだが...。　時代はもはや18インチか？　カタログも全体にサイズ少ない。








　それは　どちらも新型に移行しつつあるみたいでした。　S.driveは「ADVAN　FLEVA」へ　DZ101はDZ102へ。　値段はほぼ同じ、ヨコハマが1本1000円高だった。「ADVAN　FLEVA」を注文。






　年明けて、タイヤ屋さんから電話。　ADVAN　FLEVA　在庫切れ。　納期未定。　なんだよ～。

ないもんはしゃーない。　ダンロップDZ102に変更。







ごたごたあって1月10日に取付。　カタログ写真より実物はボリュームある。　いいんじゃない。

今日は午前中買い出しに出て…







昨日少し飲み過ぎた？か　だるいのでジョイフルで軽い昼食して…

昼から少し休んで夕方ドライブ。











　みま。





　歯長峠。





　しっかり雪残ってる。　引き返す。






　西予市宇和。　さすが南予屈指の積雪地帯、海抜200ｍ程の盆地。がっつり雪残ってる。幹線道路は辛うじて大丈夫。





　国道56号を帰る。　コムスでお馴染み　法華津峠の観光みかん園。




　みかん山も雪景色。




　吉田を抜けて「知永（ちなが）峠」。　それほど大きくないが雪が降るとここがクセモノ。　今回もトラック横転の事故があったらしい。


　市内を抜けて家を通り過ぎて…ついでに…






　「松尾峠」。　すぐにき。　（松山では「ねき」と言う？）



～さすがニュータイヤは調子いい。　ハンドルはピタッと安定。フワフワしないカッチリシッカリ。操縦性と回頭性ばっちり。　安心して振り回せる。～　　来週末にエミフル行くので、高速走行はその際に。




　～追伸～

コムスは朝一で乗ってますよ～。　「心配御無用！」




　また来週～

　連投失礼いたします。　それほど動揺しています。


今日も雪。　ここらで2日連日降雪積雪はちょっとない。たいがい一晩か半日で過ぎていくのだけれど、それだけ今回は特別みたいです。

　昨日一旦上がったかに見えたのも夕方から降り出して　今朝はまた積ってる。





団地内の道は圧雪　表面凍結。　　ブレーキをチョンと踏みアクセルチョッと踏むとスルスル～っと横を向く。

試しにサイドブレーキ引いてみたら、同じ様にクルリ～っと真横を向く。


「おお～　ランチャストラトス！　　モンテカルロ～！　」　　（絶対スピード遅いし範囲小さいので安全）


　お遊びはさておき通勤。　






　国道はクリア。　問題無し。　　でも昼間また降り出して大雪。





　コムスまたもや雪ダルマ。


　市内は雪よりも「ビビり渋滞」。　仕事で街の反対側のボーリング屋さんに行くのもひと苦労。

午後からは日も差してきて、過ぎたかなと思ったら　夕方からまた降り出した。




　三島さんの白鳥家族は涼しげ...。　子供も大きくなった。


　明日はさすがに収まるみたいだが。





　～追伸～






　レーダーを見ると雪雲が中国九州山地に当たって止まっていて、わずかな隙間の関門海峡を通って四国の西南部へ帯を引いて流れ込んできているのがよく見て取れます。　これが四国山地に当たって、うちらに雪を降らしているんだな。　「科学の力だ！」　よく解る。



　～追伸2～


確かに今回は凄い寒波。　でもテレビではここの所毎回「今年最強の寒波」を繰り返している様な。

この調子じゃこの先どうなるんでしょうか。　「最強寒波」　「無敵寒波」　「絶対寒波」　「絶対無敵」　…　殆どサンライズロボ…




～追伸3～




　いよいよエボ出動か～？　　タイヤ変えたばかり。　でも夏タイヤ。　ウズウズ～。










　

　雪積った。　




　朝はまだこれ位で毎年いつも位だと思っていたら…　昼間も断続的にガンガン降ってきて、前も見えないくらい。みるみるうちに道路も真っ白。




　コムスも雪ダルマ。　これは近年まれにみる大雪。



でも夕方にはおさまって溶けて来た。　道路は全く問題無し。

　（よかった～　でもちょっと残念...。）

ラッセルはできないが軽さと低重心で平地なら結構いけるコムスでした...。

高知帰還編。

　ホテルでゆっくり休めたので快調。　朝はのんびりゴロゴロして9時過ぎに出発。


昨日素通りの「はりまや橋」。　札幌時計台は行ったことないが、それと並ぶ「有名だけどあまりに小さくて見逃され名所」。







　～ぼんさんかんざし買うを見た～　よさこい　よさこい～






JR高知駅前広場の「土佐の三志士」。　　帰ろう～　また来年。







国道32～56号線へと市内を走り、　行きに見つけた土佐市のセブンイレブンに入って朝食。　コムス2ショット。





ケロケロ～




高知市内走行で電気は回復していたのですが、郊外を飛ばすと減って来る。　道の駅すさきで休憩充電。　ここから先アップダウン。そして山越え。

　中土佐町から四万十町窪川へ、海から山を一気に上る「久礼坂」。

　みるみる電気が減っていく。　電圧61Vを切ると警報が鳴る。そこにどんどん近付いて行く...。





頂上の「七子峠（ななことうげ）」まであと2ｋｍ、警報が鳴りだす。　アクセルを調整調整、「もう少し！」







　峠まであと少しのところで　ついにシャットダウン！　「ななこSOS！」


　しゃーない。　チョット休憩充電。






ふーらふらで「道の駅あぐりくぼかわ」へ。　





豚まんとサンドイッチで軽い昼食...。


30分程充電してある程度回復。　こっから例によって四万十川沿いを…ではなく、時間もあるので今回は久し振りに海回りルートで。　かなり遠回りになるけど。


国道56号は山を下って黒潮町へ。　変化に富んだ磯の景色。







「道の駅ビオスおおがた」。






入野海岸。　お気に入りの浜。



すぐに四万十市中村。　さすがにここからまた海回りはしんどいので、最短の四万十川上りルートへ。　（電気も少ない）






いつもの四万十上り。　途中TVニュースでやってた「陥没した沈下橋」。　ここか～





うわ～







やっと「道の駅よって西土佐」。　ここまで来ればもうすぐなんだけど…電欠…

ゆっくりゆっくり…だましだまし...。





やっと鬼北。　もうちょっと。

最後の登りを登り切り、　一気下り～。











　もんたぞ～！　宇和島城。


　～たどり着いたら　いつも電欠　そんな事の　繰り返し～

　　
　　　今年も相変わらずの様で…