東京ケイ＋のブログ一覧

ツインリンクもてぎではＺ４は、４点以上のロールバーがないと走行できないとのことで、純正装着のロールバーも見方によっては４点とも解釈できるのですが？

今年でライセンスの更新はやめることに。

ＦＳＷはＺ４走行ＯＫとのことで、早速走行会申し込んでみようかと。
１月１３日はもう空が無いので、２月の走行会にしようか検討中です。

＊写真はホテルツインリンクで食事をしたあと、パドックによって残念撮影会

週末やっと晴れたので、Ｚ４で紅葉を見るのを兼ねて長距離ドライブ。

①　やはり一番気になったのは、１９諭吉もかけて交換したＲＦＴはやはり荒れた路面であさっての方向にハンドルを取られてしまい、リラックスして走れない。
Ｚ４のサスは、いい意味で考えると路面の状況を伝える設定なのかも。
自分としてはもう少しダルの方が。

②　ライトが暗くて田舎道は怖かった。前に乗っていたルポはＨＩＤでしかもレンズが優れていたのでものすごく明るかった。

結局田舎の夜道は、暗くて前は見えないしハンドルはワダチでアッチこっちに取られるし、前を走っていた車は消えてしまうし、後ろの車からはあおられるし（涙）この前レンタカーで借りた１．３のＦｉｔの方がアウディーをあおってがんがん走れた（笑）

まあ一つづ課題の克服も楽しいかも、でもＨＩＤはユニットごと交換すると３０諭吉コースらしい（滝涙）

購入後、ディラーのサービス工場へ。

一番の目的は、憧れのオートロックが出来るよう、コンピューターの設定をお願いに。お節介かもしれませんが、高級車の気分ですね。

それとパッケージデザインが気に入ったのでケミカル類を購入。

走行距離１万キロで溝もありましたが、ゴムの劣化が見られたので、思い切って同じ銘柄のランフラットタイヤに変更しました。

工賃＋アライメント調整＋窒素充填＋廃タイヤで約２０万円コースです。ルポの２倍かかりますね。ランフラットタイヤは対応する交換マシンがまだ少ないとのこと。

同じ銘柄でＢＳのＲＥ０５０ですが、乗り心地がマイルドになったのと、荒れた路面での敏感なステアリングの反応も穏やかになりました。

これはアライメントの調整のせいよりも、タイヤが改良されてよくなった感じがします。

とりあえずアライメントはＢＭＷ指定値の範囲で調整してもらいました。

さてさて週末は、コンピュータの設定を変更してもらいにディラーの工場へ行く予定です。