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注文していたしDsportのＧＴシフター
近くのダイハツＤモールにて取り付けもお願いしました。
Fiat500で慣れていた下が＋上が－がいいのですが、
コペンは逆の下が－上が＋これには全く慣れないのでちょうど＋－を逆転するパーツ（ハーネス＋パネル）がDsportから出ているのを知りました。
ずっとオリジナルで乗りたかったのですが、このカーボン調とDsportの大きいロゴはイマイチだったのですが自分で＋－シールを貼るよりはいいかなとパネルも取り付けてもらいました。
取付後早速試してみました。カチャカチャと以前のFiat500のようになじんできてこれはいいではないか（パドルスイッチは付いていますがイマイチ苦手）コーナーでシフトダウンするとブリッピングもするようでなんて楽しいんだろう！これでしばらく遊べそうです。

1991年5月15日がビートの発売日で今年で29年経つのですね。

休日に早起きして乗るのが日課でした。
非力でしたが高回転まで回るエンジン、カチカチ決まるシフト、ノンパワステで自然なハンドリング本当に楽しかったです。
銀、緑、赤と3台に乗りました。

1台目>銀ビート
1995年に中古の（走行10,000km）銀ビートをホンダHISCOにて購入、フルノーマルで乗っていました。今みたいにネット環境もなくひとりでドライブしていました。2年位で手放したかと。


2台目>ＶｅｒＺ
1998年にマツダロードスターNBを新車で購入し2年位で手放した後の2000年に(走行100,000km)過走行ver.Zを購入、最初はノーマルで乗っていましたがこの頃NETで知ったビートオフ会の影響がありいじり始めました。無限のサスペンションにHALFWAYのマフラーmomoのステアリング、確かWINMAXのブレーキパットと2DINコンソールを自分で加工しナビを取り付けていました。2003年に手放すことに。


3台目>赤ビート
2003年に手放した後すぐにヤフオクで格安の赤ビート(83,000km)を購入、幌はボロボロ、シートには穴が開きひどかったのですが、タイベル交換やコツコツ磨いて理想のビート（完全オリジナル)に仕上がりました。


またまたビート仲間の影響があり今度はロールケージを入れてネオバ＋TE37と千波ホンダさんのマフラー、SPARCOのシートとステアリング、KYBのダンパー、ACREのスポーツパットを取付てサーキット仕様に変貌
Idresのもてぎでの走行会や筑波、そして茂原サーキットではクラッシュしてロールゲージに頭をヒットまあスネル規格のヘルメットのおかげで大丈夫だったのですが。Idresの雑誌にビートが写っていました。


家の玄関には2002年MTB記念品のポスター(60/500)です。

区役所から届きました。
2015年2月新規登録車なので\7,200とは助かります。
ちなみに
2015年4月以降は\10,800、2007年3月以前は\12,900

ついに軽自動車で300万円超えとはすごい。
最近のクルマ軽に限らず高くなってるいるね。
昔乗っていたプレリュード2.0XXが200万円しなかったと思います。

↓WebCGの記事

Ｓ６６０横から見たデザイン最高！

2016 Novemver