東京ケイ＋のブログ一覧

東京駅の日本橋口、バスの降車専用ロータリーにて。
JRバス関東、バスのデザインがお洒落なのでパチリ。
房総方面へのドライブに行きたくなりました。

ドア開後エンジンストップ(イグニッションOFF)、数分エンジンかからない件で検証の為入庫しました。
サービスの方と検証しましたが再現されませんでした。
エンジンがかからなかった時に2回ともブレーキが固くなっていて、エンジンがかからなかった。対応策としてブレーキペダルを通常より強く踏むとかかるのではないかとの事でした。
またアイドリングストップをOFFにした場合は、ドア開後エンジンストップはしないとの事なので、駐車場でクルマから降りて清算する時は、安心の為アイドリングストップをOFFにして様子見とする事に。
自宅から近いアウディ豊洲(アウディジャパン販売)は購入したDとは系列の会社が違うのですが、それにもかかわらず、サービスの方がとても親切でよかったです。

スタート/ストップシステムON→エンジン停止状態→ドア開→降車1分保持イグニッション自動OFF→乗車→スタートボタン押す
キーを車内に置いたり、持って降りたり、降車後数秒で乗車したりパターンを変えてエンジンかからなかった状態を再現しようと、昨日から近くの道路で試したのですがいずれもエンジンがかかった。
エンジンがかからなかったのは2回とも地下の駐車場。もしかしてAUTOライト点灯機能と何か関連しているのかも。
検証作業の後は東雲のA-PITでスポンジとホイール拭きシートを購入
BYDが展示してありました。

スポーツセンターの駐車場から出庫するときにまたまたトラブル
乗ったままだと寄せるのが難しい精算機なので毎回降りて清算していました。
悲劇は以前借りていた機械式駐車場でのトラブルと同じく今月2回目。
エンジンがかからず出口を塞いでしまい出庫する車を待たせてしまいました。
施錠して乗り込みエンジンをかけてもかからない、数分経ってエンジンがかかって助かりました。
取説を見ると(写真は取説から引用)
スタート/ストップシステムがエンジンを停止している状態で、運転席のドアが開くとイグニッションがOFFになるとの事。
ここまでは正常の動作で特に問題なし。
いつもはポジションをNにして降りるのですが、今日は確かPにして降りたと思うのです。Pにして降りた場合(運転席のドアが開いた場合)に暫くエンジンがかからないトラブルと思うのですが。
再現可能か今度試してみようと思います。
パソコンでいろいろ探しましたが他のアウディでは同様のトラブルは見つかりませんでした。
保証期間内なのでディラーには入庫予約しましたが、全く余計な機能のトラブルで困ったものです。

丸ノ内で後ろからA1が迫ってきた、久々に遭遇かと思ったらグリルの形状が違うA3か、抜かされて後ろを見たらバッチがRS3。
アウディは遠目だとフロントグリルが似ているので間違えるね。