どうも、カール大帝です。
先日の日曜に行われた「みんなでしあわせになるまつり」(宮城県栗原市)に見学行ってきました。
マークⅡで今回行きましたがあえての下道オンリーで往復8時間近くかかったので体ぼろぼろです(笑)。
でも見に行ったかいがありました。
では今回見た車両を。
スバル ヴィヴィオ タルガトップ
久しぶりに見たTトップ。まずベースのヴィヴィオですら最近はスポーツグレード含めてみなくなりました。
確かこの当時の軽唯一の4人乗車可能な2ドアスポーツ車だったと記憶しております。
とっても小さいですが実用性十分な感じです。
ダイハツ コンパーノ
60年代のダイハツ車。どこか日本車離れしているデザイン。
隣に往年のMGBあたりのオープンカー並べても余り違いがわからない感じがします。
艶々の赤が映えます。
三菱 デボネア
三菱謹製のフラグシップカー。
1960年代から80年代まで20年以上モデルチェンジせず生産されたという事実。
古きよきアメ車の雰囲気があります。
古さを感じさせないきれいなボディが手間をかけて大切にされているんだなと感じました。
三菱 デボネアV
こちらは2世代目のデボネア。
初代と打って変わって凄くクリーンなデザインです。そして意外なのがFF駆動車ということ。
ベースは1983年モデルチェンジのギャランΣだったとか。
今見るとこれだけ直線貴重なセダンも新鮮に感じます。
三菱 ジープ
本格オフロード車というとランドクルーザー40とかも良いけど、やはり個人的にはジープの印象が強いです。
必要最低限のシンプル装備にいかにも無骨で丈夫ということをボディで表現している気がする。
本家のジープは年々ラグジュアリーになってきますが、派生モデルで良いからこういう原点に立ち返った実用重視の1台を作って欲しいと思う今日この頃。
日産 グロリア
岩57ナンバーの貴重な1文字表記が付いているY31。
こちらも直線基調でかっこいいセダンです。
さりげないメッキのミラーが良いアクセント。
そんなわけで他にも写真撮りましたが、明日は早朝からの勤務開始なので今日はここまで。
次回暇が開いたらその他写真をブログアップします。
それではまた次回・・・
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Posted at
2018/09/22 20:09:29