
というわけで、フィエスタ後継の4代目のクルマはキャプチャーです。
この一ヶ月はスタッドレス&社外ホイールだったので、それでレビューするのもどうかと思い、引っ張ってましたw
以下、ざっくりレビュー。
【デザイン】
気に入って買ってるので当たり前ですが、エクステリアは超カッコいい(*´ω`*)
(当時)300万円切るクルマとは思えないボリュームとデザインです。
なんとなく、ひと世代前のDS風のデザインっぽい気も。
一方、インテリアはデザイナーが日本の方ゆえ(!)、思いっきり日本車系。
このあたりは2008のほうが、フラ車に乗ってる気分になるかな…。
逆に、内装の使い勝手は日本車並みにいいですね。
【動力性能】
150PS、270Nmは伊達ではない( ー`дー´)…ということで、当然超走ります。
フィエスタ比でどうかと言うと、車重が+200kgの分、体感的にはどっこいどっこいかと。
もっとも、フィエスタの動力性能はBセグ最強クラスなので、そういう意味ではどちらも非常によく走る車でしょう。
湿式7速DCTも非常に良い出来で、旧308のアイシン8速ATよりもシフトショックはありません。
ダイレクト感は、フィエスタの6DCT250の方がありますが、このあたりはスムーズさとトレードオフでしょうね。
【ハンドリング&乗り心地】
クロスオーバーSUVは初所有&他車同クラスとあまり乗り比べてないので、なんとも言えませんが、背の高さを考えれば、びっくりするぐらいよく曲がります。
フィエスタと大差無いレベルで、ギュンギュン振り回せる(*´ω`*)
足が柔らかい…という意見が多い気がしますが、一般的には硬い部類と思いますし、(ブッシュ硬化前の)フィエスタの方が、むしろ柔らかいと思います。
ホイールベースがゴルフ8並なので、フラット感は相当なものです(購入時に比較したノートオーラよりもだいぶ上)。
【静粛性】
スタッドレスを履いた状態で納車されたので、超静かと思いましたが、ノーマルタイヤに戻したら結構煩くて、Bセグの中では静かな部類…というレベルかと(´・ω・`)
もっとも、レビューでは静粛性を誉めてるものが多いので、このあたりは私の期待値と初めの印象との落差があると思います。
タイヤは、グッドイヤーのEfficientGrip Performanceと結構ハイグレードですが、欧米系のタイヤは総じて静粛性がイマイチなので、REGNOにでもすれば静かになるかもしれません。クルマにマッチするかは別ですが。
【ADAS&便利装備関連】
前期プリウス&カローラスポーツ&C-HRしかマトモにいじったことないですが、(当時の)このクラスと比較しても、同等以上のスムーズさはあります。
全車速追従クルコンは初めて使いましたが、なかなか感動モノ(*´ω`*)
たまに謎の衝突警告が出ますが、これは日本車も出るので、目くじら立てるまでもないかと。
電動パーキングブレーキは、当初いろいろ言われましたが、改良されたのか、少なくとも私のロットについては、ほぼ違和感なく使えています。
アイドリングストップと併用すると、急解除&飛び出しが出てしまう部分はありますが、パドルを引くor軽くアクセルを踏めば解除されるので、そのあたりは何とでもできます。
7インチモニター&ディスプレイオーディオ関連は、流石にフィエスタとは隔世の感がありますね。ほぼスマホ感覚(*´ω`*)。
360℃カメラは便利ですが、画質はイマイチ&夜はたまに辛くなります。
ステア&シートヒーターは超快適。
オーディオは、Focalが欠品中で、一旦ARKAMYSで納車されましたが、正直十分以上…と思いました。ざっくり言えば、フィエスタ標準のsonyのサウンドシステムと同等ぐらいの音質ですね。
【品質感】
エンジン周りの一部部品やリアコンビライトを外して遊んでみましたが、少し前のルノーと比較にならないぐらい、造りが良くなってます。
ルーテシアⅣ前期モデルには、レンタカーで半日✕2台乗りましたが、結構酷くて、内装が外れそうな勢いでガタピシ言ってましたが(苦笑)、少なくともキャプチャーは、ドイツ車と比較しても見劣りしないぐらいのレベルになりました。
むしろ、VWが手抜きになってきてるんで(T-crossとか…)、逆に超えていると言えるかもしれません。
【総評】
この価格帯の車としては、非常に良くできた車だと思います。
装備が落とされた上、価格が上がってしまったのは残念ですが(世情を考えれば仕方ない…)、まだまだお買い得&オススメの車だと思います。
亡き日本フォード(実直な車作り&低価格)の受け皿となりうるのは、日本国内ではルノーが第一かと…(*´ω`*)
Posted at 2022/04/25 01:52:50 | |
トラックバック(0) | クルマ