皆さんこんばんは☆彡
今日は予定通り~先日のモニター当選した商品の
XNOS PREMIUM 兜-kabuto-
http://www.xnosjapan.co.jp
を施工してみたのでレビューもかねて
ブログにしてみるYO KAzuです☆彡
まずは洗車をしましょう☆彡
REBOOTシャンプーで洗います♪
続いて 弱アルカリ性シャンプー で洗います♪
REBOOTでデポ対策をします♪
粘土を使い 鉄粉処理(全く無し(笑))
水分拭き上げ♪
ウール+低重心+PX85
超微粒子+低重心+85J
にてゆっくりじっくり磨きました☆彡
ここまでが 下処理 といたしまして
ここからは XNOS さんの モニター品 を使っていきます。
まずは 下地処理パック を使います♪
シュッとしてボディに塗り広げて20秒程放置したら水をかけてオシマイです☆彡
私の場合は塗り広げて~
20秒程放置したら付属のクロスで拭き取ってみました。
理由は
白いクロスだから汚れの落ち方が目に見えてわかりやすい! と思い拭き取ってからの水かけをしました。
結果としては残念ですが…
普段のメンテナンスが良い?からか(笑)
磨いた後だしクロスが 全く汚れません でした(笑)
下地処理パックの実力が体験出来なかったのですが
次回は磨いていない場所にて使用してみようかと思います。
さぁ!メインの兜を使いましょう☆彡
付属の塗り込み用スポンジに垂らして使います♪
粘度が低いサラサラなコーティング剤です。
臭いがします。
鼻にツーンとするような?そんな感じがしました。
まずは塗り込み用スポンジに5滴ほど垂らしました。
ボンネットに塗ります☆彡
縦縦横横に塗ります☆彡
5滴垂らしての塗り込める範囲が↓こちら

パッソのボンネット約半分てところでしょうか?
もう少し塗り広げられそうですが
スポンジがボディに引っかかります。
コーティングを施工しているのに ボディに傷 をつけるのも嫌なのでボンネット半分くらいでやめておきました(笑)
そしてまた5滴垂らして残りの半分に施工します。
均等に塗り込みして 数分の放置 をして拭き取ります。
↑ここが一番難しいと思いました(汗)
理由としては
硬化速度が速い感じがします。
放置しすぎてムラが取れなくなる可能性があります。
ですが!
放置時間が短いとコーティング剤を薄く塗り広げるだけの結果になりそうです。
初期硬化が始まり出した瞬間が
拭き取りをする良い放置時間!と感じました。
なぜって?
ボディに塗ったコーティングが 拭き取りやすい からです♪
放置時間が短いと拭いても拭いてもムラが消えません。ただ伸ばしているだけ?みたいです。
てことはボディを何度も擦ることになる=傷が増えると思うのです☆彡
じゃあ暫く放置すれば良いじゃん!
と思いますが先の通り 硬化速度が速い と感じるので
暫く放置したら 取り返しのつかない結果 になります。
硬化系の難しいところの一つですね( ´ ▽ ` )ノ
硬化系を初めて施工する方は
ちょっとだけ気をつけて施工すれば大丈夫でしょうか。
ある程度硬化系施工を体験している方ならば
全然難しくない商品です☆彡
さてさて
拭き取ってみた直後の写真↓です。
なんとなーく?モヤっとした感じが…(汗)
やっちまったかな?と思いました( ;∀;)
ま…まぁ(汗)まだ塗り立てだし…ボンネット以外を仕上げます♪
他はいつもの簡易系PG1-Rです☆彡
こちらは絶対的安定感で綺麗に↓仕上がります♪
さて話を戻しまして ボンネット を見てみます。
ざっと一時間程経過していましたでしょうか。
その時の写真↓がこちら♪

あれ?
さっきよりも景色がクッキリ写るように見えます♪
ん?
てことはしっかりと硬化したらもう少し変化があるかな?
と期待をしております(笑)
この車↑の 色 での確認はしやすいのですが
こちら↓はどうでしょうか?
写真じゃわかりづらいかと思いますが
肉眼でもわかりづらい感じであります(笑)
BMWはあえて 部分施工 をしました。
すべての写真の一部分に 兜 を施工してありますが
わかる方いらっしゃいますか??
全部正解した方には何かあげます(笑)
※↑現在私と お友達 としてお付き合いのある方のみ!
さて
XNOSさんのモニター品 http://www.xnosjapan.co.jpですが
私個人的な 兜 のレビューではありますが
施工性 簡単
コスパ ちょっと悪い
傷消し ほぼ無い
艶感 ピカっとした輝きかな
撥水性 未確認
耐久性 未確認
手触り かなりツルツルになる
です☆彡
一番の魅力は私の中で撥水力なので
そちらを重点的に見ていきます♪
今回は
パート1と言うことでよろしくお願いします♪(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
本日は以上です☆彡
Posted at 2016/11/20 17:50:20 | |
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