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フェア初日の今日、午後から見に行ってきました。^o^

展示車はGTーLINEの赤。

写真や動画で見るよりも実物のほうが、造形や塗装、内装などの質感がさらに高く、もはやコンパクトカーのそれを超えている感じ。

とりま画像を。



















































このグレードでナビなどの標準的オプションを装備すると、乗り出し価格はおおよそ370諭吉くらいなのかな？

来週は試乗する予定w。

10年以上前に買ってタンスの奥で冬眠していたFOSSILのクォーツ、時計師さんのところで電池(２個内臓！)を交換してもらい、よし！イケる！と思ったのも束の間、復活したのは液晶が動く「秒表示」のほうだけで、アナログの時針・分針のほうは、逝ったままだった、、、><





うーむ、オーヴァーホウルまではちょっと、、、^ ^;;

今更感が満載ですが、、、^ ^;;


裏生地は巴里の街の地柄入り^ ^

またぞろついでに非・クルマのロンジンのネタを。

日本に現存する最古のロンジンについて、これまでに確認されていたものは、幕末期の1869年に薩摩藩主・島津忠義が西郷隆盛に贈った懐中金時計で、この時計は鹿児島県歴史資料センターの黎明館に保存されている。

が、その後2010年に日本で行われた、ロンジン・古時計コンテストの公募で、この西郷ウォッチよりも更に2年古い1867年製の懐中時計が見つかり、現在ではこれが日本最古の極めて希少なモデルとしてロンジン社に認定されている。

西郷ウォッチは古さでは日本での二番手になってしまったが、流石は1832年創業のロンジン、日本の歴史とも深く繋がっているものだと思うと、非常に感慨深い。^^

続いて、非・クルマネタです。

昨日のブログで腕時計の保有数について言及しましたが、私の場合、自分の適正数（＝定数）は約1ダースぐらいではないかと考えています。

その理由というか根拠&計算式は、次のようなものです。^^;;

・昔と違って腕時計は今やほぼ「趣味」の領域であるし、身につけるという意味では洋服と同じで、毎日取り換えるのが基本！？　とすると、一週間はweek dayが5日間、週末が2日間の計7日間で計「7個」必要。
・但し、何事も備えあれば憂いなしとのことで、week day（＝business）用、週末（＝Pleasure）用の、それぞれのスペア=予備機として1個ずつ要るから、更に計「2個」必要。
・冠婚葬祭用として「1個」と、そのスペア用としてもう1個要るので、計「2個」必要。
・既出以外にも、用途を特に定めずに、完全にfree-handで好きに選んだのを1個と、そのスペアとして更に1個要るので、計「2個」必要。

これで「7+2+2+2=13」となり、まぁ約1ダースとなる訳ですw。 　

とは言うものの、ぶっちゃけ趣味ですから何個持っていようとも全く問題ないのですけどもね・・・^^;;