![]()
エア抜き ブレーキフルード交換①
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
エア抜きと高温でエアが入りづらいように沸点の高いDIXCELDOT5.1に交換しました
ECBブレーキシステムは
LS460 USF4♯ 2006.09-(H18.09-) ECB(負圧バキューラNG)
とのことですので
2名で践んで貰うか加圧式で交換するかです
2
専用のキャップをセットして加圧を掛けます
セット時の注意は上にあげた状態でしっかり閉めます
空気のみで圧を掛けてエア漏れが無いかをしっかりチェックします
3
１bar以上掛けて漏れなければブレーキオイルを入れると抜けた分補充しながら圧を掛けてくれます
4
診断機でエア抜きを選択し
ブレーキ制御を解除して
診断機の順に交換ＦＲ運転席→ＦＬ助手席→ＲＬ左後ろ→ＲＲ右後ろの順でした
タイヤ外すのは面倒なので下に潜ってエア抜きを実施ですが今回役だったのが下のブリーダーレンチです
5
以前に購入した
ブレーキブリーダーレンチの旧型です
現行は6角ですが旧型は12角で国内最後の一点を購入した物です
6
HAZET制
7
今回使用した道具類
ほとんどストレート製のブレーキ関連品です
[PR]Yahoo!ショッピング
![]()
入札多数の人気商品！
[PR]Yahoo!オークション
![]()
関連コンテンツ
![]()
関連整備ピックアップ
![]()
関連リンク
他の整備手帳を見る
