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akio62のブログ一覧

2016年12月17日 イイね!

ホイール交換とスプリント班ミーティングの事を・・・

ホイール交換とスプリント班ミーティングの事を・・・
クラッシュで破損した左リアホイールの交換がやっと完了しました。


交換と言っても、単に1本だけ買って、というパターンではなくて、ホイールのスペックを変えてしまう事にしまして、リアに入れていた7J-48をフロントに、リアには7J-38を入れて、前後共にトレッドのワイド化を図りました。



最後までリアに7J-28をいれようか迷っていたのですが、38でビチビチくらいだったので、フラットウェルのジュニアの意見に従って良かったです・・・🤗

フロントは、スパ西浦のレースの時に、私のこのリアホイールをフロントに入れてジュニアが走ったので、大丈夫なのはわかっていたのですが、ほんの少しだけ余裕があったので、5mmのスペーサーを入れて更にワイド化しました。



さて、フィーリングはどう変わるでしょう?
クラッシュ前に、前後に5mmのスペーサーを入れた時には、良い方に大きくフィーリングが変わったので、それ以上にトレッドの数値が変わりましたから、ちょっとワクワクドキドキです・・・😅



明日は、スプリント班のミーティング兼忘年会です。
ミーティングは、前回と同じように、動画を見ながらRYU1選手にレクチャーをしてもらいますが、今回は更なる特別ゲストで、ナビックのエースドライバーのMC平田選手に、S660での鈴鹿サーキットの攻略法のレクチャーもやってもらいます。

レースではライバルですが、基本的にはS660でのレースやサーキット遊びがもっと盛り上がるように、というのが共通の思いですので、一緒になってレベルアップを図ろう、という感じですね・・・😁



リザルトジャパンの新工場で午後からワイワイやってますので、興味のある方は遠慮なく遊びに来て貰って構いませんので、是非どうぞ〜!🤗🤗🤗





Posted at 2016/12/17 19:52:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | S660スプリント班 | 日記
2016年12月12日 イイね!

2016 WEST AREA S660 CHAMPIONSHIP POINT RANKING

2016 WEST AREA S660 CHAMPIONSHIP POINT RANKING








2016年度のWEST AREA S660選手権のランキング表を作りました。



第1戦はエントリーが2台、第4戦は5台なんで、本当ならポイントは付かないんですが、まぁいいでしょ、そこのところは・・・(笑)


あっ、そうだそうだ!
最終戦は10周のレースが4周で終わったから、付与ポイントは半分にしないと・・・(爆)

Posted at 2016/12/12 15:30:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | K-CARミーティング | 日記
2016年12月11日 イイね!

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット レース報告 PART11

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット  レース報告 PART11








予選結果は、予想通りにMC平田選手が38秒台(1分38秒985)に入れて来て、レコードTIMEでPOLEを獲得
私はセカンドポジションで40秒284と、1.3秒も水を開けられてしまってます。
3番手はMorito選手が自己ベストを大きく更新して40秒396の好TIMEをマーク
4番手はこちらも乗れている様子の通勤快足GTR選手が41秒027で、5番手はrun丸選手が41秒829でこちらも自己ベストを大きく更新して上位ポジションを獲得しました。

クラスは違いますが、44Gヨシタク選手はMC平田選手を上回れずに私との間に入ってしまっており、心配していた通りの展開になりそうで、決勝は益々難しくなる事が予想されました・・・😓




さて、今回もチームクルーのパグミさんが、毎度の事とは言え、ひとりで段取りしてくれたランチ(何と45人分!)ですが、寒い時のセントラルサーキットでのスプリント班の名物となっている、心のこもった豚汁を決勝前にいただきました。



何故だかMC平田選手までがテントにやって来てちゃっかり食べてましたが、下剤でも入れておけば良かったと気付いた時にはすっかり平らげられており、見た目と違って何かと素早い事に感心させられました・・・😅




【決勝】
13時50分からの決勝(10周)を前にして、ポツポツ降っていた雨も何とか止みましたが、低い気温と相まって路面コンディションが非常に気になる状況でした。


クラッシュ以来どうしてもペースを掴むまでが慎重過ぎる感じで、微妙な路面状況ではそれがより顕著になりそうで、スタートダッシュの得意な平田選手に対しては、そこが結構シンドイところです。
混走のレースでなければさほどの問題ではないのですが、間に関係のないクルマが何台か入ってしまって引っ掛かってると、一気に逃げられてジ・エンドという、岡山国際の時のパターンになってしまいそうで、とにかくスタートで後ろに付かなければ勝機はない、というところが一番のポイントとなるでしょう。



決勝のコースインが始まりましたが、予選とは違って急ぐ必要はなく、2輪の時からの私のルーティンで最後尾からコースインしました。



スターティンググリッドはイン側の10番グリッドからで、コペンのチューニングカーが前にズラリと並んで、その後にMC平田選手のノーマルS6、44Gヨシタク選手のチューンドS6、ノーマルコペンにも1台入られてしまい、その次に私、というポジションで、スタートで44G号が平田選手の前に出て、チューンドマシンのストレートスピードで頭を抑えてくれれば面白い事になりそうですが、その逆のパターンだと最悪の展開となります・・・😅😅




グリッドに来ていた応援団が退去して行き、いよいよスタートです。

5秒前ボードが引っ込んだと思ったらシグナルレッドが点灯・・・そして消えたっ!


いつもよりクラッチミートは上手く行きましたが、周りがもっと良くて、左斜め後ろのMorito選手にポンと出られてしまいました。
中段でイン側のポジションなので外に振る事が出来ず、1コーナーはそのままインに位置取りするしかなくMorito選手に外からまくられてしまいました。

MC平田選手はチューンドコペンの集団の後方に付いて、私から5台前方に見えますが、その間にチューンドコペンが1台とノーマルコペンが1台、それに前に出て頭を抑えてもらわないといけないはずの44G号がいて、1コーナーで前に出られてしまったMorito選手までが・・・希望的観測は木っ端微塵に砕け散って最悪のパターンになってしまいました・・・😱



2コーナーの立ち上がりでMorito選手のスリップに入り裏ストレートに
スリップが効いて裏ストレートの中盤過ぎにはイン側に出てブレーキング競争に備えます。

この時点では路面とタイヤの状況に不安があり、無理はし難い感じでしたし、相手がチームメイトでもあるのでおとなし目にインに入りましたが、フリー走行から予選にかけて、自己ベストをドンドン更新して乗れているMorito選手がアウト側を5コーナーまで並走して来ます。

こちらはこんなところで遊んでる暇はないので、5コーナー立ち上がりからS字の進入にかけての加速競争で車体半分ほど前に出たので、外から一気にかぶせてパス・・・レースなので、この辺はチームメイトでも遠慮はしません・・・😁


44G号の後ろに付いてS字の1コ目を抜けて2コ目に・・・というところで、真ん中にスピンしてこちら側を向いているコペンが!
各車左右に避けながら事無きを得ますが、やはり路面がスリッピーな状態のようで、無理出来ないようです。



44G号に続いてヘアピンを立ち上がって逆バンクへ
予選で後ろに付いてる時にも思ったのですが、春の時も平田選手とヨシタク選手のここは速かったのですが、今回はそれに更に大きく輪をかけたくらい鋭く切り込んで行きます。
ここから立体下にかけて、一呼吸離される感じで、ホームストレートに戻って来ました。

順位はそのままで、1台抜いたので4台前に平田選手がいる状況・・・でしたが、1コーナー手前でチューンドコペンに平田選手が抜かれて、3台前方の状態で裏ストレートへ



44G号は予選の時よりも少し伸びている感じで、スリップに潜り込めるほどには行きません。
その勢いで一気に前に出て行って欲しいのですが、裏ストレート終わりの突っ込みからのクルマの動きを見てると、とても乗れている平田選手の前に出られるようには思えない動きをしているので、こちらが自力で行くしかないのですが、微妙にストレートが速くて難しいところで、完璧に戦前の予想の悪いバージョン通りの展開にハマってしまいました・・・😓


そのままの状態で2周目終わりのホームストレートに
車載計測で39秒6で帰って来ましたが、わずかに平田選手との差が開いているようで、早くも38秒台に入れて来ているのがわかりました。


後ろをチラッと見て問題ないのを確認したので、全力で前を追う事に集中します。



3周目も前3台との間隔は変わらず、集中して走ります。
44G号が前のコペンに盛んに仕掛けて行ってますが、見ていてもストレートが速くて抜くのに苦労してます。

3周目も39秒6で4周目に
平田選手は思ったほど離れて行かないので、まだまだ序盤戦だしチャンスはある、と言い聞かせて、意識を集中させます。


気温が低くて水温が全然上がらずに、おそらく低温の補正が入ってしまっているのでしょう・・・私のクルマはストレートに伸びを欠く状態で、裏ストレート終わりのメーター読みで最速時より4〜5kmほど悪い数値となっているのが痛いところでした。
何かと悪い流れの時というのは、得てしてこういうものです・・・😓😓


4周目もそのままの展開で39秒7で帰って来ました。
44G号のコペンへのアタックは激しさを増して、5周目の裏ストレート終わりで遂に前に出る事に成功・・・そのままの勢いでMC平田選手の前に出てくれればチャンスが巡って来るかも、と気合いを入れ直してS字をフルスロットル・・・となるところが、2個目の右を抜けたところでコースサイドにS6が止まっていて、ドライバーがガードレールの手前でボンヤリしているではないですか・・・


『ガードレールの向こうで待機せんかい、このボケがぁ!』

と、心で叫んでいると、ヘアピンを立ち上がったところで赤旗が出ているのを確認・・・


『ほら、見てみろ、赤旗が出てもうたやないか、あのボケ!』

と、イライラしながらスローダウンして、最終コーナーを回ったところで全車STOP



しばらくすると、コース外に全車誘導されて、その時にスタッフの無線で、4周で終了、と聞こえたのでガックリ・・・😱😱😱



で、結局、そのまま再スタートにはならずに、レースは4周目終了時点の順位で成立、となってしまいました。
フリー走行、決勝と、何とも消化不良な結果に終わってしまい、あの苦労は何だったんだと、やり場のない怒りがこみ上げましたが、レースとはこういうものでもありますので仕方ないですね・・・





という事で、私の4輪レースのデビューシーズンは終了しました。
優勝1回、2位2回、という結果は、果たして良かったのかどうなのか何とも言えませんが、4輪のど素人としてはそれなりに頑張った、と考えても良いのかな、と自分で自分を慰めております・・・😁


来年は、この盛り上がりに呼応するかのように、更なる有力チーム、有力ドライバーの参戦の一報が届いておりますので、今年以上に厳しい戦いとなる事でしょう。
非日常の戦いの陶酔感を求めてサーキットに戻ったので、厳しい戦いであればあるほどやり甲斐があります。

今から武者震いが始まってますので、来シーズンは人車共に更なるレベルアップをして、春の開幕戦を迎える所存です!




ホントにたくさんの方々の応援を頂き、ただただ感謝しております。
もう1年は必ず全力投球で臨みますので、変わらぬ応援をお願い致します・・・😁😁😁










Posted at 2016/12/12 12:03:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | セントラルサーキット | 日記
2016年12月11日 イイね!

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット レース報告 PART10

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット  レース報告 PART10








フリー走行の結果は、やはりMC平田選手が速く、あの混雑の中で2周目に1分39秒320をスンナリとマークしていますので、予選決勝では確実に38秒台に入れて来るのがわかりました。

私のTIMEは43秒099というもので、チームメイトのMorito選手、通勤快足GTR選手に次いで、クラス4番手という状況でしたが、この結果は全く気になるものではないものの、決勝が38秒台での戦いになる、という事がハッキリして、武者震いしておりました。




【予選】
予選は12時から15分間のスケジュールです。
天気は、今にも泣き出しそうな雲行きですが、何とか保ってくれています。

タイヤのエアは、フリー走行で調整し切れなかったので、目分量で少し抜いて予選に臨むしかありませんでした。

フリー走行と同じように、前のクラスの予選の終了をクルーに確認してもらって、チェッカーが振られると同時にPITを離れますと、今回はコペンが1台先頭に並んでいましたが、2番目に並べました。私の後ろにナビック号が続いて、その後ろにはチームメイト達が我れ先にと続々と出て来て、気合いが入ってるようでした。




コースイン
1〜2コーナーから裏ストレートに出て、MC平田選手が後ろにいるのを確認して、裏ストレート終わりで前に出させて、後ろからチェックしてやろうと思いましたが、インラップのS字からホントに速くて、こちらがクラッシュの後遺症でもたつく間にドンドン離れて行きます。
逆バンクから立体下で一気に離されて、あっという間に単独走行に近くなってしまいました。



久しぶりに見たセントラルでの平田選手の走りは、春の時からキレのある走りだと思ってましたが、そのキレが一段と増しており、果たして今の自分で対抗出来るのだろうかと、離れて行く後ろ姿を見ながら焦りが募るばかりでした・・・😅



後ろを確認すると、チームメイトのMorito選手がピッタリと付いて来ていますが、2周目のS字で44G号が後ろに来てるのがわかりました。



HKSのGTタービンに換装して、チューンドタービンクラスにクラス変えしてますので、ライバルではなくなってしまって残念ですが、チューンドタービンマシンの実力には興味があり、どれどれ、という感じで2周目終わりのホームストレートでブチ抜かれるのを身構えておりましたが、ミラーで見ててもあまり迫って来ません。
裏ストレートでも同じで、戸惑いながら3周目を終えてホームストレートへ

車載の計測では40秒台に入っているものの、あっという間に平田選手が見えなくなってしまうレベルですから、走りの状態は推して知るべしです。

4周目の1コーナーの進入で、44G号がようやくインを刺して来たので、粘らずにスンナリと譲りました。
後ろに付いて、チューンドタービンマシンのスリップで稼がせてもらおう、と作戦変更に

2コーナーを立ち上がって裏ストレートに
スリップに潜り込めると、逆にこちらが伸びるくらいで、4コーナーでは調整しないといけないくらいになってしまいました。
前に出ても仕方ないので後ろに付いて行くのですが、エンジンの伸びは私のクルマに1〜2km乗っかった程度、という感じで、逆にノーマルタービンのナビック号の方が速いのでは、というくらいに思えました。



4周目、5周目と後ろに付いて走りましたが、ラチがあかないのと、平田選手がサッサと切り上げてPITに戻るのが見えて、5周目に取りあえず40秒2が出ていたので、どちらにしてもセカンドポジションは確定だろうと考え、ホームストレートでスローダウンしてクーリングを取る事にしました。


1コーナーに入る頃に、ミラー越しに遠くにチームメイトのrun丸号が見えましたので、裏ストレートで更にペースを落として待つ事にしました。
ここまでのシーズンで、なかなか上手く行かずに苦労をしているのを知っていたので、少し引っ張ってみようと思い、裏ストレート終わりの4コーナーの進入で上手く後ろに付かせる事に成功
そのままS字でラインを見せるつもりで引っ張りましたが、変なところで遅いコペンに引っ掛かり、良い走りを見せる事は出来なかったものの、多少は参考になってくれたようで、予選が終わってから、ベストを大幅に更新出来たと喜んでくれました・・・🤗


その翌周にチェッカーで予選終了・・・自身は、全く良いところなく終わった感じで、ライバルとの仕上がりの違いに焦りは更に募って行きました・・・😓😓😓





TO BE CONTINUED






Posted at 2016/12/11 10:58:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | セントラルサーキット | 日記
2016年12月10日 イイね!

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット レース報告 PART9

秋のK-CARミーティング in セントラルサーキット  レース報告 PART9








【フリー走行】
10時からのフリー走行は20分間
ライバルの状態をチェックするのと、自身の慣らしと、一番重要なのはタイヤの空気圧をキッチリと合わせる事でした。


前のクラスのフリー走行の終わるタイミングをクルーに確認しておいてもらって、チェッカーが振られてすぐにPITを出ましたが、既にJ'S号とナビック号が並んでいて、さすがだなぁ、と嬉しくなりました。

私は3番目からスタートを待ちます。
エアは、3〜4周ほど走ってPITインして調整し、終了直後に再び調整、という手順でピッタリになります。
岡山国際のレース前の走行会で大井選手にエア圧の設定を聞いてから、それまでと比べるとドンドン低くなって、現状はかなり低い設定で走るようになりました。



MC平田選手と少し話した後にいよいよコースイン
レースの始まりです。

インラップの走り方が、クラッシュ以来どうしても慎重になり過ぎるキライがあり、裏ストレートを終わってS字に入ると前の2台が一気に離れて行きます。
こちらは明らかにエアが高いのがわかる状態なので、無理はせずに何とか見える範囲で追いますが、2周目の裏ストレートで、早くも最後尾のクルマが見え始めました。
やはり40台以上で走るとこうなるんですね。
S字で最後尾に追いつき、後はずっと掻き分け掻き分け状態で、全くクリアが作れません・・・

タイヤを暖めながら、クルマのフィーリングを確かめる事に専念してるので、TIMEは43秒台あたりを示していますが、何台かのコペンがえらくムキになったような走りで絡んで来くるのを見ながら、今回のレースは何か違う空気を感じていました。



4周目にPITインしエアを調整してもらい、再びコースに戻ります。
ストレートの最後の伸びがイマイチですが、クルマのフィーリングは特に心配ありませんので、何とか1ラップだけでもアタックしておきたいと思ってクリアを作るタイミングを探しながら進んで行きます。
山の上のヘアピンから下りの逆バンクに進入して行くと、土煙が見えたように思い注意しながら抜けたところでトンデモナイ光景に遭遇しました。

今回のレースに鳴り物入りで登場して来たJ'Sのスーパーマシンが、立体交差下で土煙の中に横たわっていました・・・



ノロノロと側まで行って確認したら、ドライバーの梅本さんがこちらに大丈夫、という感じで手を振っていたので、ホッとしましたが、S660のこれまで見たクラッシュの中では明らかに一番大きなクラッシュで、今回はチューンドタービンクラスでどれだけの走りをしてくれるのか楽しみにしていただけに、ショックでした。


フリー走行はそのまま赤旗が出て終了になり、アタックも出来ず、タイヤのエアも調整し切れずで、予選に向けて一抹の不安を抱える事になりました・・・







TO BE CONTINUED






Posted at 2016/12/11 09:23:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | セントラルサーキット | 日記

プロフィール

「予選終了・・・自己ベストは更新しましたが、みんな速くて予選5番手、という過去最低のポジションとなってしまいました・・・ヤバイなぁ(^^;;」
何シテル?   12/24 12:02
結婚以来大きなファミリーカーばかりを乗り続けて来たのが、いきなり小さなスポーツカーに変身しました。2輪のレースをそれなりにやっていたので、バイクのライディングの...

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