最初で最後の私だけのオモチャです。
外見メインで色々と遊んで行こうと思ってましたが、時々かつてのレーサーの血が騒いで、とうとう戻ってはいけないと思っていた禁断の地であるサーキットにS660で舞い戻ってしまいました。
しかしホントに素晴らしいクルマです、S660って・・・あぁ、それにしてもあれもこれも欲しくなってキリがないですね・・・
取りあえず2015年11月現在の仕様は
吸気改修と、フラッシュエディターPHASE2にBG製中間パイプを組み合わせた状態で、これでも十分な速さだと思いますが、もう少しだけ進めて行こうかと・・・
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2016年3月現在の仕様は
フラッシュエディターはフラットウェルのカスタムデータVer.2に
BLITZの車高調のダンパーを強化して、スイフトのスプリングでかなりのハード仕様に
車体はクスコの強化スタビライザーを前後に
ホイールはRAYSのCE28Nのスカラシップモデルで前後15インチに
タイヤはサーキットではDUNLOPのDIREZZAの195/50-15と205/50-15に
ブレーキパッドはWINMAXのAP3に
t-racingのクラッチラインに交換済
J'Sレーシングのローテンプサーモで水温が20℃下がり熱対策もOK・・・
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2016年5月現在の仕様は
フラットウェルのカスタムデータはVer.3に
フラットウェルのオリジナルインテークチャンバーにインテークBOX
HKSの毒キノコ
フラットウェルのオリジナルマフラー
Result Japanのカーボンエンジンフード
Result Japanのフロントスポイラー
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2017年1月現在の仕様は
フラットウェルのカスタムデータは最終仕様に
クスコのLSD1.5WAY
ホイールは前後15インチのままでスペック変更
タイヤはサーキットではPOTENZAのRE−71R
ブレーキパッドはDIXCELのZタイプ
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2017年3月現在の仕様は
Flatwellオリジナルの車高調に交換
ブレーキパッドは前後共DIXCELのZタイプに
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2017年5月現在の仕様は
Result Japanのカーボンカナードをフロントの接地感を上げるために装着