1
本国OPC仕様のテールは左右2本出し形状になっており、画像の赤線部分が切り欠かれ、ここからフィニッシャが突き出ている。
gonz号(1.8スポーツOPC)のマフラは元々ノーマル形状なので、赤線部分が切取線の如く凹んでいる。
FOXデュアルマフラに換装後は、これが如何にもミスマッチで気になっていた。
これを上手く目隠ししてDUならないか!?ていう企てです。
2
…とは云ったものの、アンダスポイラは三次曲面、
バンパに接着されて外れないし、一体どうやって形取って造形するか!?
とりあえずテキトーに材料を切り出して、単純な曲面の物を作って見た。
これを現物合わせしながら、反対向きのRは少しずつ木槌で叩きだして合せていくとしよう。
因みに画像の初作は没! 平面に伸ばすと実際は大きく湾曲した形状になる。
3
叩いて造形するのに、簡単な木型(凸と凹の叩き型)を作って、木槌の面も球面状に研磨。
(道具類と叩いてるところの画像なし)
大まかな形が出来たが、まだまだ槌目は粗いしRも合ってない。
ここからがカットアンドトライの繰り返し。
4
ほぼ近い形になってきた。
こんな風に何度も当てがって、Rと全体形状の調整。
FOXのRマフラは、新し目のランナップだとフィニッシャ部が別体差込なので、画像のように取外しや向き調整が可能。
5
造型が完成したらフィニッシュ。
今回はポリッシュ仕上げにするので、材料(アルミ複合板)表面の塗装を削りアルミ地を露出させる。
その後、水研ぎ~バフ掛け。
ペーパとコンパウンドの番手を徐々に上げて行き、最終的に顔が写るくらいの艶にした。
6
画像位に仕上がったら、上側になるエッジにモールをはめ込む。(強力両面テープ使用)
ホントはシンプルな仕上にしたいところだが、エッジに綺麗なRを付けて…なんてとても無理ぽ。
粗隠しのためにモール取付で妥協。
7
取付け。
後々を考慮して両面テープにしたかったのだが…
いくら慎重に曲面造型したといっても、当てがって見ると隙間だらけでテープが利かない。
えーい! 潔く穴開けちゃえ!
で、ボルトで付けちゃった。
*スカート本体のナットリベットのカシメが心許ないので、後日ブラインドリベットで取付け直した。
8
完成!
車体側に穴を開けてしまったのは悔やまれるが、
まあここまで仕上がれば、磨きなおすことはあっても外すことはないだろう…と割り切る(爆
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