今回はロードノイズ対策、デッドニングについて書こうと思います。
ロードノイズ対策は前車ライフの時にもやってましたが、いまだにライフを越えてない気がしたりしなかったり…。
打倒ヨンキュー(国道49号)を目標に試行錯誤の日々でございます。
※デッドニングはほとんど写真を撮っていません…m(__)m
とりあえず使った材料は

エプトシーラー
これはほとんど使ってないかも

オトナシート

レアルシルトとディフュージョン

レアルシルトアブソーブ

ノイズレデューサー

制振材
これはヤフオクの安いやつですね。しかし、即決が無いので買う時毎回値段が違います。なので我々の中では『時価の制振材』と呼んでいます(笑)

ニードルフェルト
これは我々の中では『コメリマット』と呼ばれています(笑)
写真は無いですが、他にもシンサレート、大建の遮音マット、ゼトロ等も使っています。

その他
材料はこんな感じでしょうか。

すいません、いきなりフロア全バラの写真です(笑)

外された物たち…
確かこの写真だと前席足元はやってあるし、4ゲージのバッ直線も引いてあるので去年の6月くらいでしょうか。

こんな感じに貼っていきました…
中央のサイドワイヤーカバーが海老みたいに見える。

そして、発泡スチロールを元に戻して、シンサレート、コメリマット、大建の順番で敷いていきました。
写真無いですが、Bピラーも制振材貼って、シートベルトのユニットの奥にもコメリマットを層にして入れてあります。
後はカーペット戻して、シート付けてフロアーは終わりです。
とりあえず効果は、エンジン音が静かになりました。…結構フロアーからエンジン音入ってきてたみたいですね。
ここから写真が無いです…
ドアは近いうちにやり直ししなければなので後で書きます。ルーフも別で書きます。
・フロントフェンダー
レアルシルトとアブソーブを使いました。インナーフェンダーは時価の制振材を貼って、その上にシンサレートを貼りました。
あと、フェンダーとドアの間辺りに黒いプラスチックのカバーがあるのですが、そこにもアブソーブを小さく切って貼っていきました。
効果
水溜まりの水はねの音が軽くなりました。
・リアクォーター、リアタイヤハウス

施工前の写真しかありません…
確かここは3回くらいやり直しました。
そのうちの一回は、変な共振?で逆にうるさくなって、しかも籠るような音で…運転してて気分が悪くなってきたので即やり直ししたと記憶しています。
効果
後ろのロードノイズ減少。
・その他
シートの取り付けボルトの所にエーモンのロードノイズ低減プレート(我々はエーモンワッシャーと呼ぶ)を取り付けしました。流石にここは効果無し…。アッパーマウントがボルト止めなら確実に効果はあるんですがね…この車は挟み込み式だから付けれません。
とりあえずこんなところでしょうか。
これで今月までの作業は以上です。
今月やった分は後で書く予定です。
Posted at 2015/06/23 02:20:48 | |
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