カーボン抜き機製作2

試作1号が完成したので予備クラブで試し抜きして、修正点を検証。先端側の取り付け位置はもっと端を狙うべき。
引っ張り圧を受け止めるため、金具を落とし込むレールを彫るべき。の2点で予定通り合格点です。本番はエピックスピード5W純正をアッタスFWに挿し替えます。
材料費3,000円でカーボンシャフト抜き機自作


ダイソー檜で節の無い物を再物色して、試作2号製作します。1号機も手直しして使うけどねー。