• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

totoro047のブログ一覧

2017年12月17日 イイね!

GRB/GVB リアメンバーの軟弱性と「VDC-Off」の問題について(その2)

5.「VDC-Off」(橙色)でのVDC介入の推論
  5-1.発生原理
    「VDC-Off」(橙色)にしているのに、VDCが介入する。」現象が発生した
    当初、原因が解らず、カーステーション・マルシェさんに状況を説明し
    回答を頂いていました。それは、

    「GRB/GVBは、インリフトするとリアの内側のタイヤに介入が入る。」

    というものでした。この回答を聞いても、全く理解できませんでした。
    それは「VDC-Off」(橙色)に対する「思い込み」のためです。
    しかし、前述したOffモードの真の目的が理解できた時点で以下のように
    考えました。

    Offモードは、「深い雪道やぬかるみ等での緊急脱出時に使用するモード。」と
    いうことは、どういう状況が想像されるか。
    「片輪がぬかるみなどにハマり、タイヤが空転している状況」ではないか。
    TVの探検番組で、ジャングルのぬかるみでタイヤがハマり隊員が車を押して
    いる状況。
    その状況から緊急脱出させるには、どうすれば良いのか?
    ハマってない方の片輪に駆動が掛かれば良いが、ハマっている方に駆動力が
    取られている。

    こういう状況を解決するための機構、それはLSDです。
    GRB/GVBは、フロント:ヘリカルデフ リア:トルセンデフが取付けられて
    います。LSDが装着されているのなら、何故このような状況が発生して
    いるのか?
    それは、トルセンデフだけでは「深い雪道やぬかるみ等での緊急脱出」することが
    できないため、VDCオフモードがあると想像されます。

    では、「ガガガガー!」とリアに介入することでどうなるのか?
    空転しているリアにブレーキ介入することで、空転車輪に負荷が掛かります。
    空転側に負荷が掛かることで、あたかも「接地」したかのような状況となり
    反対側の車輪にも駆動力が流れるようになります。
    このような原理で「深い雪道やぬかるみ等での緊急脱出」を実現しようと
    しているのが、VDCオフモードなのではないかと考えました。

  5-2.VDC-Offモードとは
    空転している車輪にブレーキ介入することで、疑似的な接地状態を作り出し、
    反対側の車輪に駆動力を与え、車を推進させる機能なのではないかと
    考えました。
    LSDに関して検索すると、Wikiの中にLSDの種類として以下のようなもの
    がありました。

    ブレーキLSD(Wikiペディアより引用)
    従来のLSDとは全く異なり、差動制限にデフケース内のデバイスを用いるの
    ではなく、ブレーキを用いることが特徴で、トラクションコントロール技術
    の派生系である。システムが車輪の空転を検知すると空転輪にのみブレーキ
    を掛けることで差動制限装置と同様の効果を擬似的に再現する。
    日産やフォルクスワーゲンなど、各社が開発を行っている。

    VDC-Offモード = ブレーキLSD だったのです。

    次回、ブレーキLSD回避の検討と調査について記述する予定です。

Posted at 2017/12/17 23:01:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月17日 イイね!

GRB/GVB リアメンバーの軟弱性と「VDC-Off」の問題について

1.はじめに
  GVBでオートポリスをスポーツ走行し、2分20秒台で走れるようになってきた時、
  私が直面した2つの問題点に対する考察と対策について書いています。
  全てのGRB/GVBにおいて同じ問題が発生する訳ではなく、あくまで私個人において
  発生した事案であり、考察・対策が正しいという保証はありません。
  よって、同じような問題を抱えている方が同様の対策を実施して効果がない、事故・
  怪我などの障害が発生しても責任を負うことはできません。
  また、本対策における検証が執筆時(2017/12/16時点)において一部できていません
  ので、その結果については後日報告となる予定です。

2.問題点と発生経緯
  2-1.問題点
      ①リア・レスポンスが遅い
      ②「VDC-Off」(橙色)設定時における「不完全VDC-Off」

  2-2.現象と発生経緯
      ①リア・レスポンスが遅いについて
       この問題に直面したのは、サーキット走行し出して間もない頃、ブレーキ
       パッドやフルードなどを強化しただけの時からでした。
       顕著に認識されるのは、オートポリスでの100Rと第3セクターでの右、右と
       2つ続くコーナーから左コーナーとなるブリッジ下までの2ヵ所。
       感覚としては、
       「どうもステアリングに対するリアの反応が1テンポ遅れる。」
       「運転席の背中から前と後ろに分断されているかのように動きが異なる。」
       「まるで2連結の電車のような動き。」
       「車としての一体感が全くない。」
       というものでした。

      ②「VDC-Off」(橙色)設定時における「不完全VDC-Off」について
       この問題に直面したのは、2017/03頃からでした。
       それまで、「VDC-Off」(緑色)のトラクションモードで走行していました。
       理由は、「VDC-Off」(緑色)にすることでスキルの低い自分が万一危険な状態
       (例:スピンなど)に陥るのを防いでくれることを期待していたからです。
       しかし、次第にタイムが上がり、同型車に乗っている方の意見やネット上でも
       「VDC-Off」(橙色)がサーキットでは通常という記述を見るにあたり「VDC-Off」(橙色)
       にすることにしました。
       しかし、これにより問題が発生しました。顕著に発生するのは1ヘア。
       現象としては、
       「「VDC-Off」(橙色)にしているのに、VDCが介入する。」
       「その後、アクセルオンにもかかわらず、ABSが介入する。」
       というものでした。
       1ヘアに向けて十分にスピードがのっている状態からブレーキをかけ、
       クリンピング・ポイント辺りでステアリングを切ると、リアから「ガガガガー!」
       と音がしてVDCが介入。その後、頭が進行方向に向くのでアクセルを少し踏み
       込むと、今度はフロントの両輪に「ガガガガー!」とABSが介入してきました。


       2つの問題点において、「①リア・レスポンスが遅い」ことの対策により
       「②「VDC-Off」(橙色)設定時における「不完全VDC-Off」」が顕著化したと
       推測していますので、先に「①リア・レスポンスが遅い」ことの原因と対策に
       ついて記述します。

3.リア・レスポンスが遅い原因と対策
  原因は、「リアメンバーの軟弱性」にありました。
  対策として、カーステーション・マルシェさんの「リアメンバーリジットアイテム
  「合体くん」 + BM-9用リアメンバーアームへの交換」を行いました。
  端的に言うと、足回りの部品がリアメンバーに取付けられており、そのリアメンバー
  はボディフレームに「軟弱なブッシュ」を介して取付けられている。
  そのため、動きにサスペンション以外の軟弱ブッシュの動きが加わり、レスポンスが
  遅くなっていたのです。
  歴代のWRX STiの中でもGRB/GVBはT社の資本が入ったこともあり、良い言い方を
  すればラグジュアリー系になり、車体も含めてしなやか方向性になっているらしい
  です。厳しい言い方をすれば、スリム化が図られてスポーティに必要な部分が
  削られている。それがサーキット走行する者には弊害となって表れているのでは
  ないかと思われます。
  この箇所を補強する部品は、他のメーカーからも販売されています。(レイルなど)

  この対策を施した時のことは、別日のブログ(2017/7/9)にも記述しています。


4.「VDC-Off」(橙色)とは
  4-1.GRB/GVBのマルチモードVDCについて(以下、車添付 取扱説明書より)
      GRB/GVBのマルチモードVDCには、2つの機能が存在します。
      その2つの機能を組み合わせて、3つのモードが設定できます。

      ●トラクションコントロール(TCS)機能
       トラクションコントロール(TCS)機能は、ブレーキ制御、エンジン出力
       制御により、滑りやすい路面などで生じる駆動輪の空転を防止して駆動力、
       操舵能力を確保する。

      ●横滑りコントロール(VDC)機能
       急なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、ブレーキ制御、
       エンジン出力制御により車輪の横滑りなどを抑制し、車両の方向安定性を
       確保する。

      3つのモードとして、
      ①ノーマルモード(無点灯):通常使用するモードです。
      ②トラクションモード(緑色):ノーマルモードよりシステムの
                       介入タイミングを遅くするとともに、
                       エンジンのトルクダウン制御を行わず、
                       ブレーキ制御のみ行うモードです。
      ③OFFモード(橙色):深い雪道やぬかるみ等での緊急脱出時に使用する
                   モードです。

      「VDC-Off」(橙色)とは、上記③を選択したことになります。

4-2.「VDC-Off」(橙色)は完全VDC-Offか
    私は、「VDC-Off」(橙色)とは
    「スポーツ走行をするため、VDC介入を完全にオフできるモード(機能)」
    だと考えていました。そのため、先に記述しました通り、
    「「VDC-Off」(橙色)にしているのに、VDCが介入する。」現象が全く理解
    できませんでした。

    ネットで「VDC-Off」について検索していくと、みんからに同じような現象
    に悩み、記述されているGVB乗りの方のブログ見つけました。
    メールで質問させて頂き、大変丁寧なご回答を頂きました。
    しかし、明確な発生原因の解明に至りませんでした。
    この「VDC-Off」(橙色)にしているのに、VDCが介入する。」現象自体を
    認識しているユーザーはほとんどおらず、現象が発生していないために
    「VDC-Off」(橙色)で完全にVDC-Offできていると考えているユーザーの
    方が多いように感じました。または、言及せずとも原因と対策を常識と認識
    されており、述べられていない。

    そこで見つけたのが、Z33、Z34乗りの方のブログです。
 
4-3.Z33、Z34乗りの方の「VDC-Off」
    Z33、Z34乗りの方も完全に「VDC-Off」することに苦慮されていたようで、
    幸いにもセンターコンソールにある「ヨーセンサーのカット」ということで
    問題を解決されていました。
    そこに至るまでの経緯のブログの中で、筆者の方と同じ「思い込み」を
    していることに気が付きました。

4-4.「VDC-Off」(橙色)に対する思い込み
    私は、サーキットでスポーツ走行をしています。そのため余計な介入を
    させないように「VDC-Off」(橙色)にしています。
    でも、VDCが介入してくる現象が発生している。なぜだろう?
    Z33、Z34乗りの方のブログに回答がありました。
    車の取扱説明書のOffモードには、以下のように書いてあります。

    「深い雪道やぬかるみ等での緊急脱出時に使用するモードです。」

    緊急脱出時のためにあるモードであって、スポーツ走行するために
    VDCの介入をさせないようにするためのものではないのです。
    メーカーは一部のスポーツ走行する者のために、このOffモードを設けた
    のではなく、車がスタックした時に脱出できるようにOffモードを設けて
    いたのです。


    後日、VDCが介入する原理の推論を記述します。

Posted at 2017/12/17 00:17:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月25日 イイね!

2017/09/24 Rev Speed Party(Hyper Meeting)併催

RevSpeedPartyに行って来ました。
走行会は「中級B」で参加しました。中級Bの参加要件としては、「2分後半」レベルの方。
25分が2回の走行枠で、結果は、

 最速タイム 2:20.181(オートポリスの計測器による)

でした。一応、自己ベスト更新しました。
やっと、20秒台になり嬉しくもあり、悲しくもありです。
20秒は切りたい!と思っているのですが、私の車種固有の課題を解決するのが最重要なためです。
この課題については、多くの方からご教示を頂きました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
課題の解決に向けて、次回検証する対策も考えていますので、次回の走行が楽しみです。

今回、Rev Speed Meeting と Hyper Meeting併催だったのですが、朝からどんな感じだったか?を
書いてみたいと思います。
 ゲートオープン 5:30
 受付       6:00
 ドラミ       6:30(上級、中級クラス)
 1回目走行   8:25(中級B)
 2回目走行   11:45(中級B)

という予定に合わせて、2時に起床して真っ暗な日田道を走り、5:10にゲートに到着。
真っ暗な日田道の中、物凄い勢いで走っていたGT4とスイフトが先に並んでいました。
(私はビビリなんでハザード出して止まり、譲りました。)
5:10から30迄の間に続々と車がやってきて、もう外の道にまで並んでいるような状態。
5:30になってオープンしたのですが、今回は入場料が必要。
しかも、Aパドックには走行会参加者しか入れない。
しかし、どうもスタッフさんに通達やら入場に関して段取りが伝達されていなかったようで、
入場のところでちょっと揉めてました(笑)。
私は前売り券だったので、すんなり通してもらえましたが。

ゲートを通過して、Aパドック上の小さなロータリーでまた停止。
ここでも車をどうさばくか伝達されておらず、スタッフさんが苛立っていてしきりにトランシーバーで会話。
「私たちも全然知らされてないんでね!すいませんね!」
って言われて、後続車に向かって行って放置。
車の列はドンドン長くなっていく。
彼女と顔を見合わせて、ヘラヘラ笑ってました。
(なんか怒られたような気がするけど、気のせいかな?って)
担当女性の車が到着して、事前に封書で送られてきた「参加ナンバーの記載された紙」を見せて
Aパドックへ。

今度はAパドックの入り口で停止。
「参加ナンバーの記載された紙」を見せたら、
「中級Bは、その列に並んでください。」と言われ、
「ピットを予約しているんですが。。。」と尋ねると
「じゃ、どうぞ行って。」と。
(事前にサイトでピット確認していたけど、紙は用意してないのかぁ。)

こんな感じで私は何とかピットまで来れましたが、後続の方はなんか。。。ヤバイ感じでした。
荷物下してたら、入場に時間要してもう「受付」。←6:00
彼女に代理で行ってもらって、準備していたら、もう「ドラミ」。←6:30
今回のピットはサロンから遠いところだったので、えっちらおっちら歩いて。
ドラミでは「上級、中級」対象なのに、「初心者」の方と間違ってたりしてました。
ドラミ終わって外出たら、うかれ亭さんでさえ、まだ店開いてなかった(笑)。

走行会は、参加者が必死に用意してオンスケジュールでこなされて行きました。
時々、マクラーレンやらフェラーリやらランボルギーニやらAパドックに現れていたのですが、
上の駐車場で車種別でオフ会をやってました。
もう、駐車場が車で埋め尽くされていました。
私はAパドックにずっといたので、帰る時まで気が付きませんでしたが。

なんか、主催の悪口みたいな記事になってますが、そんな気はありませんので。
まあ、しっかりしてほしいとは思いますが、「お祭り」だけに許される緩い感じだったと
感じていただければ幸いです。(笑)。





Posted at 2017/09/25 16:58:56 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月09日 イイね!

2017/7/8 オートポリス4SP

2017/7/8 オートポリス4SPオートポリスの4SP走行に行って来ました。
九州北部を襲った集中豪雨により被災された地域を通らせて頂きました。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。

今回のタイムは、2分48秒265

13:00時の午後1番の走行枠の1周目のタイムです。
雨が激しく、危険を感じたので3周で自主的に終了しました。

今回、無理してオートポリスに来たのは、投入した機器の効果検証のためです。
投入した機器は、

  ①3Dディフレクター + コーンプロテクター
  ②強化リアスタビライザー
  ③リアメンバーリジットアイテム「合体くん」 + BM-9用リアメンバーアームへの交換

特に③のサーキットでの検証をしたかったのです。

結果は、
  ① 雨のため、結果判定できず
  ②③効果抜群

「合体くん」ですが、天候とタイムの問題はあると思いますが、素晴らしい!効果です。
昨年から試行錯誤していた問題点は、「合体くん」で解消されました。
問題点とは、「100Rでのアンダーステア」「3セク登りのコンビネーションコーナーでのふらつき」です。

この現象(問題点)の根本原因は、 
「リアメンバーをフレームに結合している部分のブッシュの軟弱性」
でした。

③の投入に伴い、
  ・100Rでジリジリとアウトコーナーに押し出されるアンダーステアが解消
  ・3セク登りでのリアの沈み込み、ステアリング切り返しでのリアの反応の遅れ
がなくなりました。

このような結果は、装着時に予想はできていました。
個人的な所感ですが、ショップで装着したもらい、シートに乗り込んだ瞬間に違いは解りました。
その変化は、「車高調」を投入した時と同等でした。
ちょっとオーバーに例えるならば、「湖面上の池乗りのボートに乗り込む際に感じるような揺れ」が
なくなるような感じです。
シートに座ると、背中からお尻にかけて”ガッチ”とした感触が伝わってきました。
リアタイヤの接地位置を背中で感じることができたような気がしました。
背後から伝わる”リアのトラクション”をひしひし感じます。
特に右折の信号待ちからスタートする際のリアのトラクションはかなり強力で、まるでFR車に変わったのかと思うくらいの変化を感じることができました。

今回投入した製品は、「カーステーション マルシェ」さんのものです。
「合体くん」は、本ショップの製品名です。
同じような製品が、LAILEやリジカラとしても出されているようです。
ただ、マルシェさんは電話相談でも丁寧に論理的に説明して頂きました。
「なぜGR/GV以降の車に本製品が必要なのか?GD以前はどうだったのか?」
買うか買わないか分からない遠方のお客に真摯に対応して頂いたことに大変感謝しています。
さすがに長年AWD車を取り扱ってきた経験と知識をお持ちだと感服いたしました。

最後に本製品投入に伴い弊害(デメリット)もあります。
個人差がありますが、ロードノイズが若干大きくなります。また、路面の悪い道での揺れが大きくなります。
サーキット走行されない方には必要はない製品かと思います。
メーカーの検証により、このようなブッシュを用いて製品化したものですから、乗り心地など重視される方にはお勧めしません。
私としては、オーディオも聞けるし、全く気にならないレベルです。
サーキット走行される方なら、絶対入れるべきだと思います。
コストパフォーマンスは最高の部類だと思います。

Posted at 2017/07/09 11:04:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月07日 イイね!

2017/5/3 RevSpeed Party

2017/5/3 RevSpeed Party5月3日に行われましたRevSpeed Partyに参加してきました。
参加クラスは、中級B奇数組です。約20分の走行を2本行いました。

タイムは、2分21秒904(2本目のベスト)

が最高タイムでした。
前回の走行時と変わらないタイムで、やはり自分の技量がこのあたりであることを認識させられた
結果となりました。

今回の変更点は、
 ①フロントのブレーキパッドを新調
 ②フロントローターを新調
 ③リアローターを大口径化
 ④タイヤを4輪新調
です。

通常なら、この新調によりタイムが結果として出ると思いますが、
残念ながら何の変化もない結果となりました。
しかし、新調したパーツの恩恵は、ひしひしと感じることができました。
日々各パーツが消耗され、使用限界が来ているのに、時間の流れの中で気が付かないでいました。
新調した時、そのパーツの真の性能に改めて気づかされました。
今回の走行で車のコンディションに問題がいくつか出ているので、ショップさんに相談して対策したいと思っています。

当日は、快晴でしたが午後から少し雨もパラつきました。それでも汗ばむ天気で、とても良い状態で走行することができました。
みんカラでお世話になっている方やAPでの顔見知りの方にもお会いできて嬉しかったです。本当にお話や親切にして頂いて、走行することよりも楽しく、感謝しています。
皆さんと会話させて頂くことで、そこから自分のレベルが向上するかもしれませんので、
色々とご教示お願いいたします。
Posted at 2017/05/07 11:35:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ブライアン羽山(寸止めの貴公子) 体は大丈夫とのこと。よかったです。左前だけですか?乗り換えたばかりで、悲しいですねぇ。ショックが大きいと思いますので、少し時間をおいて物事を考えるようにした方がいいですよ。」
何シテル?   11/04 10:42
totoro047です。よろしくお願いします。 インプレッサWRX STiのGVBに乗っています。 この車を2012/8月に購入して、2013/11月頃から...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

FL5タイプR、テレビキャンセラーDIY 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/10 15:48:19

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI Usausa-1 (スバル インプレッサ WRX STI)
スバル インプレッサ WRX STI(GVB)に乗っています。 月に1回ペースで、サーキ ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation