山もっちゃんのブログ一覧

せっかく撮影してきたので・・・・
















おねぇさん方、頑張って乗り切ってください。

写真その１

写真その２

モーターショー、一足お先に見学してきました。
な、ナニなの？





もしかして？

出た～！

水素と酸素で水ができるってな、エコなナニかのしょんべん小僧。
くだらねー、でも好きだ、こんなの。

りんご１１７０００個か・・・・

想像もつかんわ。

スバルの注目は、レヴォーグでしょうね。
WRXはLAで発表ですか。

スバルのブースでは、中津スバルの代田社長が熱心に朝からずっと関係者の方々と話し込んでいました。ホント好きなんだなぁ。

わたしの周りで一番話題になってるのが、ホンダのＳ６６０です。




個人的には、KOPENがいいな。

ちびBRZな感じ？

こっちは車高上げて、XVみたいに？


ジムニー乗りとしては、気になる次期ジムニー。
こんな遊び心あふれる車、出ないかな？

と、まぁ車ばかりも飽きるので。

こんな機会じゃないと、撮影できない！？


GOODYEARのタイヤが欲しくなる。

前回も、GOODYEARはこんな感じだった気が。



けどブリヂストンなんだな。

丁寧に４Dの説明をしてくれました。

なにも言いますまい。

一日楽しませていただきました。
お誘いいただき、本当にありがとうございました。

コンパニオン①

コンパニオン②

俺的ツボ

スバル　レヴォーグ

Ｓ６６０　NSX

夕方、それまでの雨から急速に晴れてきた。

仕事に空き時間が出来たので、ちょっと山を見に。

塩見岳が綺麗だ。

黒川牧場も白く見える。
・・・・同じ標高のあそこもきっと、雪？

スタッドレスタイヤ引っ張り出して、装着してもらう。

ここんところ飲み過ぎだ。
早起き出来ないのは、そのせいです。

って事で、軽く家飲みして、早起き成功。

いい景色が待ってるはずだ！

雪だぜぇ。


日の出だぜぇ。


帰る時間だぜぇ。


あんまり景色がいいんで、道草だぜぇ。


真面目に下山するぜ。



見とれちゃうぜ。


と、慣れてきた頃にやっぱりスピン。
危なかった・・・・。
溶けてくる時間帯は、ヤバいね。

いつもの場所ではお好きな方々が・・・・、って、ノーマルタイヤですか？

わたしゃ、そんな根性ございませ～ん！

久々に三連休を取ったので、どこか遠くへ。
雨の中、上越まで来てみたが、なんだか気分が乗らず。

宿泊もせずに、お土産は購入してさっさと帰宅。
家に帰ってから、ホイールをガリっと・・・・・・。
これで厄落とせたか？？？

翌朝はカラッと晴れず、晴れ上がるのを待って紅葉を楽しみに山奥へ。







お土産買って、帰ろうかな？


いや、もう少し！


さらに山奥へ。


ジムニーで来れば良かった。

もう少しうろついてから、帰宅を考えたけど・・・・・・。

そう言えば、アレに乗ってないぞ！

急に思い出して、バスの時刻表を見ると、5分後に出発。
いいタイミングじゃないの？
装備もある程度はあるし。

急いでチケット（往復2200円）を購入し、

バス到着。

一般車通行禁止の林道を～




ぐいぐい登って、

雄大な景色を車窓より眺めて、

終点の北沢峠を目指します。
５５分ほどのバスの旅～♪

北沢峠に到着して、長衛小屋で暖を取りつつ、昼食。

峠って位なので、展望がいいと思いきや、そんな訳もなく。
引き返すバスの時間まで、あと一時間半・・・・。
山梨側に行っても、それほどいい景色を望めるように無いらしいし、登山するにも時間もないし装備もないし。

じゃ、一つ下のバス停まで歩いてくか～。
山小屋の方に、どれくらいで下まで行けるか聞くと、２～3時間くらいでは？
え？マジ？そんなかかるの？
距離は７キロほどらしいが。

ま、行けばわかるさ。

手袋持ってくれば良かった、寒い。

寒いわけだ、凍ってるよ。

もう午後なのに。

しばし来た道を引き返す。



景色が開けたぜ！

高い所は嫌いなので、道の外側は歩けない・・・・マジ怖いよ。

あっち側のまだ先だよ、バス停。

途中、工事のオッチャンに
「上から歩いて来たの？へぇ～。」
と、呆れられつつ・・・・・

何とかあっち側へ。

山の向きがちょっとだけ変わってるの、解ります？

さらに下って、おおおお、見覚えあるぞ！



もう少しでバス停だぜ？

一時間で着いた！

温度計が・・・・。



寒いが、バス到着までまだ３０分も。

幸い風が無いので、景色を楽しみつつ、バスを待つ。

待合小屋もあるけど、せっかくだし。

お、バス来た。







たっぷり楽しませていただきました。

気分晴れ晴れ、

いい気分転換になりました。

そんな訳で、今日は少々筋肉痛でした。
んが、早起きして、某所へ。
一か月後が楽しみであります。