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2018年05月03日 イイね!

CB400 SB RAMマウントの補足画像

先に整備手帳に挙げたRAMマウントの画像等が載せきれなかった為補足として掲載します
( 'ω')




取り付けは既存のボルトと製品に付いてくるボルトを入れ替えて行います。

因みに、製品には長さが微妙に違う3本入っていますが私は一番短いボルトを使用しました。







左右で前後2つずつボルトがありますが私は手前に取り付けました。



全然邪魔でもなく、違和感もないですね
('ω')






調子に乗って2つ取り付けました
(΄◉◞౪◟◉`)


このままでも良いんですが、
ボルト孔に水が溜まって錆が目立ったら嫌なのと、単なるドレスアップとしてキャップボルト専用のカバーを取り付けました。






カラーはチタンという事で落ち着いており、何となくメーターカバーのゴールドと遠くない色なので統一感も何気に出たのかな?と感じます。因みに取り付けはボルトに嵌め込むだけです。






シャキーン★
ショートアームとXマウントを真っ直ぐに取り付けてみた図です。




うーん…、
何か芸がないなぁ…
(¬_¬)





えいっ。

こんな感じで取り付ける事も可能です。









ふむふむ、悪くない。
( ͡° ͜ʖ ͡°)この辺りにしようかな







アームとマウントはそれぞれ独立して動かす事が出来、尚且つそれぞれ3Dに動くのでかなり自由度は高いです。



いやぁ、
もっと早く取り付ければ良かったなぁ
(о´∀`о)











Posted at 2018/05/03 13:14:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年05月01日 イイね!

コナン

昨日はボルドール号でプチツーしてちょっと疲れていましたが、オーリス号の汚れが目立ってきていたので帰宅後洗車をしました
⊂((・x・))⊃




ピカピカのガラスルーフを見る度にパノラマルーフをオプション選択して良かったなぁと思います←そこ?
(*´ω`*)
※パノラマルーフ自体はほぼ開けないので恩恵はそれ程まだ感じません(笑)




うんうん、
綺麗になりました
(´∀`)


まだ取り付けしたいパーツがあるにはあるんですが、面倒臭がって数ヶ月放置しています…
(´-`).。oO



Posted at 2018/05/01 07:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月30日 イイね!

野営

本日は早朝から秩父ー長瀞をプチツーしてきました
(´∀`)

GWの為かライダー達とたくさんすれ違いましたね
(・∀・)


でですね、
私本日初めてヤエーを貰う事が出来ました★

ヤエーとは、ライダー同士がすれ違い様に手を上げたり振ったりする挨拶みたいなものです。

噂には聞いていましたが、まさか私が貰えるとは思っていませんでした
(*´ω`*)


その後も何人かの方からヤエーを頂きまして必死にお返しするので精一杯でしたが、嬉しかったです★


私からはまだ出来るレベルではないですが、いつかやってみようかしら
\( 'ω')/





Posted at 2018/04/30 23:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月23日 イイね!

CB400SBに至るまでの道③

実は昔からCB400シリーズはずっと乗ってみたい車種で、先に書いた通り車検がある事や維持費の関係で敬遠しており只々憧れの存在となっておりました。

ただ、買えないにも関わらず毎年発売されるCB400シリーズのカラーリング等を雑誌でチェックしたりしていました。
虚しい…( ´_ゝ`)

私のCB400シリーズの譲れないポイントとしてはズバリ、ホイールのカラーリングです。

2014モデルからマイナーチェンジを行い大幅にパワーアップしたCB400シリーズですが、その際にホイールのデザインも大幅にブラッシュアップされています。
基本的なホイールのカラーリングはブラックが基本です。
ブラックはブラックで精鋭で格好良いんですが、私の理想のホイールのカラーリングはゴールド系なんですよね。
少し前に出た限定モデルのホイールは理想に近いカラーリングで買えない癖に本気で欲しがってましたね
(笑)


さて、そんな折目に飛び込んできたのが2018モデルのCB400シリーズですよ。

実はCB400シリーズはカタログ落ちされるのではないかと噂されていました。

要因はやはり排ガス規制。

偉大な歴史を持つビッグネームのSR400、モンキー、セロー等がまさかの呆気なくカタログ落ちという衝撃がバイク界に轟きました。

お前達…逝くのか…?

そんな中、CB400シリーズもギリギリまで発売の発表が無かった為ライダーの間ではもう終わった…という空気が流れていたそうです。

…が、そんな不安を吹き飛ばす様に稲妻の如く現れたCB400シリーズの2018モデルが雑誌に掲載されていました。

何でも、発売日前日に発表されたとか(笑)

とにもかくにも、CB400シリーズが無事に新モデルとして発売された事は私にとって大きな転機でした。

その満を持して発表されたCB400シリーズのホイールのカラーリングは…

何と少し前に出た発売された限定モデルのカラーリングと同じではありませんか‼︎(多分)
※パールサンビームホワイトに限る


(゚ω゚)なんて事だ‼︎



何て言うんだろう、ブロンズ…?
とにかく私の理想に近いカラーリングで思わずじっくりと見てしまいました。

しかも2018モデルはそれだけでなく、恐らくCB400(1300もかな…?)シリーズが発売されてから25周年に当たるらしく、記念デカールがタンクに配置されたり、SFのヘッドライトがようやくハロゲンからLEDになったり、新たに装備が増えて充実したりと気合いの入ったモデルの様に思えました。


ヤバイ、格好良い…
:(;゙゚'ω゚'):


憧れのCB400シリーズ…
25周年限定デカール…
ホイールもゴールド系…
装備もパワーアップしている…

しかし値段もパワーアップしている…(笑)


うーん…、
GTSの購入から3年が経とうとしており、外車特有の悩みが今後発生する可能性がある事、本当にたまたま昔から欲しがっていたバイクが理想のカラーリングでほぼ限定モデルとして発売された事、でも車検がある事、でもGTSには今後手離しで乗れなさそうな事…




色々時間をじっくり掛けて悩み(一日くらい(笑))出した結論が、




『CB400に乗るなら今しかない…!』



でした。

この時点でもう他のバイク達は頭の片隅から消え去っていました
(笑)

やっぱり、乗りたいモノに乗るのが一番幸せになれる気がします
(*´-`)どうせ後悔するなら買って後悔するゼ

はい、という事で私の次期愛車のバイクはCB400シリーズに決定致しました
( ´ ▽ ` )


でですね、幾度とCB400シリーズと記載していますが現行のCB400というバイクには

・CB400SF(スーパーフォア)
・CB400SB(スーパーボルドール)

という2つのモデルが存在します。


本体は同じなんですが顔が異なるんです。

SFはもう正にネイキッドスタイルといえばコレだ‼︎という丸目一眼ヘッドライトをそなえています。









そしてもう一方のSBはカウルが追加されツアラーというキャラクターになっています。








どっちにしようかな…
という迷いは今回はありませんでした。

完全にSB一択…‼︎

何故なら、Eパッケージが設定されているのはSBだけなんです。

※Eパッケージとは標準装備としてグリップヒーターとETCが搭載されているモデルです。

過去モデルにはSFにEパッケージの設定があった様ですが2018モデルではSBからしか選べません。

後付けのグリップヒーターとETC付ければ良いじゃん!となると思いますが、Eパッケージの譲れないポイントがありまして、それは別項でご説明したいと思います。









購入の決意が固まりDUNK号の購入でお世話になっているショップに行き早速注文をしました。

「じゃあ納期確認してみますのでお待ち下さい」

「あれ、(納期情報が)出てこないな…」

「普通は(PC上に納期情報が)出るんだけどなぁ…」

「ちょっとHONDAの営業マンに確認してみますね」



えっ、もしかして生産終了コースですか?
確かに販売から数ヶ月は経っているけど…。
えっバイクってそんなに早くオーダーストップかかっちゃうの?
それとももともとEパッケージは生産枠が少ないの…?
うわぁ時すでに遅しパターンか…?

不安が一気に押し寄せてきました
(´Д` )


どうやらHONDAの営業マンと繋がり何やら喋っています。
その内容を何となく聞いているとどうやらオーダーは可能そうです。
良かったぁ( ´ ▽ ` )

電話が終わった様です。

知ってます。知ってますよ?
ちょっと注文方法が違うんでしょう?
なぁんだ早くいってよ〜★

「ええと、すみませんオーダーは出来ます」

知ってる知ってる〜★
ええと欲しいカラーはねぇ…


「すみません、ウチでは注文出来ません」



うんうん★





…ふぁっ‼︎⁉︎
( ゚д゚)



えっ…?
何ドユコト…?



どうやら、Eパッケージに関してはHONDAドリーム等のお店じゃないとオーダー出来ないそうです…。


ほぁあっ…‼︎
( ゚д゚)


※その後ドリーム店でなくとも大丈夫みたいな話は聞きましたが少なくともオーダー出来るショップと出来ないショップが存在する様なので事前に確認しておいた方が無難だと思います。


そっかぁ、オーダー出来ないのかぁ…
じゃあドリーム店に行くしかないなぁ…。


ブーン…。
↑即座に向かうヤツ

実は1店舗以前からドリーム店があったのは知っていたのでそこに電話してから向かいました。

ドリーム店に到着して一番心配だったGTSを下取り出来るかを確認して、下取り可能との事だったので無事スーパーボルドールのパールサンビームホワイト Eパッケージを注文する事が出来ました
(о´∀`о)


で、先程の何故Eパッケージに拘ったかというとですね…






分かりますかね、タコメーターの下の部分にETCのインジケーターがあるんです。



ここですね。


このETCインジケーターと…









真ん中の液晶部分に何か湯気みたいなマークが点いているのが分かりますか?

その下に5という表示があります。

これはグリップヒーターの動作インジケーターで、5というのは温度レベルを指しているんですね。


このETCインジケーターとグリップヒーターインジケーターはEパッケージを選択しないと装備されていないんです。

私が譲れなかったのはこのインジケーターなんですよね。

ETCとグリップヒーターはEパッケージと全く同じものをオプションとして選択する事は可能ですがその際メーターのインジケーターは追加されません。

つまり、Eパッケージを選ばない限りこのETC、グリップヒーターのメーターインジケーターは装備されないんです。

どうせ後々付けるのであれば最初からメーターインジケーターが装備されるEパッケージを買っておいた方が幸せになれると確信していたのでEパッケージは譲れなかったんです。

ちなみに、ETCインジケーターはETCカードが挿入されていなければオレンジ、挿入されているとグリーンに点灯し一目でETCが利用可能か実にスマート判別出来ます。





ETC本体はシート下に格納されています。








下から開きカードを嵌め込むタイプになります。

この辺りは実車を見るまで詳しく知りませんでした…
( ´_ゝ`)



という訳でCB400 SBに至るまでを書いてきましたが、まだまだ買ったばかりで何も分からないのでじっくりと伝統のCB400シリーズを今後味わっていきたいと思っております
(*^o^*)



※簡易的な車両紹介の様子を撮ってみました↓
https://youtu.be/OjalxeRzg80




Posted at 2018/04/23 10:33:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月21日 イイね!

CB400SBに至るまでの道②

さて、前回はGTSから乗り替えるバイクを探すというところまで書きました。

ここが最大の難所であり、また楽しみでもあるんですが…
(´-ω-`)


とりあえずざっくりとした案としては、

①〜125ccクラスのバイク

②〜250ccクラスのバイク

③〜400ccクラスのバイク

の3つの排気量のクラスから選ぶ事にしました。

というか、私は現在普通二輪免許しか持っていない為乗車出来るバイクの最大排気量は400ccとなります。


①は所謂原付2種クラスと言われるカテゴリーで、主にピンクナンバーの原付が代表に挙げられます。

何だ原付かよ…と侮るなかれ、最近の125ccは凄くパワフルなエンジンを搭載しているのです。
バイクによっては15馬力を発生するバイクも存在します。

このクラスで私が気になったバイクはCB125 Rというバイクで、最近HONDAから新しくリリースされた最新設計のバイクです。



















※HPから抜粋。

もうこれ125ccじゃないでしょ‼︎
兄貴としてCB250Rがあるのですが、実はほぼ同じフレームを使用しているみたいなんです。
ナンバーとフェンダーの三角マークが無かったら原付とはまず思わないですよね。

灯火類は最近のHONDAらしく全てLEDで、ウインカーすらもLED搭載の贅沢バイクです。

フルデジタルメーターが最新のバイクである事を主張していますね。
格好良い…。原付を買う事になるなら間違いなくコレが欲しいです。

他にも魅力的な原付は沢山あるんですが、今買うならコレ一択です。難点としては、装備を考えると当然ですが、原付と思えない金額でしょうか…。

原付を選ぶメリットとしてはやはり維持費が格段に安いという事でしょうか。
任意保険も車のファミリーバイク特約に加入する事で非常にリーズナブルです。
原付ニ種は一種で義務付けだった30km/h制限や二段階右折から解放されるのでストレスなく走行する事が可能です。
車検が無いのもポイントですね。

基本的に公道で走行するのに必要十分なパワーはありますが、その排気量故に峠や急勾配等では力不足を感じるシーンがあるかも知れません。
また、高速道路は通行出来ません。


②はGTSと同じクラスですね。
〜125ccと比べると排気量が上がり250ccとなると公道ではスピード狂でない限りはまず不自由な事はほぼ無いと思います。
高速道路も通行可能です。
実際GTSでも特に不自由は無いどころか、パワーを使い切るシーンはとうとうありませんでした。高速は乗る事はありませんでしたが…。

このクラスになると選べるバイクのバリエーションが格段に増えます。
最近バイクメーカーがかなり力を入れているクラスなので、どのメーカーも良いバイクを沢山発売していますね。
車検が無いのもポイントです。

このクラスだったら何が良いかなぁ〜なんて色々考えて考えていたのですが…、

・HONDA CB250R
・HONDA CBR250RR
・Kawasaki ニンジャ250(18モデル)
・他アドベンチャーモデル等…

やはりここでもCB250Rが候補に挙がりました。弟分のCB125Rの兄貴分で、パワフルな250ccにパワーアップし、基本的な装備は両者ほぼ同じ様です。250Rはマフラーの位置がアップになっていますね。













ただ、メーター表示の部分で125Rの方はシフトインジケータが搭載されているのに対し250Rの方は冷却水温計が搭載されているのが違いだそうですね。
それにしてもクールで格好良いですね。
価格は125ccに比べると個人的にお得感があります。

次にCBR250RRですが、これは250ccクラス最速を狙って開発されたスーパースポーツバイクと言って良いと思います。










見た目も非常にスパルタンで格好良いです。
各所に最新技術がてんこ盛りでまさにテクノロジーの結晶といったところでしょうか。
各灯火類はLEDとなります。
非常に強気な装備でその気にさせてくれますが、価格も非常に攻撃的です(笑)


最近フルモデルチェンジしたニンジャ250も以前のモデルよりも遥かにパワーアップし、CBR250RRを凌駕する勢いをもって生まれ変わりました。
恐らく打倒CBRを掲げて開発されたのではないでしょうか?
パワーもスタイルも非常に魅力的なモデルの1つとなりました。
格好良い…!




他にはアドベンチャーモデルといってモトクロスモデルを更にツーリング仕様にしたバイクも最近流行っています。
まさに旅の相棒といったところでしょうか。

個人的にはKawasakiのVERSYS-X 250 TOURERが非常に気になりました。



さて、最後は③の〜400ccクラスです。

このクラスは普通二輪免許の中でも最大の排気量のクラスになります。
このクラスは車検があります。

バイクのラインアップは他のクラスに比べて非常に乏しく、絶滅が危惧されているクラスと言えます。
かつては魅力的なバイクが沢山あったのですが…。

現行の新車でラインアップされているバイクで私が欲しい車種は1つだけです。
そう、CB400シリーズです。

何故か。

それは現行400ccクラスまでのモデルで唯一4気筒エンジンを搭載しているバイクだからです。
最近唯一のライバルであったGSR400もカタログから消滅してしまったので400ccまでで4気筒エンジンに新車で乗るとしたらCB400シリーズしかありません。

他のクラスのバイクは単気筒か2気筒エンジンですが、やはりエンジンサウンドは4気筒エンジンには遠く及ばないと思います。

2気筒のパラパラパラパラ…というサウンドより、
4気筒のウォオーン‼︎というサウンドが私は好きですねぇ。

正直、本格的にバイクを選ぶにあたり個人的にはCB400しかあまり視野にありませんでした。

理由としては上記の通り唯一4気筒エンジンを搭載している事、実は昔から乗りたかったバイクだったから、です。

今まで乗りたかったのに何故乗るに至らなかったかと言うと、

①値段が高い
②車検がある、維持費が高そう

の2つが要因でした。

どちらかというと②の方が要因として大きかったかも知れません。

車検が有る無しというのはかなり普通二輪免許のライダーの中では重要な事だと思います。

実際に幾ら掛かるかというのもありますが、強制的に定期的にお金が掛かる…というマイナスイメージが定着しているんだと思います。私もそうでしたので今まで泣く泣く400ccクラスを候補から外していました。

ただ、実際に調べてみるとバイクの状態にもよるでしょうが車の車検の数分の一程度の金額で車検が可能という事を知りました。
維持費も意外とリーズナブルで、そこまで250ccと変わらないな、と個人的には思いました。



とまぁ今年に入りバイクの乗り換えの検討ででモヤモヤしている時にバイク雑誌に載っていたのがCB400シリーズの2018年モデルでした。


そう、それが愛車との運命的な出逢いだったのです…‼︎


続く



Posted at 2018/04/21 21:25:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

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