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この記事は、VELENO誕生祭！　4周年プレゼント企画♪♪♪について書いています。


VELENO4周年記念のプレゼント企画です！


今回のプレゼントは、
ショッピングサイトで利用できる
40,000円のクーポンを、
3名様に、プレゼントしていただけます！！


皆さん、ご応募お急ぎください！




それから、

7月19日(月)20:00~7月26日(日)01:59まで

【VELENO 4周年記念セール】

を楽天市場店、YAHOO!ショッピング店で開催されます。
クーポン利用で、
VELENOの商品が最大50％オフ！
ULTIMATEシリーズが20％オフ！
MORTALEが10％オフ！
です。

更に、楽天市場では、お買い物マラソンも開催です。

こちらもお見逃しなく！

ご存知の方も多いと思いますが、
ハイブリッド車を含むガソリン車など内燃機関車の新車販売を2035年に禁止するとか。

これはカーボンニュートラルというEUが温暖化ガスの大幅削減に向けた政策のひとつですが、
これは日本の自動車産業を潰そうとしている説もあります。
ハイブリッド車はトヨタがダントツ世界一、ディーゼル車はマツダが優れています。


話がズレましたが、
実際にガソリン車を生産中止にしてもすぐにはEV(電気自動車)だらけにはならないでしょうが、
EVを普及させるには色々やることがあります。


原子力発電所を沢山つくりましょう！

このままでは、EV充電はもちろん、生活に必要な電力量が足りなくなります。
日本は火力発電が主流ですが、EUは原子力発電が主流です。
原子力発電にすれば二酸化炭素排出量を減らせます。


道路を拡張しましょう！

軽自動車をEVにしても採算合わないので乗用車としては無くなります。
日本には軽自動車すら通れない道路が多くあります。
それも車がないと生活できない地域にです。
軽自動車すら通れない道路を普通自動車が通れるようにするために狭い道路沿いの住民さんは立退をお願いするのでしょうか？


各建屋にソーラーパネルを設置しましょう！

自動車が重視されていますが、生活のために二酸化炭素を排出するものに関わっているなら、排出量を減らす協力をしなければなりません。
太陽光発電又は植樹して、二酸化炭素排出量減量に協力しましょう。


税金をもっともっと払いましょう！

カーボンニュートラルのために整備され、各補助金が支給されると思いますが、それらは当然税金で賄われます。
カーボンニュートラルは政府や企業に任せるだけでは実現しません。



EUの政策では、
車の排気ガスも当然のことながら、
海運業、航空業も規制されます。
建物も規制されます。
再生エネルギーやエネルギー効率も求められます。


ものづくり大国が生き延びるためには、
もの以外もつくり、
経済発展と引き換えに失った何かを取り戻すことが必要に思います。


私としてはカーボンニュートラルも重要だと思いますが、
日本においては、
先ずは100%ガソリン車からハイブリッド車へ、
ハイブリッド車からEVへ順次変更するべきだと思います。

私はガソリン車生産禁止になろうとも、
大好きなウェイクをずっと乗り続けます！！！