
I'm SUBARIST
スバル乗りあるある選抜選手。
ご紹介します。
1.無意識にスバル車を探してしまう君
これは基本中の基本である。
車種は問わない。
スバル乗りはスバルを探すのだ。
多くのスバル乗りが当てはまる人格。
2.スバル車が接近してくるとドキドキする君
対向車がスバル、ましてや同車種だった日にゃ心拍数が上昇する。
すれ違いざまに手を挙げて挨拶するかどうか迷うが勇気が出ない。
毎回チラチラと横目で見るだけで終わる。
稀に戸惑うことなく手を挙げる猛者もいる。
3.同方向に進むスバル車に付いていく君
縦に並んでカルガモ走行が基本。
台数が増えれば増える度にアドレナリンがジワジワと放出される。
途中に他車両が入ってくると一気にテンションが下がる。
4.駐車場ではスバル車の横に駐める君
【スバルの法則】スタメン4番打者。
目的地が多少遠くても隣が空いていればそこに駐めてしまう。
強者は駐車場を巡回してまでスバル車を探し、あわよくばお友達になりたいと考えている。
その姿はまるで獲物を狙うハンターそのもの。
5.【STI】を崇拝する君
いわずもがな、スバル直系のチューニングメーカー。
【STI】パーツなら間違いないと信じて止まない。
が、高価なので稀に浮気する。
スバル車を買ったら、まず【STI】のロゴ装着が義務づけられている。
6.スバル乗りに悪い人はいないと信じ込む君
根拠も何も無い。
不思議と『同じ釜の飯を食う』レベルで親近感が湧く。
初対面でも古い友人のように感じてしまう。
7.愛車に対する愛情がハンパない君
それはそれは愛車を異常なほどに可愛がる。
正直キモイ。
『見えない場所まで美しく。見えないからこそ美しく。』
やっぱりキモイ。
8.スバルらしさを熱く語る君
同乗者に乗り心地や安全性を誉められると舞い上がる。
独立懸架サスや水平対向エンジンなどのうんちくを語り出す。
当然、自分が開発した訳でもなんでもない。
興味ある素振りを見せたら最後、仲間に引き込もうとする。
9.ガラスに映るボク、ステキ君
『誰もが皆ナルシストさ~♪』
って、唄があるかどうかは知らない。
ショーウィンドウや前のトレーラーに映った愛車を見てウットリするのもお約束だ。
誰もが経験するであろうメジャーな行動。
ちなみに後方がこのパターンの時はランプ系チェックを忘れるな!
・・・って、全部俺じゃん(_ _|||)
Posted at 2016/11/21 15:12:51 | |
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