2016年11月02日
愛犬とドッグランに通ってから5年ほどになります。
ワンコ同士の咬傷事故は時々ありますが、まれに大きな咬みつき事件が起こります。
咬まれたワンコが病院に行くケースも何回かありました。
そんな事があると、咬んだワンコと飼い主さんはラン通いを止めてしまいますね。
残念ながら、咬むワンコは咬み癖が治らない様ですね。
で、パンダは? パンダって咬むんですかね〜?
(@_@)
最近吠えたり、誰彼かまわずに咬みつくパンダが居ますね。
あっ、(・_・;
あれはパンダメイクの女性の方でした・・・
(;^_^A
あの方、もし衆院の解散が無いと、あと2年も吠えたり咬みついたりするんですか〜
誰か早く、躾のできる飼い主を連れて来て〜
。・°°・(>_<)・°°・。
Posted at 2016/11/02 19:49:38 | |
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書きなぐり | ニュース
2016年11月02日
海岸を散歩していると、おばあさんが声を掛けてきた。
「日本人ですか~?」と、優しくニコヤカに。
意外に流暢な日本語である。
おばあさんは海岸に遊びに来る人たちに、海鳥にあげる菓子を売るのが仕事である。
日本語で語りかけるのは、高く吹っ掛ける相手かどうかを見定めるためだ。
小さな袋に入った菓子が1000ウォン(15年前のレートで100円位)だと言う。
同族には300ウォンで売る菓子である。
半島の南に位置する「海雲台」という海岸で見られる、きわめて日常的な光景である。
ガイドブックなどを見ると美しそうな海岸である。
しかし、湘南の江の島片瀬の方がきれいであり、伊豆の白浜などに比べたら雲泥の差である。
赤坂のKクラブの尾根遺産が、チーママとして新しい店に移ると言って誘われた。
店に行くと、移ったばかりなので、少し高いボトルを入れてくれと言う。
尾根遺産に聞くと、そこそこの値段だったが、お祝いということで入れてあげる。
しばらく呑んで、いざ会計を頼むと金額が一桁多い。
10年以上前のことだが、その尾根遺産と会ったのはその日が最後である。
特に偏見を持っている訳ではないが、かの民族にはそんな人たちがとても多いのは紛れもない事実である。
半島の首都でも赤坂でも、かなり綺麗な尾根遺産をよく見るが、もちろん顔面サイボーグである。
彼女(彼)らは、信頼関係を築くとか、後の評判などはほとんど気にかけない。
優先すべきは目先の利益だけであり、相手の思惑や気配りや配慮などには無頓着である。
先ずは自分であり、次いで自分の血族、さらに縁者なのである。
また、自国はさておき、他国の状況には非常に敏感な反応を見せる。
過去にも狂牛病や、ここ数年は我が国の放射能に過剰な反応をみせ、判で押したように民族横並びの言動を見せる。
また、一族の誰かが権力を持つと、蜜に吸い寄せられる様に親戚縁者がみんな集まって来る。
そして、その権力の威を借りて、血族みんなが我先に銭儲けの算段をする。
ここ数日のニュースによると、半島の大統領は窮地に陥っているようだ。
半島では、任期を終えて権力を失なうと、その後を無事に過ごせる大統領は稀である。
しかし、かの民族の気性から観れば、それは至極当たり前のことなのだ。
130年前に福沢諭吉が著したのが、有名な「脱亜論」である。
もし、諭吉先生が現代の東アジアを見ても、130年前と変わらぬ同じような状況と映るであろう。
かの民族は130年前となんら変わること無く、そのDNAを継いでいるのである。
Posted at 2016/11/02 01:49:53 | |
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