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2007年03月04日 イイね!

スタンドについて

唐突だけれど、スタンドによって良し悪しがある。

最近行っているスタンドは兄弟の働いている所なのでかなり良くしてもらっている。
今までにあったのは(数年前の話)
33スカイラインに乗っている時、エンジンルームを開けチェックをしてくれるというものだったが、カードサイズの用紙にチェック用にエンジンオイルを垂らして汚れを見てくれるというものだった。
その紙にはLLCとバッテリーも項目がある。


このエンジンオイルを見るというのはけっこう必要な事だと思うのだけど、この時見てもいないバッテリーにチェックが入っている!!

バッテリーチェッカーのようなものは出していなかっったのですが、この店員
R33スカイラインはリアのトランクルームにバッテリーがあることを知らないでつけていたのでした。
他にも自分ではないですが、満タンで給油口にノズルをさしていて、あふれているのに気づかずあふれさせ、それをタオルで拭いて何食わぬ顔でって事もあるそうです。
なんでもそうかもしれないけど、信用できるなじみスタンドを作る事って大切ですね。
Posted at 2007/03/04 02:21:06 | トラックバック(0) | その他 | 日記
2007年03月03日 イイね!

R33のエンジン

R33のエンジンエンジン型式 RB20E
最高出力(ps/rpm) 130 / 5600
最大トルク(kgm/rpm) 17.5 / 4400

ほとんどの過去カタログにはGTSクーペ2Lのデータが無い。
その為ちょいスペックが違うかも・・・・・



RBエンジンもSOHCだとこんなもんです。ご存知の通り2.5だと190~200psくらいあります。

エンジンルームもスカスカなのがいいね(笑
Posted at 2007/03/03 11:14:27 | トラックバック(0) | その他 | 日記
2007年03月01日 イイね!

アイドリング④短時間のアイドリングストップの有効性実測報告書なるもの

短時間のアイドリングストップの有効性実測報告書がネット上にありました。

これが求めていた資料です。
まあ細かくは関連URLを参照してください。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00076/mokuji.htm

で結果はやっぱり細かいことは言及してないんだけど。




このため、アイドリングストップを行う場合には、適切な定期点検時期や部品交換時期に留意しなければならない。

近年、ディーゼル商用車では、アイドリングストップ・スタート装置付き車両が一部で販売されており、アイドリングストップ・スタート装置無しの車両に対して、スタータ、リングギヤ、オルタネータ、バッテリ等の始動系部品が強化されている。

 

5. まとめ

 

ガソリン乗用車1台、ディーゼル車3台(貨物車2台およびバス1台)を用いて、信号待ちも含めた短時間のアイドリングストップが排出ガスおよび燃費に及ぼす影響について調査し、以下の結果を得た。

(1) ガソリン乗用車についてはCO2および燃費に対して効果があるものの、始動時の燃料増量および触媒温度変化の特性の影響を受けるため、COおよびTHCの排出ガスは悪化している。1台の供試車両の結果であり、さらにデータの蓄積が必要である。そのため、一般的には人待ちや荷下ろし等で駐停車する場合にアイドリングストップを行うことが適当である。

(2) ディーゼル車では、アイドリングストップ時間が長くなるに従い、排出ガス(CO、THC、NOx、煤煙、CO2)および燃料消費量はほゞ直線的に低減している。都市内のアイドリング時間の頻度や積載量別保有台数を考慮すると、10秒以上のアイドリングストップでも排出ガスや燃費低減に対して効果があり、30秒以上のアイドリングストップで最大効果を示した。

(3) ディーゼル車や燃料噴射式ガソリン車において、アクセルを踏み込んだ状態でエンジンを始動することは、排出ガスの悪化や燃料消費量の増加をもたらすため、アイドリングストップの排出ガスや燃費低減に対する効果は低減する。

(4) 都市内走行時に、信号待ち等でアイドリングストップを行うことにより、エンジン始動頻度は、例えば乗用車やバスにおいて30秒以上で実施した場合6倍、小型貨物車において10秒以上で実施した場合42倍増大することになるため、これらに見合う始動系部品の強化が必要である。
Posted at 2007/03/01 01:49:34 | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2007年03月01日 イイね!

アイドリング③MAZDA

アイドリング③MAZDAアイドルストップ機構とは、信号待ちなどで停車した時にエンジンを自動的に停止させ、発進時にはエンジンを自動的に再始動させる、燃費向上のためのシステムです。

通常のアイドルストップ機構は、モーターでエンジンを再始動します。これに対してマツダは、直噴システムを基本としたアイドルストップ機構「スマート アイドリング ストップ システム」を研究中です。このシステムは停止中のエンジンのシリンダー内に直接燃料を噴射して爆発させ、そのエネルギーでピストンを押し下げて再始動させるのが特徴です。燃費の向上はもとより、モーターを使わないため、静かで素早い再始動が可能になります。


エンジン逆転による再始動
圧縮行程の途中にあるシリンダーに少量の燃料を噴射し、エンジンを逆方向にわずかに回転させ、エンジンの逆転によって圧縮を始めたシリンダーを爆発させ、強い膨張エネルギーを発生させることでエンジンを正回転で本格始動します。

エンジン停止時のピストン位置制御
上記の逆転始動を可能にするために、エンジンを極めて精密に制御し、エンジン停止時のピストン位置を確実にコントロールします。

スマート アイドリング ストップ システムの効果
モーターを使わないシンプルな構造のため、頻繁な再始動にも高い信頼性を確保することができます。

スマート アイドリング ストップ システムの作動原理



MAZDAから
むむむ・・・・・
Posted at 2007/03/01 01:39:21 | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2007年03月01日 イイね!

アイドリング②

アイドリング②【Q】交差点などではどうしたらいいの?
信号停止でエンジンを止めても、再度エンジンをかけた時に排ガスがたくさん出るのでは?

【A】エンジンの始動時には、一般に排ガスの量が増えます。この時の排出量は自動車の種類によって異なりますが、ディーゼル車における窒素酸化物(NOx)の排出量の調査では、20秒強のアイドリングに相当する量だったという結果が得られています。
従って一律には言えませんが、周囲の状況も見ながら、例えば1分以上停止することが予想されるような場合には、アイドリング・ストップを考えてみてはどうでしょうか。



ということが広島市の環境課のHPにあった。
まあ普通にインジェクター噴射時間と量で計算すればいいんだけどね。
クルマが帰ってきたらまた調べてみます
Posted at 2007/03/01 01:31:25 | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「@赤とうがらし(RED PEPPER) 同じの使ってますが、モーター回しながら吸入側にパーツクリーナーのノズルつけて吹くと割と掃除楽でいいですよ。
オイルの排出だけだと思えば多少は。」
何シテル?   12/14 20:49
車検が趣味です。色々勉強中です。 最近はカスタムより修理とか整備の方が多いです。これまで国道1号2号3号10号と17号下道制覇!次は4号!?
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