LEXUS HS 250H in デトロイトモーターショー

プレゼンが上手(^_-)-☆
ちょっとしゃべり過ぎの気もするけど(^_^;)

レクサスは、1月25日まで米国デトロイトで開催されるデトロイトモーターショーに、レクサス初のハイブリッド専用モデル『HS250h』を出展した。
　圧縮比よりも膨張比を大きくとり、熱効率向上を目指した『2.4Lアトキンソンサイクルエンジン』を搭載し、優れた燃費性能と静粛性、スムーズな走りを追求するハイブリッドアシストシステムに新たな方式が採用されている。
　これらは、排気熱で冷却水を温めることでエネルギーを回収し、低温時のエンジン暖気時間を短縮する『排気熱再循環システム』や、、省エネ運転をサポートするハイブリッドシステムインジケーター＆エコモードスイッチなどで、より一層の効率化がはかられている。
　レクサス初のハイブリッド専用モデルにあたるため、プレミア感の追求や、空力を追求したスタイリングに重きが置かれている。インテリアでは、ドライバーの視線移動が最小限に抑える、ヘッドアップディスプレイやナビ画面の配置、さらに、センターコンソールに手を置いたまま、指先の感覚でナビ画面上のポインターが操作できるリモートタッチの採用などである。
　ちなみに、名前の由来は『Harmonious Sedan』の頭文字を取り、レクサスにふさわしい“ときめき”と“安らぎ”に満ちた時間を提供するクルマを目指して付けられたものだという。

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