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モナコGP 2012

フリー走行1
ドライバー チーム タイム
1 F.アロンソ (ESP) フェラーリ 1'16.265
2 R.グロージャン (FRA) ロータス 1'16.630
3 S.ペレス (MEX) ザウバー 1'16.711
4 L.ハミルトン (GBR) マクラーレン 1'16.747
5 P.マルドナド (VEN) ウィリアムズ 1'16.760
6 F.マッサ (BRA) フェラーリ 1'16.843
7 小林 可夢偉 (JPN) ザウバー 1'17.038
8 J.バトン (GBR) マクラーレン 1'17.190
9 S.ベッテル (GER) レッドブル 1'17.222
10 N.ロズベルグ (GER) メルセデス 1'17.261
11 M.シューマッハ (GER) メルセデス 1'17.413
12 N.ヒュルケンベルグ (GER) フォース・インディア 1'17.631
13 M.ウェバー (AUS) レッドブル 1'18.106
14 J.E.ベルヌ (FRA) トロ・ロッソ 1'18.209
15 D.リカルド (AUS) トロ・ロッソ 1'18.252
16 P.ディ・レスタ (GBR) フォース・インディア 1'18.302
17 B.セナ (BRA) ウィリアムズ 1'18.617
18 H.コバライネン (FIN) ケータハム 1'19.039
19 V.ペトロフ (RUS) ケータハム 1'19.341
20 N.カーティケヤン (IND) HRT 1'20.838
21 C.ピック (FRA) マルシャ 1'20.895
22 T.グロック (GER) マルシャ 1'21.638
23 P.デ・ラ・ロサ (ESP) HRT 1'22.423
24 K.ライコネン (FIN) ロータス

スマホで曇りの時に写しました( ;^^)ﾍ..

ドライバーズランキング ポイント
　　　開催地　　　　　　　　 AUS/MAS/CHN/BRN/ESP 総ポイント数

1 セバスチャン・ベッテル 18 -- 10 25 8 *61
2 フェルナンド・アロンソ 10 25 2 6 18 *61
3 ルイス・ハミルトン 15 15 15 4 4 *53
4 キミ・ライコネン 6 10 -- 18 15 *49
5 マーク・ウェバー 12 12 12 12 -- *48
6 ジェンソン・バトン 25 -- 18 -- 2 *45
7 ニコ・ロズベルグ -- -- 25 10 6 *41
8 ロマン・グロージャン -- -- 8 15 12 *35
9 パストール・マルドナド -- -- 4 -- 25 *29
10 セルジオ・ペレス 4 18 -- -- -- *22
11 小林 可夢偉 8 -- 1 -- 10 *19
12 ポール・ディ・レスタ 1 6 -- 8 -- *15
13 ブルーノ・セナ -- 8 6 -- -- *14
14 ジャン-エリック・ベルヌ -- 4 -- -- -- *4
15 ニコ・ヒュルケンベルグ -- 2 -- -- 1 *3
16 ダニエル・リカルド 2 -- -- -- -- *2
17 フェリペ・マッサ -- -- -- 2 -- *2
18 ミハエル・シューマッハ -- 1 -- 1 -- *2
ティモ・グロック -- -- -- -- -- [14]
シャルル・ピック -- -- -- -- -- [15]
ヴィタリー・ペトロフ -- -- -- -- -- [16]
ヘイキ・コバライネン -- -- -- -- -- [16]
ペドロ・デ・ラ・ロサ -- -- -- -- -- [19]
ナレイン・カーティケヤン-- -- -- -- -- [21]

コンストラクターズ選手権

コンストラクターズランキング ポイント
開催国 AUS MAS CHN BRN ESP 　総ポイント数

1 レッドブル / Renault 30 12 22 37 8 *109
2 マクラーレン / Mercedes 40 15 33 4 6 *98
3 ロータス / Renault 6 10 8 33 27 *84
4 フェラーリ / Ferrari 10 25 2 8 18 *63
5 メルセデス / Mercedes -- 1 25 11 6 *43
6 ウィリアムズ / Renault -- 8 10 -- 25 *43
7 ザウバー / Ferrari 12 18 1 -- 10 *41
8 フォース・インディア / Mercedes 1 8 -- 8 1 *18
9 トロ・ロッソ / Ferrari 2 4 -- -- -- *6
マルシャ / Cosworth -- -- -- -- -- [14]
ケータハム / Renault -- -- -- -- -- [16]
HRT / Cosworth -- -- -- -- -- [19

スペインGP 2012

ドライバー チーム ポイント
1 P.マルドナド (VEN) ウィリアムズ 25
2 F.アロンソ (ESP) フェラーリ 18
3 K.ライコネン (FIN) ロータス 15
4 R.グロージャン (FRA) ロータス 12
5 小林 可夢偉 (JPN) ザウバー 10
6 S.ベッテル (GER) レッドブル 8
7 N.ロズベルグ (GER) メルセデス 6
8 L.ハミルトン (GBR) マクラーレン 4
9 J.バトン (GBR) マクラーレン 2
10 N.ヒュルケンベルグ (GER) フォース・インディア 1
11 M.ウェバー (AUS) レッドブル -
12 J.E.ベルヌ (FRA) トロ・ロッソ -
13 D.リカルド (AUS) トロ・ロッソ -
14 P.ディ・レスタ (GBR) フォース・インディア -
15 F.マッサ (BRA) フェラーリ -
16 H.コバライネン (FIN) ケータハム -
17 V.ペトロフ (RUS) ケータハム -
18 T.グロック (GER) マルシャ -
19 P.デ・ラ・ロサ (ESP) HRT -

何かいつもちぐはぐ(^^ゞ

ルイス・ハミルトンがポールポジションをはく奪され、最後尾グリッドからスペインGP決勝レースをスタートすることになった。Q3終了後、自力でピットでピットに戻れなかったのが原因だ。
ポールタイムを記録したハミルトンはチェッカー後、ターン9でマシンを止めた。F1テクニカルレギュレーションの6.6.2条では、サンプルを採取できる燃料を残してピットまで戻ってくることと定められている。マクラーレンはチームメンバーが十分な燃料を補給できなかったことによる不可抗力だと主張したが、FIAはこの説明を受け入れず、次のような声明を発表。「マシンに給油される燃料量はコンペティターが管理すべき事柄であり、スチュワードはこれを不可抗力と認めることはできない」
スチュワードの調査前、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは止まったマシンに1.3リットルの燃料が残っていたことを明らかにした。FIAが燃料サンプルとしてに要求しているのは1リットル。だが、6.6.2条にはマシンが自力でピットまで戻ってこなければならないと追記されている。この項目は2010年のカナダGPでハミルトンが同様の理由でコース上に止まったことを受けて導入された。スチュワードはハミルトンがそれを満たす燃料を積んでいなかったとみなし、マクラーレンは裁定を受け入れた。 ・・・ハミルトンの事例でできた規則(^^ゞ＜困ったことだね＞